裏磐梯 / 猪苗代 | 滝桜や三春町をはじめ裏磐梯、福島県の風景写真 Big244 Camera Work | Page 63

Category: 裏磐梯 / 猪苗代

布引高原 #02

布引高原 #02

9月4日撮影
郡山市湖南町
布引高原

カメラ機種名 Canon EOS 7D
撮影日時 2011/09/04 15:48:48
著作権情報 Tsuyoshi Watanabe
Tv(シャッター速度) 1/125
Av(絞り数値) 10.0
レンズ EF-S15-85mm f/3.5-5.6 IS USM

布引高原 #01

布引高原

馬尾の滝の後、294号線を走り
布引高原へ

着いた瞬間に雨、そして強風

■布引高原
布引高原(ぬのびきこうげん)とは、郡山市内の西部、猪苗代湖南側に広がる会津布引山(標高1081m)を中心とした標高約1080mの台地状の高原である。
布引大根の産地として知られ、高原に広がる畑の風景は北海道の美瑛町近郊の田園風景を連想させる。また、布引高原から見る湖面に磐梯山を映す猪苗代湖の眺望はすばらしい。冬季は深い雪により道路が閉鎖されるため布引高原に人家は無く、耕作は猪苗代湖畔の集落から通って行われている。
また現在布引高原では、風車33基を備える発電所出力65,980キロワットの国内最大出力の風力発電設備が電源開発株式会社により計画、建設され、平成18年12月運転開始を目指していたが、工事が完了し、平成18年11月15日に設備見学会が行われ、平成19年2月営業運転を開始した。
郡山布引風の高原と名づけられている。
農業従事者の高齢化に伴い、最近では当高原でも耕作放棄地が増えつつある。
なお、1基の高さが約100m、羽根の長さが約30mある。

カメラ機種名 Canon EOS 40D
撮影日時 2011/09/04 15:45:24
Tv(シャッター速度) 1/800
Av(絞り数値) 4.0
レンズ EF70-200mm f/4L IS USM

達沢不動滝のほとり



2011年8月27日 撮影
猪苗代町 達沢不動滝




カメラ機種名 Canon EOS 7D
撮影日時 2011/08/27 6:54:09
著作権情報 Tsuyoshi Watanabe
Tv(シャッター速度) 4
Av(絞り数値) 22.0
露出補正 -2/3
ISO感度 100
レンズ EF-S15-85mm f/3.5-5.6 IS USM


月明かり / 秋元湖 磐梯山



2011年8月15日 撮影
月明かりにて磐梯山、秋元湖


カメラ機種名 Canon EOS 7D
撮影日時 2011/08/15 4:03:06
作成者 Tsuyoshi Watanabe
著作権情報 Tsuyoshi Watanabe
Tv(シャッター速度) 20
Av(絞り数値) 8.0
ISO感度 800
レンズ EF-S15-85mm f/3.5-5.6 IS USM
AFモード マニュアルフォーカス


裏磐梯 桧原湖の朝



2011年8月16日 撮影
裏磐梯 桧原湖にて



カメラ機種名 Canon EOS 7D
撮影日時 2011/08/15 5:33:44
著作権情報 Tsuyoshi Watanabe
Tv(シャッター速度) 1/60
Av(絞り数値) 10.0
レンズ EF70-200mm f/4L IS USM

ミソハギ 裏磐梯檜原湖にて



2011年8月16日 撮影
裏磐梯 檜原湖にて
ミソハギ



カメラ機種名 Canon EOS 7D
ファームウェア Firmware Version 1.2.5
撮影日時 2011/08/15 5:59:33
著作権情報 Tsuyoshi Watanabe
Tv(シャッター速度) 1/60
Av(絞り数値) 8.0
ISO感度 100
レンズ EF70-200mm f/4L IS USM



