レンズ | 滝桜や三春町をはじめ裏磐梯、福島県の風景写真 Big244 Camera Work | Page 140

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いわきの朝 いわきの色



2011年12月17日 撮影

今日はいわき市に早朝撮影

写真ツナゲルPROJECTでご一緒させていただいた
HORIKOSHIさんの記事を参考に

良い場所に良い朝でした
この後は北上して





皆既月食 #02 / 2011年12月10日

皆既月食 #02 / 2011年12月10日

2011年12月10日 撮影

昨日アップした皆既月食の続き
満月撮影で星も一緒に取れるのはこんな時だけ



カメラ機種名 Canon EOS 60D
撮影日時 2011/12/10 23:43:02
著作権情報 Tsuyoshi Watanabe
Tv(シャッター速度) 1
Av(絞り数値) 4.0
ISO感度 3200
レンズ EF70-200mm f/4L IS USM
焦点距離 70.0mm


皆既月食 / 2011年12月10日

皆既月食 / 2011年12月10日

2011年12月10日 撮影

先ほど撮りたての皆既月食


月食が起こるのは太陽・月が黄道・白道の交わる点(月の昇交点・降交点)付近にいる時に限られる。
月食は多くの場合1年間に2回起こるか起こらない年、3回起こる年もあり21世紀の100年間では合計142回(皆既月食85回、部分月食57回)生じる。一方、日食は最低でも年に2回、最多で5回生じる年もあり21世紀の100年間では合計224回(皆既日食68回、金環食72回、金環皆既食7回、部分日食77回)である。したがって月食の発生頻度は日食より低い。にもかかわらず普通、日食よりも月食の方が目にする機会は多い。これは月が見えてさえいれば月食は地球上のどこからでも観測が可能なのに対し、日食は月の影が地球表面を横切る帯状の限られた地域でしか見ることができないためである。
月食と日食の頻度に違いが生じる理由は次のように説明できる。地球と太陽がともに内接する巨大な円錐を想定する。月がこの円錐の太陽と反対の部(地球の本影)に入れば月食が生じ、太陽と同方向の部分に入れば日食が生じることになる。この円錐の月軌道付近における半径は月食側が約4460 – 4750km、日食側が約7990 – 8280kmと異なるため月食の発生頻度は日食のそれよりも低くなる。〔Wikipedia〕



カメラ機種名 Canon EOS 60D
撮影日時 2011/12/10 23:17:53
著作権情報 Tsuyoshi Watanabe
Tv(シャッター速度) 0.6
Av(絞り数値) 6.3
ISO感度 1600
ISO感度自動設定 オフ
レンズ SIGMA APO 150-500mm F5-6.3 DG OS HSM
焦点距離 500.0mm

裏磐梯の青空



2011年07月10日 撮影


裏磐梯の磐梯吾妻レークラインから撮影
最近こんな青空に出会ってない

昨日、友人からこの写真でポストカードの作成依頼を受けた
このポストカードを見た際は思い出してください(笑



カメラ機種名 Canon EOS 7D
撮影日時 2011/07/10 5:06:23
著作権情報 Tsuyoshi Watanabe
撮影モード 絞り優先AE
Tv(シャッター速度) 1/50
Av(絞り数値) 10.0
ISO感度 100
レンズ EF-S15-85mm f/3.5-5.6 IS USM

夕日に写るシルエット #02 / 郡山市富久山町堂坂



2011年12月4日撮影

郡山市富久山町堂坂にて
こちらと同じ日に撮影

夕日が阿武隈川を黄金色に
そこに写る白鳥のシルエット


カメラ機種名 Canon EOS 7D
著作権情報 Tsuyoshi Watanabe
レンズ SIGMA APO 150-500mm F5-6.3 DG OS HSM




夕日に写るシルエット / 郡山市富久山町堂坂



2011年12月4日

今日も夕方 郡山市富久山町堂坂の白鳥飛来地


白鳥の流し撮り / 郡山市富久山町堂坂







2011年11月27日 撮影

郡山市富久山町堂坂 白鳥飛来地


今日は白鳥の流し撮りの練習
思うように撮れず





赤い階段 / 土津神社






2011年11月20日 撮影

猪苗代町 土津神社

昨年は撮れなかったが今年は撮れた。




おかえり / 猪苗代湖白鳥浜






2011年11月20日撮影

土津神社の後に白鳥浜に寄り道



MAY PEACE PREVAIL ON EARTH / 土津神社







2011年11月20日 撮影

ピースポール
猪苗代町 土津神社

MAY PEACE PREVAIL ON EARTH
「世界人類が平和でありますように」


■ピースポール
ピースポールとは、「世界人類が平和でありますように」という言葉が書かれたポール。英語の《May Peace Prevail on Earth》をはじめとして、世界各国語にも翻訳されている。平和のシンボルとして日本各地、世界各国の神社・お寺・教会・モスク・公園等、さらに国連本部、世界銀行、アラブ連盟本部などの国際機関にも建立されている。


■Peace pole
A Peace Pole is a monument that displays the message “May Peace Prevail on Earth” in the language of the country where it has been placed, and usually 3 to 5 additional translations. The message is referred to as a peace prayer.
The idea of Peace Poles was first thought up by Masahisa Goi in 1955 in Japan. The Peace Pole Project today is furthered by The World Peace Prayer Society. The first Peace Poles outside Japan were constructed in 1983. Since then, more than 100,000 have been placed around the world in over 180 countries.
Peace Poles are made of many materials in varying sizes, from tall granite poles to small wooden ones. The text might be carved or etched or painted. In some cases it merely is a plastic sign attached with screws.
Peace Poles have been placed in such notable locations as the North Magnetic Pole, the Hiroshima Peace Memorial, and the site of the Egyptian Pyramids in Giza, the Aiki Shrine in Iwama, Japan, as well as numerous community parks. Frequently they are placed near the entrances of churches or schools. In one case, a garden, created for a wedding, was designed around the Peace Pole that was its center piece. The Republic of Molossia, a micronation, has a Peace Pole in eight languages.
Perhaps the world’s largest Peace Pole, at 52 feet, is located in Janesville, Wisconsin at the site of a KKK rally. The initial inspiration for planting Peace Poles often is as a response to a local issue like a KKK rally. Another of the largest Peace Poles in the world, as measured in tons, is the granite Peace Pole in Beech Acres Park near Cincinnati, Ohio. The original inspiration for it was hate literature left in the driveways of Jewish residents.