レンズ | 滝桜や三春町をはじめ裏磐梯、福島県の風景写真 Big244 Camera Work | Page 122

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お立ち台から / 裏磐梯小野川湖

裏磐梯小野川湖_お立ち台から

2013年1月12日 撮影

裏磐梯 小野川湖お立ち台から

この日は快晴で気持ち良く
とても寒い朝

この撮影の後、小野川不動滝へ移動



小野川不動滝

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2012年1月12日 撮影

本日は、スノーシュー装着
裏磐梯 小野川不動滝へ

快晴で気分良くラッセル♪



※K’s Photo Space(影山)さんありがとうございます。

















夜明け前に輝く

猪苗代スキー場

2013年1月13日 撮影




この日は早朝に家を出発
磐越道に乗り猪苗代方面へトンネルを抜けると磐梯山がスキー場の明かりで輝いている

高速を降りリステル猪苗代の方面へ移動して撮影
2枚シャッターを切ったところで照明が消えた
ゲレンデ整備が終わったであろう時間はAM4:00





カメラ機種名 Canon EOS 5D Mark II
撮影日時 2013/01/06 3:55:53
撮影モード マニュアル露出
Tv(シャッター速度) 15
Av(絞り数値) 8.0
測光方式 評価測光
ISO感度 800
レンズ EF70-200mm f/4L IS USM











シンクロ

猪苗代長浜_シンクロ

2013年1月2日 撮影

前記事の続き
写真のお題はHORIKOSHIさんからマネさせていただきました。
スイマセン。

「シンクロ」
http://instagram.com/p/UFC8TgSYRM/

冬の達沢

冬の達沢不動滝

2012年12月29日

2012年の撮り納めに冬の達沢不動滝へ
4WDであれば駐車場手前の広場までは可能だった。

この日は暖かく滝の凍結部分は少なかったが
いつ見てもこの滝は素晴らしいと再確認







カメラ機種名 Canon EOS 5D Mark II
撮影日時 2012/12/29 12:41:26
撮影モード マニュアル露出
Tv(シャッター速度) 0.3
Av(絞り数値) 20.0
ISO感度自動設定 オフ
レンズ EF70-200mm f/4L IS USM




猪苗代湖 長浜周辺にて

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2013年1月2日 撮影
猪苗代湖 長浜

今日は、一昨年からお世話になっている、無芸大食さん、HORIKOSHIさん、Cさんと撮影行に裏磐梯へ
あいにくの雪模様で裏磐梯撮影は断念
そしてココ長浜周辺に撮影

いろいろな話ができてためになりました。
ありがとうございます。

■HORIKOSHIさん
行雲流水
http://maru67.blog93.fc2.com/
NikonD90・NikonD7000・CanonPowerShotS90で撮った裏磐梯や福島県近隣の風景写真や日常の写真など

■無芸さん
今夜も無芸大食
http://est61.blog60.fc2.com/
普通のUNDER団塊GENERATIONのおとうさんが、日々感じた事や趣味を綴ります。

■Cさん

http://gallery.nikon-image.com/184219338/

Merry Xmas

Merry Xmas

Merry Xmas



月明かりで輝く

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2012年11月27日

郡山市の白鳥飛来地にて
満月の月明かりで長時間露出

暗闇の中、満月に白鳥が輝く

冬到来 ~裏磐梯 秋元湖~

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2012年12月15日 撮影

裏磐梯 秋元湖

夜明け前に天気がすぐれないのは分かっていたが
三春町から裏磐梯へ出発

軽く秋元湖を撮影して終了

天気が難しい季節
負けずに頑張っぺ

ふたご座流星群

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2012年12月14日 撮影

ふたご座流星群

撮影する予定はなかったがAM3時に目が覚めたので
三春ダムと実家近くの杉の木を入れて撮影
この木は昔からのお気に入り

4,5枚目はコンポジット加工
4枚目 15秒の100セット
5枚目 15秒の65セット

■ふたご座流星群
ふたご座流星群(ふたござりゅうせいぐん、学名 Geminids)はふたご座α星(カストル)付近を放射点として出現する流星群である。ふたご座α流星群(ふたござアルファりゅうせいぐん)とも呼ばれる。12月5日頃から12月20日頃にかけて出現し、12月14日前後に極大を迎える。しぶんぎ座流星群、ペルセウス座流星群と並んで、年間三大流星群の1つ。
ふたご座流星群の母天体は長らく謎であったが、1983年に、NASAが打ち上げた赤外線天文衛星IRASによって、ふたご座流星群に酷似した軌道を持つ小惑星・(3200)ファエトンが発見され、現在ではこれが母天体とされている。すなわちファエトンはかつては彗星であったが、ガスやチリなどの揮発成分を放出しつくしてしまった天体で、以前に放出したチリが地球の軌道と交差する軌道を巡っておりふたご座流星群となっているということである。ファエトンが太陽の周囲を公転する周期はわずか1.43年であり、現在知られている中で最も周期が短いエンケ彗星の半分以下である。また、ファエトンはかなり歪んだ楕円軌道を持ち、太陽に最も近づいたときは水星の軌道よりも遥かに内側に入り込む。このため、頻繁に強い太陽光を受け、揮発成分が無くなってしまったと思われる。明らかに活動している流星群で、母天体が小惑星であると分かっているのは、2005年現在ではふたご座流星群だけである。
ふたご座流星群は、毎年1時間あたり20個から30個の出現を見せる。条件が良いときは、1時間に50個から60個出現することもある。他の流星群のように当たり外れが大きくなく、堅実な活動を見せる。流星群の活動度が高いこと、放射点が日没頃からほぼ一晩中地平線の上に出ていること、夜が1年のうちで最も長い時期にあたること、大気の透明度も良い時期であることから、一晩のうちに見られる流星の数が最も多いことで知られる。極大はあまり鋭くなく、出現は12月10日頃から顕著になり、極大の前後1日から2日程度は極大と同程度の流星が見られる。一方で、それが過ぎると急激に減少するのも特徴だ。
ふたご座流星群の流星は、流れる速度が速くもなく遅くもなく、明るい火球なども多くなく、流星痕もあまり残らない、比較的地味なものであった。これは、対地速度が35km/sと流星群の中では平均的であることなどによる。しかし近年、満月級の明るい火球や流星痕が観測されることもあり、活動的な側面もある。