CANON EF-S 15-85mm F3.5-5.6 IS USM | 滝桜や三春町をはじめ裏磐梯、福島県の風景写真 Big244 Camera Work | Page 3

Category: CANON EF-S 15-85mm F3.5-5.6 IS USM

志田浜 ~猪苗代湖~



2012年3月4日 撮影
福島県猪苗代町 猪苗代湖 志田浜

夕方、時間が少しあったので高速で猪苗代へ
着いて15分ほどで曇り空

曇る前に一枚


カメラ機種名 Canon EOS 7D
撮影日時 2012/03/04 15:48:29
著作権情報 Tsuyoshi Watanabe
Tv(シャッター速度) 1/1600
Av(絞り数値) 8.0
露出補正 -2/3
ISO感度 100
レンズ EF-S15-85mm f/3.5-5.6 IS USM
ホワイトバランス 7000K





三春町 法蔵寺に遠藤ミチロウがやってきた









2012年3月3日

プロジェクトFUKUSHIMA!presents “あなたの街にミチロウがやってくる”
三春町法蔵寺に1980年代に活動していたパンク・ロックバンド、ザ・スターリンの結成者でありヴォーカリスト遠藤ミチロウがやってきた

—–下記 法蔵寺ブログより—–
プロジェクトFUKUSHIMA!presents “あなたの街にミチロウがやってくる” 福島県内全8会場にわたる、遠藤ミチロウ FUKUSHIMA!LIVE TOUR 2012「春よ来い!!」開催決定!!! 豪華ゲストのライヴやプロジェクトFUKUSHIMA!結成時より撮り続けてきた藤井光監督渾身のドキュメンタリーの予告編も上映します。
日 時 3/3(土) 18:30 open 19:00 start
会 場 法蔵寺 福島県田村郡三春町字荒町169
遠方からのアクセス方法
郡山駅から磐越東線で三春駅下車。
タクシーで5分くらいです。「法蔵寺まで」と言ってください。
おそらく700円以内でつくと思います。

出 演 遠藤ミチロウ 三角みづ紀(+林隆史g,吉田一夫fl)

■遠藤ミチロウ
日本のロックミュージシャン。本名は、遠藤道郎。
福島県二本松市出身。1980年代に活動していたパンク・ロックバンド、ザ・スターリンの結成者でありヴォーカリスト。スターリン解散以降はソロ、アコースティックバンドで精力的にライブ活動を行っている。

滝桜



2011年3月3日 撮影
三春町 滝桜

3月2日から3日にかけて三春町は雪
日の出前に滝桜へ

帰るころには4,5人のカメラマン



磐越東線 / 三春駅~要田駅


60D + EF-S15-85mm



7D + EF70-200mm

2012年2月26日 撮影

鉄道写真家 中井精也氏の特集テレビを見たら
鉄道写真を撮りたくなって撮影に挑戦

7Dのオートフォーカスは流石


桜シーズンになったら皆さんこの汽車に乗って三春町にお越しを









夕凍 ~三春ダム~




2012年2月19日 撮影

今年の三春ダムは面白い
この日は夜も同じ場所で夜空を撮影



桧原湖から磐梯山 ~久々の裏磐梯へ~


桧原湖から裏磐梯を眺める
穴釣りを楽しむ人がたくさん
EOS 60D + EF-S15-85mm



久々に裏磐梯に来て青空が見れた
EOS7D + EF70-200mm



2011年2月19日 撮影



磐越自動車道 ~夕暮れ~




2012年2月19日 撮影
磐越自動車 船引三春インター 近く
福島県田村郡三春町芹ケ沢大字中久保

夕日の残光と車の残光
車の残光を残すためにNDフィルター使用


カメラ機種名 Canon EOS 7D
撮影日時 2012/02/19 17:28:54
著作権情報 Tsuyoshi Watanabe
Tv(シャッター速度) 4min
Av(絞り数値) F22
ISO感度 100
レンズ EF-S15-85mm f/3.5-5.6 IS USM


片曽根山から ~田村市船引町~



2012年2月19日 撮影

田村市の片曽根山から夕日を眺めて

山頂までの道中は4WDでなければ無理
プラス車高高い車でどうぞ


カメラ機種名 Canon EOS 7D
撮影日時 2012/02/19 17:01:47
レンズ EF-S15-85mm f/3.5-5.6 IS USM

冬の法蔵寺 永代供養塔 ~三春町~



冬の法蔵寺 永代供養塔


■法蔵寺
963-7765 福島県田村郡三春町字荒町169

http://houzouji.com/

以下 wikipedia
福島県田村郡三春町にある浄土教の一宗派「時宗」の寺院。住職は多田昭道。副住職は多田廣道。

沿革
鎌倉時代遊行二祖他阿真教上人の門弟がこの地域の庶民大衆の心の拠りどころとしての念仏の信仰を弘め、布教の拠点として、念佛道場をこの地に設けたのが始まりである。
寺史を概略すると、天明5年、町の大火にて寺も類焼。文化5年(天明5年より22年後)又もや火災にて全焼、その後約200年仮本堂のままであったが、平成に至って再興された。

教え
悩み苦しみ多き衆生の私たちが一切の執着を捨て只ひたすら称える念仏・南無阿弥陀佛その念ずるところいつでもどこでも誰でも救いの道が生まれ、心安らかな平安な日々を送ることができる。西方浄土への道、極楽往生はそこに開かれんとする教えです。

見所
境内に咲く百種の蓮の花をはじめ赤松の古木、紅枝垂れ桜、ツツジ、アジサイ、百日紅等々四季を通して花を楽しめる。

関連
徳光和夫が戦時中に疎開していた。鶴瓶の家族に乾杯で笑福亭鶴瓶と徳光和夫が訪れ、寺族とのふれあいが放送された。その後も笑福亭鶴瓶、徳光和夫が法蔵寺でイベントを行うなど交流があると思われる。 また、各界著名人のコンサート等のイベントを開催している。過去には、笑福亭鶴瓶、徳光和夫、茂山千作、須川展也、崔岩光、前橋汀子等が本堂で奉納イベントを行った。

冬の七草木桜 / 三春の桜



2011年1月29日 撮影

三春町七草木地区にある
七草木桜




カメラ機種名 Canon EOS 7D
著作権情報 Tsuyoshi Watanabe
Tv(シャッター速度) 1/1000
Av(絞り数値) 10.0
ISO感度 100
レンズ EF-S15-85mm f/3.5-5.6 IS USM