今日は休日で実家へ足を運んだ
実家の周りを甥っ子と散歩
エノコログサ
■エノコログサ
草丈は40-70cmになる。茎は細く、基部は少し地表を這い、節から根を下ろす。夏には茎が立ち上がって伸び、先端に穂をつける。
葉は匍匐茎にも花茎にも多数ついており、最大20cm位、イネ科としてはやや幅広く、細長い楕円形、薄く、緑色でつやがない。茎を包む葉鞘と、葉身の境目につく葉舌は退化して、その部分に毛だけが残る。また、よく葉が裏表逆になっている。葉の付け根でねじれて、裏側が上を向くもので、そのような葉では、上を向いた裏側の方が濃い緑でつやがあり、下を向いた表側の方が、裏のような様子になる。
花序は円柱形で、一面に花がつき、多数の毛が突き出すので、外見はブラシ状になる。イヌビエなどの穂から出る毛は、小穂を包む鱗片(穎)の先端から伸びる芒であるが、エノコログサの場合、この毛は芒ではなく、小穂の柄から生じる長い突起である。
Category: CANON EF 70-200mm F4L IS
エノコログサ / 実家に帰ろう #01
蝉 セミの抜け殻
不思議なことに昨年と同じ場所にセミの抜け殻
サルスベリの木に
三春町にて撮影
カメラ機種名 Canon EOS 7D
Tv(シャッター速度) 1/60
Av(絞り数値) 4.0
ISO感度 400
レンズ EF70-200mm f/4L IS USM
法蔵寺 平成23年 観蓮会
平成23年7月24日
滝桜の里三春町 法蔵寺にて観蓮会に参加。
蓮の花はもちろんですが、野点朝茶会、花架拳の舞、象鼻杯などで楽しませていただきました。
詳しい写真はフォトギャラリーに追加しました。