CANON EOS 7D | 滝桜や三春町をはじめ裏磐梯、福島県の風景写真 Big244 Camera Work | Page 25

Category: CANON EOS 7D

秋元湖 夜明け #02

秋元湖

秋元湖




こちらの続き
2011年7月10日 撮影
裏磐梯 秋元湖




カメラ機種名 Canon EOS 7D
撮影日時 2011/07/10 4:04:38
撮影モード マニュアル露出
Tv(シャッター速度) 2.5
Av(絞り数値) 10.0
レンズ EF-S15-85mm f/3.5-5.6 IS USM


秋元湖 夜明け

2011.07.10 秋元湖

2011.07.10 秋元湖




2011年7月10日撮影
裏磐梯 秋元湖

AM3時起床 AM4時到着にて撮影
到着した際に現場には私一人
夜明け前の秋元湖






カメラ機種名 Canon EOS 7D
撮影日時 2011/07/10 4:03:22
撮影モード マニュアル露出
Tv(シャッター速度) 2.5
Av(絞り数値) 10.0
レンズ EF-S15-85mm f/3.5-5.6 IS USM


達沢不動滝 #03

達沢不動滝_猪苗代町達沢地区

達沢不動滝_猪苗代町達沢地区




2011年7月10日撮影
猪苗代町 達沢地区
達沢不動滝




カメラ機種名 Canon EOS 7D
撮影日時 2011/07/10 6:01:56
Tv(シャッター速度) 1.6
Av(絞り数値) 18.0
ISO感度 100
レンズ EF-S15-85mm f/3.5-5.6 IS USM


話は変わるが、友人が私のブログを見てここに行ってくれたみたい。
うれしいです。こういう人が増えてくれることを願って今後も更新をがんばろう!



達沢不動滝 #02

20110710_達沢不動滝

20110710_達沢不動滝






カメラ機種名 Canon EOS 7D
撮影日時 2011/07/10 5:47:11
Tv(シャッター速度) 10
Av(絞り数値) 18.0
ISO感度 100
レンズ EF-S15-85mm f/3.5-5.6 IS USM
焦点距離 15.0mm

達沢不動滝



今日は、秋元湖 ⇒ 磐梯吾妻レークライン ⇒ 達沢不動滝 のコース
写真は昨日アップした 中ノ沢温泉 達沢不動滝



カメラ機種名 Canon EOS 7D
撮影日時 2011/07/10 6:30:47
Tv(シャッター速度) 1
Av(絞り数値) 11.0
ISO感度 100
レンズ SIGMA APO 150-500mm F5-6.3 DG OS HSM
焦点距離 186.0mm

三春町 法蔵寺 紫陽花
















三春町 法蔵寺の紫陽花が見頃を迎えております。
2011年7月3日撮影





達沢不動滝 猪苗代町

今日は今年一番の暑さに感じる
涼しい写真を

明日、天気いまいちの様だが行ってみるか

達沢不動滝 猪苗代町

達沢不動滝 猪苗代町




2011年5月8日 撮影
達沢不動滝


遠藤ケ滝不動尊にて













杉田川渓谷の遠藤ヶ滝遊歩道を登ること約30分、大岩の間から轟々と水音を轟かせながら流れ落ちる遠藤ヶ滝にたどりつく。この滝は昔、文覚上人(遠藤盛遠)が深山霊谷で滝に打たれ荒行を修めた場所といわれている。遠藤ヶ滝不動尊は山岳修行道場となり多くの修験者が訪れた。滝への途中には女人堂碑が建てられており、昔はその先に女性が足を踏み入れる事は禁じられていた。
途中、大小四十八の滝があったので遠藤ヶ滝四十八滝ともいわれていたが、現在はその全てを確認する事はできない。遠藤ヶ滝の少し下流にある三日月の滝は扇型の見事な広がりを見せる。



モダンインテリア



今日は仕事でソファを撮影
ピクチャースタイルのクリアを使って撮影
イメージ通りに撮れたような・・・



遠藤ヶ滝 / 大玉村

遠藤ヶ滝

大玉村 遠藤ヶ滝
2011年7月9日 撮影

今回の撮影の最終ポイント
結構険しい所を歩く
遠藤ヶ滝のちょっと下にあるのが先日紹介した三日月の滝



■遠藤盛遠伝説
はるか昔、承安(1170年代前半)頃の物語。
遠藤時遠の息子に盛遠という若武者がおった。盛遠には源渡(みなもとのわたる)という親友がおり、源渡の妻は袈裟御前(けさごぜん)と呼ばれた絶世の美女であった。盛遠は渡の家を度々訪れるうちに袈裟御前をいとおしく思うようになった。ついにその想いを袈裟御前に打ち明けるが、袈裟御前は我が夫を思い、一人悩む。そして、袈裟御前は自分さえいなければという考えに陥っていき、一方の盛遠は渡さえいなければと思うようになっていった。
ある時、袈裟御前は訪ねてきた盛遠に「夫は今夜酒に酔って高殿で寝ている。」と語りかけた。それを聞いた盛遠は自分の想いが通じたと思い込み、夜陰に紛れて寝所に忍び込み一刀の下に首を斬り落とした。ところが、よくみるとその首は夫の身代わりとなって寝ていた袈裟御前のものであった。悲しみのあまり盛遠は俗世を捨て仏門に入り、修行の道に救いを求めた。
名を文覚と改め熊権現に誓い、那智滝で千日間の荒行を修め、山伏となって全国の霊地を巡歴した。盛遠はやがて陸奥にやってきて、杉田川を渡ろうとした時川面にカーン・マーンの梵字が浮かんだのを見て、上流に不動明王のおわす事を悟り深く渓谷に分け入りついにこの滝を見つけ、傍らの石室に篭(こも)りながら荒行を修めたところである。以来この滝は遠藤ヶ滝と呼ばれるようになった。




カメラ機種名 Canon EOS 7D
撮影日時 2011/07/02 15:44:21
Tv(シャッター速度) 13
Av(絞り数値) 22.0
ISO感度 100
レンズ EF-S15-85mm f/3.5-5.6 IS USM
焦点距離 15.0mm