2013年1月12日 撮影
裏磐梯 小野川湖お立ち台から
この日は快晴で気持ち良く
とても寒い朝
この撮影の後、小野川不動滝へ移動
Category: レンズ
シンクロ
2013年1月2日 撮影
前記事の続き
写真のお題はHORIKOSHIさんからマネさせていただきました。
スイマセン。
「シンクロ」
http://instagram.com/p/UFC8TgSYRM/
猪苗代湖 長浜周辺にて
2013年1月2日 撮影
猪苗代湖 長浜
今日は、一昨年からお世話になっている、無芸大食さん、HORIKOSHIさん、Cさんと撮影行に裏磐梯へ
あいにくの雪模様で裏磐梯撮影は断念
そしてココ長浜周辺に撮影
いろいろな話ができてためになりました。
ありがとうございます。
■HORIKOSHIさん
行雲流水
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NikonD90・NikonD7000・CanonPowerShotS90で撮った裏磐梯や福島県近隣の風景写真や日常の写真など
■無芸さん
今夜も無芸大食
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普通のUNDER団塊GENERATIONのおとうさんが、日々感じた事や趣味を綴ります。
■Cさん
http://gallery.nikon-image.com/184219338/
ふたご座流星群
2012年12月14日 撮影
ふたご座流星群
撮影する予定はなかったがAM3時に目が覚めたので
三春ダムと実家近くの杉の木を入れて撮影
この木は昔からのお気に入り
4,5枚目はコンポジット加工
4枚目 15秒の100セット
5枚目 15秒の65セット
■ふたご座流星群
ふたご座流星群(ふたござりゅうせいぐん、学名 Geminids)はふたご座α星(カストル)付近を放射点として出現する流星群である。ふたご座α流星群(ふたござアルファりゅうせいぐん)とも呼ばれる。12月5日頃から12月20日頃にかけて出現し、12月14日前後に極大を迎える。しぶんぎ座流星群、ペルセウス座流星群と並んで、年間三大流星群の1つ。
ふたご座流星群の母天体は長らく謎であったが、1983年に、NASAが打ち上げた赤外線天文衛星IRASによって、ふたご座流星群に酷似した軌道を持つ小惑星・(3200)ファエトンが発見され、現在ではこれが母天体とされている。すなわちファエトンはかつては彗星であったが、ガスやチリなどの揮発成分を放出しつくしてしまった天体で、以前に放出したチリが地球の軌道と交差する軌道を巡っておりふたご座流星群となっているということである。ファエトンが太陽の周囲を公転する周期はわずか1.43年であり、現在知られている中で最も周期が短いエンケ彗星の半分以下である。また、ファエトンはかなり歪んだ楕円軌道を持ち、太陽に最も近づいたときは水星の軌道よりも遥かに内側に入り込む。このため、頻繁に強い太陽光を受け、揮発成分が無くなってしまったと思われる。明らかに活動している流星群で、母天体が小惑星であると分かっているのは、2005年現在ではふたご座流星群だけである。
ふたご座流星群は、毎年1時間あたり20個から30個の出現を見せる。条件が良いときは、1時間に50個から60個出現することもある。他の流星群のように当たり外れが大きくなく、堅実な活動を見せる。流星群の活動度が高いこと、放射点が日没頃からほぼ一晩中地平線の上に出ていること、夜が1年のうちで最も長い時期にあたること、大気の透明度も良い時期であることから、一晩のうちに見られる流星の数が最も多いことで知られる。極大はあまり鋭くなく、出現は12月10日頃から顕著になり、極大の前後1日から2日程度は極大と同程度の流星が見られる。一方で、それが過ぎると急激に減少するのも特徴だ。
ふたご座流星群の流星は、流れる速度が速くもなく遅くもなく、明るい火球なども多くなく、流星痕もあまり残らない、比較的地味なものであった。これは、対地速度が35km/sと流星群の中では平均的であることなどによる。しかし近年、満月級の明るい火球や流星痕が観測されることもあり、活動的な側面もある。