カメラ | 滝桜や三春町をはじめ裏磐梯、福島県の風景写真 Big244 Camera Work | Page 144

Category: カメラ

入賞 / 三春町観光協会主催 三春の四季フォトコンテスト



2011年10月23日 撮影

この写真ではありませんが
「三春町観光協会-三春の四季フォトコンテスト」にて
『春田大橋の華』が優秀賞をいただきました。

11月5日~11月6日の2日間開催される「三春秋祭り」にて展示していただける様です。





みてみらんしょ / 高柴デコ屋敷


2011年10月30日 撮影

旧三春藩 郡山市西田町高柴 デコ屋敷にて

よってがんしょ! みてがんしょ!

 

 

 

 

カメラ機種名 Canon EOS 60D
撮影日時 2011/10/30 15:05:13
著作権情報 Tsuyoshi Watanabe
Tv(シャッター速度) 1/125
Av(絞り数値) 4.0
ISO感度 400
レンズ EF70-200mm f/4L IS USM

■デコ屋敷
郡山市西田町高柴(旧三春藩領)にある。三百数十年の歴史を持つと言われ、郷土民芸品を制作している。 三春駒や三春張子人形など三春の民芸品の発祥の地である。 デコとは木彫りの人形のことで木偶(デク)が訛ったものである。
日本で最初の年賀切手に採用された(郷土民芸シリーズ)三春駒(木彫り)や 木型に和紙を張り付けて制作する張子人形など数多くの郷土民芸品を制作・販売し 現在4軒あり、それぞれが民芸品を制作している。
福島県の観光名所であり数多くの観光客が訪れている。

※カテゴリーにEOS 60Dを追加しました。

小沢の桜 / 田村市船引町

小沢の桜

2011年10月30日 撮影

田村市 小沢の桜


カメラ機種名 Canon EOS 60D
撮影日時 2011/10/30 7:03:13
著作権情報 Tsuyoshi Watanabe
Tv(シャッター速度) 1/160
ISO感度 400
レンズ EF70-200mm f/4L IS USM


■小沢の桜
国道沿いのたばこ畑の中にぽつんと1本だけあるとても美しい桜です。
昔、この地区の人が遊郭で出会った「さくら」と言う名の女性が忘れられず植えた桜と言われています。
桜の傍には祠と野仏、遠くには移ヶ岳が見渡せ、この辺りの地域全体に懐かしい古き日本の風景が広がっています。
この風景に多くの人が魅せられ、桜の季節にはたくさんの見物客でにぎわっています。
夕日に映える姿は美しく、本当に来て良かったと思わせる桜でした。
映画「はつ恋」に”願いの桜”として登場し、最後の花見のシーンなどがここで撮影されました。

【種 類】ソメイヨシノ – 樹齢推定90年
【住 所】福島県田村市船引町船引堂前58-2
【交 通】電車:JR磐越東線磐城船引駅下車-車で約10分
      車:磐越自動車道船引三春I.C.→国道288号線経由→国道349号線を小野町方面へ約25分
【URL】田村市観光ガイド:開花状況を確認できます。





曲沢沼 裏磐梯紅葉






2011年10月23日 撮影

レークラインで秋元湖を撮影した後は
曲沢沼にて

とても落ち着いた時間を過ごせた
また今は違う雰囲気で皆を楽しませているだろう






レークラインから秋元湖を眺める



2011年10月23日 撮影

中津川渓谷から次の撮影場所
レークラインから秋元湖が眺められる撮影ポイントへ


カメラ機種名 Canon EOS 7D
撮影日時 2011/10/23 7:39:33
著作権情報 Tsuyoshi Watanabe
Tv(シャッター速度) 1/8
Av(絞り数値) 16.0
ISO感度 100
レンズ EF-S15-85mm f/3.5-5.6 IS USM




