2012年06月23日 撮影
県北にある桑折町 ホタルの生息地 うぶかの郷を訪れた。
現地に到着したのは23時。
到着時間遅すぎて撮影はもちろん失敗
また次回・・・
Category: レンズ
明神滝 其の弐 ~天栄村~
7D + EF-S15-85mm C-PL
7D + EF70-200mm
2012年6月16日 撮影
こちらの記事の続き
天栄村 明神滝
明神滝 其の一 ~天栄村~
2012年6月16日
南会津 駒止湿原の帰り道
天栄村にある明神滝に寄り道
場所も国道118号から看板が出ているのわかりやすいと思う
近くに行った方は、是非足を運んでほしい
滝の中央部の岩から分かれてる流れはとても魅力的
■明神滝
湯本地区、赤石川の支流黒沢にかかる滝で、水量の多い時は滝つぼにしぶきが舞っています。
滝の左岸頂上にある直立した大きな一枚岩の傍らには、宗像三神の一つといわれる田心姫命が祀られています。
カメラ機種名 Canon EOS 60D
ファームウェア Firmware Version 1.1.0
撮影日時 2012/06/16 7:41:55
Av(絞り数値) 14.0
露出補正 -1 1/3
ISO感度 100
レンズ EF-S15-85mm f/3.5-5.6 IS USM
フィルター C-PL
照南湖 ~土湯ふれあい散策路~
2012年6月17日 撮影
昨年も訪問した土湯温泉近くの照南湖
この日も雨、先週末は雨続き
訪問した時間が早すぎてスイレンも花が開花前
■照南湖のスイレン(福島市)
色とりどりの花を咲かせ始めた照南湖のスイレン
土湯温泉近くの旧115号国道沿いにある。赤や黄色、白、ピンクの花が咲き始め、静寂な水面に清らかな姿を映している。
もともとはスケート場だった。5年前から地元の住民が手入れに励み、今では新たな観光名所に。8月には撮影会が開かれる。
問い合わせは土湯温泉観光協会 電話024(595)2217へ。
(福島民報より掲載)
駒止湿原 其の二 ~南会津~
2012年6月16日 撮影
昨日の記事の続き
南会津の駒止湿原
雨の中、レンゲツツジにピントを合わせたつもりが・・・
駒止湿原 其の一 ~南会津~
2012年6月16日 撮影
この日は雨の予報
現地に着くと予報どおり雨
ワタスゲが見頃をむかえていた
雨が強くなってきた為、大谷地湿原のみ撮影にて退散
■駒止湿原(こまどしつげん)
福島県南会津郡南会津町、大沼郡昭和村にある標高1,100mの高層湿原。
水無谷地・白樺谷地・大谷地の3湿原をはじめとする大小の湿原がある。
1970年(昭和45年)12月28日に、湿地の植物群落として指定された国の天然記念物。指定面積は約148ha
(wikipedia)
昭和村と南会津町にまたがる駒止湿原は、ブナ林に囲まれた10数個の湿原が点在しており、 その代表的なものが大谷地(約14ha)、白樺谷地(約5ha)、水無谷地(約8ha)で、 国の天然記念物指定保護区域面積は148haあります。 この3つの谷地を結ぶ木道と道路は約2kmです。
この湿原は、地方公共団体が管理する国有財産で、 昭和45年12月28日に天然記念物保護区域として104.67haの国指定を受け、 さらに天然記念物を含む周辺一体の自然環境保全のため、民有地56.711haの公有化を図り、 平成12年3月7日に43.3291haの追加指定を受けました。
駒止湿原の特徴は低層から高層へ3種類の湿原があり、幅広い種類の植物を見ることができるのです。 その数は471種類。
4月下旬のミズバショウに始まり、初夏のワタスゲ、ニッコウキスゲが湿原一面を彩るさまは見事です。
また、秋の紅葉シーズンも見どころ。全ルート、片道130分~180分です。
シーズンによってはクマに遭遇することもありますので気を付けて下さい。
(昭和村ホームページ)