こちらの続き
2011年7月10日 撮影
裏磐梯 秋元湖
カメラ機種名 Canon EOS 7D
撮影日時 2011/07/10 4:04:38
撮影モード マニュアル露出
Tv(シャッター速度) 2.5
Av(絞り数値) 10.0
レンズ EF-S15-85mm f/3.5-5.6 IS USM
今日は、秋元湖 ⇒ 磐梯吾妻レークライン ⇒ 達沢不動滝 のコース
写真は昨日アップした 中ノ沢温泉 達沢不動滝
カメラ機種名 Canon EOS 7D
撮影日時 2011/07/10 6:30:47
Tv(シャッター速度) 1
Av(絞り数値) 11.0
ISO感度 100
レンズ SIGMA APO 150-500mm F5-6.3 DG OS HSM
焦点距離 186.0mm
2011年6月5日撮影
檜原湖にて
WB(ホワイトバランス)を低めで設定して朝の雰囲気を演出
カメラ機種名 Canon EOS 7D
撮影日時 2011/06/05 6:42:19
Tv(シャッター速度) 1/125
Av(絞り数値) 10.0
ISO感度 100
レンズ EF-S15-85mm f/3.5-5.6 IS USM
焦点距離 46.0mm
ホワイトバランス 色温度(4200K)
5月8日の裏磐梯撮影シリーズ
コチラの続き
秋元湖の夜明け
2011.05.19
仕事で裏磐梯にある諸橋近代美術館へ
先程の続き
小野川湖の山の方にある
小野川不動滝
駐車場からちょっと歩きます。
心臓破りの石の階段がある。
辛かった。
■小野川不動滝
小野川不動滝(おのがわふどうたき)は福島県北塩原村にある滝。
小野川湖の上流にある。滝のある場所に不動尊が祀られていることが名前の由来。
水は吾妻山中の百貫清水から流れてきており、「小野川湧水」として名水百選に登録されている。
滝の高さは25m。夏は沢登り、冬はスノーシュートレッキングのコースとして人気がある。
滝までは遊歩道が整備され、駐車場から20分ほどで滝に到着する。ちなみにこの遊歩道はかつて森林トロッコ列車が走っていた線路の跡であり、不動滝の前の陸橋の名残を残す石積が残されている。
昨日の裏磐梯秋元湖。
残念ながら朝日は見れなかったけど逆に静かな雰囲気が良かった。
Wikipedia
通称裏磐梯と呼ばれるこの地域は明治時代までは桧原村などの集落が存在しており、湖は存在していなかった。
1888年(明治21年)、南方にある磐梯山が突如噴火し、大規模な水蒸気爆発に伴って中央部の山腹が崩壊(山体崩壊)を起こし桧原村方面に大量の土砂が流下、さらに泥流も発生して集落は全滅する被害を受けた。
この際に長瀬川や小野川など裏磐梯地域を流れる河川が山体崩壊や泥流によって方々で堰き止められ、桧原湖や小野川湖、五色沼といった大小様々な堰止湖が形成されるに至った。秋元湖は大倉川や中津川が堰き止められて誕生した。裏磐梯三湖の中では水深が最も深く、面積は桧原湖に次いで大きい。
秋元湖の湖水は長瀬川(ながせがわ)として流出し、下流部で三角州を形成して猪苗代湖に注ぐ。さらに猪苗代湖から日橋川を経て喜多方市において阿賀川へ合流する。こうしたことから秋元湖は河川法上では阿賀野川水系に属し、福島県が河川管理者として管理を行う一級河川である。