白布山が見える
少し光が差し込んで
中津川渓谷
2011年10月23日 撮影
磐梯吾妻スカイライン つばくろ谷の次に向かったのは
磐梯吾妻レークラインにある中津川渓谷
川沿いまで歩くと良い運動になる。
■中津川渓谷
例年の色づき始め:10月上旬
例年の見ごろ:10月中旬~10月下旬
秋元湖に注ぐ中津川渓谷は紅葉の名所として有名。磐梯吾妻レークラインの途中にあるレストハウスより徒歩15分程度で渓谷へ下ることができる。また、秋元湖畔道より渓流沿いを歩くトレッキングコースもある。
【所在地】 〒969-3100 福島県猪苗代町・北塩原村
【交通・鉄道】 JR猪苗代駅から車約30分
【交通・車】 磐越道猪苗代磐梯高原ICから国道115号・459号・磐梯吾妻レークライン経由約30分
【駐車場】 無料
【注意事項】 駐車場は中津川レストハウスを利用。
【お問合せ】
0241-32-2349(裏磐梯観光協会)
0242-62-2048(猪苗代観光協会)
024-521-5530(福島県道路公社)
0241-32-2850(裏磐梯ビジターセンター)
Category: 福島県
郡山市夜景 / 片曽根山から
2011年10月26日 撮影
田村市 片曽根山から
郡山市 夜景
先ほど撮影を終了した写真
以前もココから撮影した
98枚をコンポジット
カメラ機種名 Canon EOS 7D
撮影日時 2011/10/26 22:30 ~ 23:00
著作権情報 Tsuyoshi Watanabe
撮影モード マニュアル露出
Tv(シャッター速度) 15
Av(絞り数値) 5.6
ISO感度 1600
レンズ EF-S15-85mm f/3.5-5.6 IS USM
焦点距離 15.0mm
ホワイトバランス 太陽光
AFモード マニュアルフォーカス
土津神社(はにつじんじゃ) / 猪苗代町
2011年10月22日 撮影
猪苗代町 土津神社(はにつじんじゃ)
ここは猪苗代スキー場の上り口にある
ちょっと早いとは思っていたが
■土津神社(はにつじんじゃ)
土津神社土津神社は会津藩初代藩主保科正之が「我死せば磐椅神社の末社となりて永く奉仕せん」と自らの埋葬地を猪苗代湖が一望できる磐梯山麓に決めていたことから翌寛文12年(1672)に死去すると二代藩主正経は遺言どおり神社の造営にあたった。保科正之は神道に通じ吉川惟足をに師事し、ト部家神道を学び「土津」という霊号を与えられたことから、土津神社と名付けられました。境内には社殿の他に亀石に乗った石造の顕彰碑(高さ5.45m日本最大とされる。)や保科正之公墳墓などがあり風致に満ちています。案内板によると「 会津藩祖・保科正之公を祀り、延宝3年(1675年)に造営された神社。その豪華絢爛な様式は日光東照宮にも比されたと言われています。惜しくも戊辰戦争の戦火に遭消失してしまいましたが、明治13年(1880年)に再建され現在に至っています。保科正之は、徳川二代将軍秀忠の子として慶長16年(1611年)に生まれ四代将軍家綱の後見役として20年間幕政の実権を握るとともに会津藩の好学・尚武の藩風を築いた名君と敬われています。 猪苗代町 」とあります。
達沢不動滝 / 猪苗代町 #01
2011年10月22日 撮影
達沢不動滝
猪苗代町達沢地区
こんなにあった葉も残りわずかになった
この後、同じく猪苗代町土津神社(はにつじんじゃ)に撮影
カメラ機種名 Canon EOS 7D
撮影日時 2011/10/22 15:52:41
著作権情報 Tsuyoshi Watanabe
Tv(シャッター速度) 1/13
Av(絞り数値) 4.0
ISO感度 100
レンズ EF70-200mm f/4L IS USM