■ミソハギ
湿地や田の畔などに生え、また栽培される。日本および朝鮮半島に分布。茎の断面は四角い。葉は長さ数センチで細長く、対生で交互に直角の方向に出る。お盆のころ紅紫色6弁の小さい花を先端部の葉腋に多数つける。
盆花としてよく使われ、ボンバナ、ショウリョウバナ(精霊花)などの名もある。ミソハギの和名の由来はハギに似て禊(みそぎ)に使ったことから禊萩、または溝に生えることから溝萩によるといわれる。
近縁のエゾミソハギとも、千屈菜(せんくつさい)と呼ばれて下痢止めなどの民間薬とされ、また国・地方によっては食用にされる。千屈菜(みそはぎ)は秋の季語。


秋元湖 裏磐梯


裏磐梯 秋元湖

今朝は2時に起床して裏磐梯へ
最近のお決まりでレークライン ⇒ 秋元湖 ⇒ 桧原湖 のコース

今日は全然焼けず



カメラ機種名 Canon EOS 7D
撮影日時 2011/08/15 4:35:27
著作権情報 Tsuyoshi Watanabe
Tv(シャッター速度) 1.6
Av(絞り数値) 13.0
ISO感度 100
レンズ EF-S15-85mm f/3.5-5.6 IS USM

雲海に浮かぶ磐梯島(磐梯山)



雲海に浮かぶ磐梯島をイメージして
磐梯山を撮影


■磐梯山
猪苗代湖の北にそびえる活火山(成層火山)で、標高は1904年(明治37年)に設置された三角点「磐梯」の1,818.61mを公式に用いていたが、同点が侵食されて消失したため2010年(平成22年)10月に同じ場所に新設して計測し直し、同年12月27日に1,816.29mに改められた[2]。広義的には、主峰磐梯山のほか、赤埴山(1,430m)、櫛ヶ峰(1,636m)を含めて「磐梯山」ともしている。磐梯高原を含めて磐梯朝日国立公園に属する。
元は『いわはしやま』と読み、『天に掛かる岩の梯子』を意味する。磐梯山の麓は南が表磐梯、北が裏磐梯と呼ばれる。表磐梯から見る山体は整った形をしているように見えるが、裏磐梯から見ると、一変して山体崩壊の跡の荒々しい姿を見せる。2007年には日本の地質百選に選定された。

■雲海
山や航空機など高度の高い位置から見下ろしたとき、雲を海に例える表現。山で見られる雲海は、山間部などでの放射冷却によって霧、層雲が広域に発生する自然現象による。
雲の海に山々が島のように浮かんでいるように見えることから雲海と呼ばれる。
かつては雲が遥かに見える果てしない海原のことを「雲海」と呼んだことがあった(例:「雲海沈々として、青天既に暮れなんとす」(平家物語・七)。


霧の曽原湖とボート



2011年7月23日撮影
裏磐梯 曽原湖

■曽原湖
裏磐梯にある湖では最も小さく、長さ約1.5km、幅約0.4km。山形県道・福島県道2号米沢猪苗代線をはさんで桧原湖の東側にある。桧原湖などの湖沼群と同じく1888年(明治21年)の磐梯山の噴火による山体崩壊に伴う川の堰き止めによってできた。流水は湖の南東部から小野川湖に注ぐ。湖にはジュンサイが自生する。
湖には立ち木が生える小島がいくつかある。湖畔および周辺にはキャンプ場、ペンション、民宿があり、近隣には休暇村裏磐梯がある。



カメラ機種名 Canon EOS 7D
撮影日時 2011/07/23 4:50:29
Tv(シャッター速度) 1/100
Av(絞り数値) 5.0
レンズ EF-S15-85mm f/3.5-5.6 IS USM

秋元湖 朝焼け #01

秋元湖-20110710

秋元湖-20110710



日の出時間前はこちらの色だったが日の出の時間になると
写真の様に赤く燃え上がってきた

2011年7月10日撮影
裏磐梯 秋元湖

カメラ Canon EOS 7D
撮影日時 2011/07/10 4:17:30
Tv 0.6
Av 14.0
ISO 100
レンズ  EF-S15-85mm f/3.5-5.6 IS USM