中津川渓谷 磐梯吾妻レークライン


白布山が見える



少し光が差し込んで



中津川渓谷


2011年10月23日 撮影

磐梯吾妻スカイライン つばくろ谷の次に向かったのは
磐梯吾妻レークラインにある中津川渓谷

川沿いまで歩くと良い運動になる。



■中津川渓谷
例年の色づき始め:10月上旬
例年の見ごろ:10月中旬~10月下旬

秋元湖に注ぐ中津川渓谷は紅葉の名所として有名。磐梯吾妻レークラインの途中にあるレストハウスより徒歩15分程度で渓谷へ下ることができる。また、秋元湖畔道より渓流沿いを歩くトレッキングコースもある。

【所在地】 〒969-3100 福島県猪苗代町・北塩原村
【交通・鉄道】 JR猪苗代駅から車約30分
【交通・車】 磐越道猪苗代磐梯高原ICから国道115号・459号・磐梯吾妻レークライン経由約30分
【駐車場】 無料
【注意事項】 駐車場は中津川レストハウスを利用。
【お問合せ】
0241-32-2349(裏磐梯観光協会)
0242-62-2048(猪苗代観光協会)
024-521-5530(福島県道路公社)
0241-32-2850(裏磐梯ビジターセンター)


郡山市夜景 / 片曽根山から



2011年10月26日 撮影

田村市 片曽根山から
郡山市 夜景

先ほど撮影を終了した写真
以前もココから撮影した

98枚をコンポジット




カメラ機種名 Canon EOS 7D
撮影日時 2011/10/26 22:30 ~ 23:00
著作権情報 Tsuyoshi Watanabe
撮影モード マニュアル露出
Tv(シャッター速度) 15
Av(絞り数値) 5.6
ISO感度 1600
レンズ EF-S15-85mm f/3.5-5.6 IS USM
焦点距離 15.0mm
ホワイトバランス 太陽光
AFモード マニュアルフォーカス

夜明け #02 / つばくろ谷

夜明け つばくろ谷

2011年10月23日撮影

磐梯吾妻スカイライン つばくろ谷から



カメラ機種名 Canon EOS 7D
撮影日時 2011/10/23 5:40:29
著作権情報 Tsuyoshi Watanabe
Tv(シャッター速度) 0.5
Av(絞り数値) 16.0
ISO感度 200
レンズ EF-S15-85mm f/3.5-5.6 IS USM

夜明け #01 / 不動沢橋から

夜明け 不動沢橋から

2011年10月23日 撮影

不動沢橋(磐梯吾妻スカイライン)から
福島市の夜明け


この日は三春町を4:00に出発
磐梯吾妻スカイラインの紅葉は見ごろを過ぎていたが
素晴らしい夜明けを撮影できた。


カメラ機種名 Canon EOS 7D
撮影日時 2011/10/23 5:21:00
著作権情報 Tsuyoshi Watanabe
レンズ EF-S15-85mm f/3.5-5.6 IS USM

土津神社(はにつじんじゃ) / 猪苗代町












2011年10月22日 撮影

猪苗代町 土津神社(はにつじんじゃ)
ここは猪苗代スキー場の上り口にある

ちょっと早いとは思っていたが


■土津神社(はにつじんじゃ)
土津神社土津神社は会津藩初代藩主保科正之が「我死せば磐椅神社の末社となりて永く奉仕せん」と自らの埋葬地を猪苗代湖が一望できる磐梯山麓に決めていたことから翌寛文12年(1672)に死去すると二代藩主正経は遺言どおり神社の造営にあたった。保科正之は神道に通じ吉川惟足をに師事し、ト部家神道を学び「土津」という霊号を与えられたことから、土津神社と名付けられました。境内には社殿の他に亀石に乗った石造の顕彰碑(高さ5.45m日本最大とされる。)や保科正之公墳墓などがあり風致に満ちています。案内板によると「 会津藩祖・保科正之公を祀り、延宝3年(1675年)に造営された神社。その豪華絢爛な様式は日光東照宮にも比されたと言われています。惜しくも戊辰戦争の戦火に遭消失してしまいましたが、明治13年(1880年)に再建され現在に至っています。保科正之は、徳川二代将軍秀忠の子として慶長16年(1611年)に生まれ四代将軍家綱の後見役として20年間幕政の実権を握るとともに会津藩の好学・尚武の藩風を築いた名君と敬われています。 猪苗代町 」とあります。