裏磐梯 / 猪苗代 | 滝桜や三春町をはじめ裏磐梯、福島県の風景写真 Big244 Camera Work | Page 56

Category: 裏磐梯 / 猪苗代

晩秋 / 裏磐梯曽原湖



2012年11月18日 撮影
裏磐梯 北塩原村 曽原湖


曲沢の帰り道、曽原湖を通って帰ったらきれいだったので思わずシャッターをパシリ。
背景のカラマツがお気に入り



カメラ機種名 Canon EOS 5D Mark II
撮影日時 2012/11/17 7:27:26
Tv(シャッター速度) 1/125
Av(絞り数値) 10.0
露出補正 -1
ISO感度 800
ISO感度自動設定 オフ
レンズ EF70-200mm f/4L IS USM







朝靄 / 桧原湖の早朝



2012年11月17日 撮影
裏磐梯 北塩原村 桧原湖

夜明けに赤く染まった後は朝靄が出迎えてくれた
なんともありがたい一日の始まりだった。

この後は曲沢沼、曽原湖へ
つづく・・・





カメラ Canon EOS 5D Mark II
撮影日時 2012/11/17 6:17:55
撮影モード マニュアル露出
Tv 0.5
Av 8.0
ISO感度 200
ISO感度自動設定 オフ
レンズ EF70-200mm f/4L IS USM
焦点距離 185.0mm






細野から桧原湖の夜明け






2012年11月17日

裏磐梯 北塩原村細野
桧原湖


桧原湖にて日の出前に空が少しながら染まった



土津神社 / 猪苗代町の紅葉



猪苗代町
土津神社




■土津神社
土津神社は延宝3年(1675年)、磐梯山麓見祢山の地に葬られた保科正之の墓所に造営された。「土津」(はにつ)という名称は、寛文11年(1671年)に正之が吉川惟足より吉川神道の奥義を授けられた際に「土津」の霊神号を送られたことに由来している。翌寛文12年12月18日(1673年2月4日)に正之が死去すると、遺言通り見祢山の麓・磐椅神社の西方に葬られた。正之は生前、死後は磐梯山の神を祀る磐椅神社の末社となって永遠に神に奉仕したいと望んでいたという。そのため、土津神社は磐椅神社の末社となっている。現在境内には、明治13年(1880年)に再建された社殿と7つの末社、山崎闇斎の撰文で正之の治績を刻んだ高さ7.3mの土津霊神之碑があり、さらに奥の院として正之の墓所がある。



晩秋 / 桧原の一本桜



2012年11月4日 撮影

桧原の一本桜
桜シーズンは大人気のこの桜

オフシーズンは静かに晩秋の時を迎えていた。




秋写る/ 裏磐梯 大沢沼




2012年11月4日 撮影

裏磐梯 大沢沼


鏡の様に秋が写り込んでいた大沢沼



晩秋の頃 / 裏磐梯 曲沢沼







2012年11月4日 撮影

裏磐梯/曲沢沼


晩秋の頃を迎えてた裏磐梯へ
この日は、朝日を撮影にまず細野へ向かったが・・・

その後、ここ曲沢沼曲沢沼へ

中津川渓谷 / 磐梯吾妻レークライン 紅葉2012



2012年10月28日 撮影
磐梯吾妻レークライン
中津川渓谷

今年も無料開放中の磐梯吾妻レークライン
曲沢からレークラインに入り秋元湖を撮影後
この日の〆は中津川渓谷

沢山の観光客、カメラマンが訪れていた





カメラ機種名 Canon EOS 5D Mark II
撮影日時 2012/10/28 8:07:24
Tv(シャッター速度) 1/200
Av(絞り数値) 4.0
ISO感度 800
レンズ EF24-105mm f/4L IS USM




曲沢の朱 / 裏磐梯北塩原 紅葉



2012年10月19日 撮影
裏磐梯 曲沢の朱


今週末は見頃だろう




カメラ機種名 Canon EOS 7D
撮影日時 2012/10/19 6:27:29
Tv(シャッター速度) 1/25
Av(絞り数値) 6.3
露出補正 -1 2/3
ISO感度 200
レンズ SIGMA APO 150-500mm F5-6.3 DG OS HSM



布引を眺める



2012年9月9日 撮影

こちらとは反対に猪苗代町村南から布引高原(湖南方面)を眺めてみた