Category: SIGMA APO 150-500mm F5-6.3 DG OS HSM
白鳥 ~ 郡山市富久山町堂坂
2012年1月22日 撮影
郡山市の白鳥飛来地
郡山市富久山町堂坂にて
スローシャッター、流し撮り、夕日の映り込み
自分なりに良く撮れた
■1枚目
カメラ Canon EOS 7D
撮影日時 2012/01/22 15:32:29
著作権情報 Tsuyoshi Watanabe
Tv 1/20
Av 16.0
ISO感度 100
レンズ SIGMA APO 150-500mm F5-6.3 DG OS HSM
WB カスタム
■2枚目
カメラ Canon EOS 7D
撮影日時 2012/01/22 15:51:50
著作権情報 Tsuyoshi Watanabe
Tv 1/125
Av 6.3
ISO感度 100
レンズ SIGMA APO 150-500mm F5-6.3 DG OS HSM
WB カスタム
皆既月食 / 2011年12月10日
2011年12月10日 撮影
先ほど撮りたての皆既月食
月食が起こるのは太陽・月が黄道・白道の交わる点(月の昇交点・降交点)付近にいる時に限られる。
月食は多くの場合1年間に2回起こるか起こらない年、3回起こる年もあり21世紀の100年間では合計142回(皆既月食85回、部分月食57回)生じる。一方、日食は最低でも年に2回、最多で5回生じる年もあり21世紀の100年間では合計224回(皆既日食68回、金環食72回、金環皆既食7回、部分日食77回)である。したがって月食の発生頻度は日食より低い。にもかかわらず普通、日食よりも月食の方が目にする機会は多い。これは月が見えてさえいれば月食は地球上のどこからでも観測が可能なのに対し、日食は月の影が地球表面を横切る帯状の限られた地域でしか見ることができないためである。
月食と日食の頻度に違いが生じる理由は次のように説明できる。地球と太陽がともに内接する巨大な円錐を想定する。月がこの円錐の太陽と反対の部(地球の本影)に入れば月食が生じ、太陽と同方向の部分に入れば日食が生じることになる。この円錐の月軌道付近における半径は月食側が約4460 – 4750km、日食側が約7990 – 8280kmと異なるため月食の発生頻度は日食のそれよりも低くなる。〔Wikipedia〕
カメラ機種名 Canon EOS 60D
撮影日時 2011/12/10 23:17:53
著作権情報 Tsuyoshi Watanabe
Tv(シャッター速度) 0.6
Av(絞り数値) 6.3
ISO感度 1600
ISO感度自動設定 オフ
レンズ SIGMA APO 150-500mm F5-6.3 DG OS HSM
焦点距離 500.0mm