夜景 | 滝桜や三春町をはじめ裏磐梯、福島県の風景写真 Big244 Camera Work | Page 2

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五日目の月  ~三春町~

20130911_今宵の月

2013年9月11日 撮影


三春町にて

実家の裏から








三ノ倉高原から

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2013年9月7日 撮影
喜多方市熱塩加納町(旧熱塩加納村)


三ノ倉高原の南側のヒマワリが見頃を迎えているとのことで撮影へ
天気は悪いのは分かっていたが、昨日まで1週間江戸に出張に行っていたため
どうしても我慢できず早朝3時に三春町を出発
暗いうちに着いたので喜多方、会津若松方面を三ノ倉高原から撮影
日の出近くになると少しだけ空に色が出た





■熱塩加納村
熱塩加納村(あつしおかのうむら)は、福島県耶麻郡にあった、熱塩温泉と日中温泉によって知られる村である。会津盆地の最北端に位置する村で北は山形県に接する。
2006年1月4日に、喜多方市および耶麻郡塩川町・山都町・高郷村と合併し、新しい喜多方市の合併特例区の一つとなったため、普通地方公共団体としては廃止した。
(Wikipedia)











不動沢橋

20130818_不動沢橋夜景


2013年8月18日 撮影


磐梯吾妻スカイライン 不動沢橋
福島市





ふたご座流星群

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2012年12月14日 撮影

ふたご座流星群

撮影する予定はなかったがAM3時に目が覚めたので
三春ダムと実家近くの杉の木を入れて撮影
この木は昔からのお気に入り

4,5枚目はコンポジット加工
4枚目 15秒の100セット
5枚目 15秒の65セット

■ふたご座流星群
ふたご座流星群(ふたござりゅうせいぐん、学名 Geminids)はふたご座α星(カストル)付近を放射点として出現する流星群である。ふたご座α流星群(ふたござアルファりゅうせいぐん)とも呼ばれる。12月5日頃から12月20日頃にかけて出現し、12月14日前後に極大を迎える。しぶんぎ座流星群、ペルセウス座流星群と並んで、年間三大流星群の1つ。
ふたご座流星群の母天体は長らく謎であったが、1983年に、NASAが打ち上げた赤外線天文衛星IRASによって、ふたご座流星群に酷似した軌道を持つ小惑星・(3200)ファエトンが発見され、現在ではこれが母天体とされている。すなわちファエトンはかつては彗星であったが、ガスやチリなどの揮発成分を放出しつくしてしまった天体で、以前に放出したチリが地球の軌道と交差する軌道を巡っておりふたご座流星群となっているということである。ファエトンが太陽の周囲を公転する周期はわずか1.43年であり、現在知られている中で最も周期が短いエンケ彗星の半分以下である。また、ファエトンはかなり歪んだ楕円軌道を持ち、太陽に最も近づいたときは水星の軌道よりも遥かに内側に入り込む。このため、頻繁に強い太陽光を受け、揮発成分が無くなってしまったと思われる。明らかに活動している流星群で、母天体が小惑星であると分かっているのは、2005年現在ではふたご座流星群だけである。
ふたご座流星群は、毎年1時間あたり20個から30個の出現を見せる。条件が良いときは、1時間に50個から60個出現することもある。他の流星群のように当たり外れが大きくなく、堅実な活動を見せる。流星群の活動度が高いこと、放射点が日没頃からほぼ一晩中地平線の上に出ていること、夜が1年のうちで最も長い時期にあたること、大気の透明度も良い時期であることから、一晩のうちに見られる流星の数が最も多いことで知られる。極大はあまり鋭くなく、出現は12月10日頃から顕著になり、極大の前後1日から2日程度は極大と同程度の流星が見られる。一方で、それが過ぎると急激に減少するのも特徴だ。
ふたご座流星群の流星は、流れる速度が速くもなく遅くもなく、明るい火球なども多くなく、流星痕もあまり残らない、比較的地味なものであった。これは、対地速度が35km/sと流星群の中では平均的であることなどによる。しかし近年、満月級の明るい火球や流星痕が観測されることもあり、活動的な側面もある。

星、月、橋 / 三春町


三春ダムから東の空
田村市方面



三春ダムから西の空
郡山市方面


2012年10月4日
三春ダムにて
この日はT-13と撮影
もう夜は寒いですね



静寂な夜明け  ~つばくろ谷 不動沢橋~



2012年9月22日

不動沢橋を境に朝と夜
静かな朝





カメラ機種名 Canon EOS 5D Mark II
撮影日時 2012/09/22 4:50:11
撮影モード マニュアル露出
Tv(シャッター速度) 30
Av(絞り数値) 8.0
ISO感度 800
レンズ EF24-105mm f/4L IS USM










雲下の町明かり  ~つばくろ谷不動沢橋~



2012年9月22日 撮影

久々にスカイラインに出かけた
空は曇り空だったが
福島市の町明かりに雲がかかり雰囲気があった




カメラ Canon EOS 5D Mark II
撮影日時 2012/09/22 4:16:42
撮影モード マニュアル露出
Tv(シャッター速度) 30
Av(絞り数値) 8.0
ISO感度 800
レンズ EF17-40mm f/4L USM


我が町



2012年9月12日撮影

三春町在住だけど郡山市の夜景と星空
我が町

シャッタースピード 8sを122セット
コンポジット加工

冬の法蔵寺 永代供養塔 ~三春町~



冬の法蔵寺 永代供養塔


■法蔵寺
963-7765 福島県田村郡三春町字荒町169

http://houzouji.com/

以下 wikipedia
福島県田村郡三春町にある浄土教の一宗派「時宗」の寺院。住職は多田昭道。副住職は多田廣道。

沿革
鎌倉時代遊行二祖他阿真教上人の門弟がこの地域の庶民大衆の心の拠りどころとしての念仏の信仰を弘め、布教の拠点として、念佛道場をこの地に設けたのが始まりである。
寺史を概略すると、天明5年、町の大火にて寺も類焼。文化5年(天明5年より22年後)又もや火災にて全焼、その後約200年仮本堂のままであったが、平成に至って再興された。

教え
悩み苦しみ多き衆生の私たちが一切の執着を捨て只ひたすら称える念仏・南無阿弥陀佛その念ずるところいつでもどこでも誰でも救いの道が生まれ、心安らかな平安な日々を送ることができる。西方浄土への道、極楽往生はそこに開かれんとする教えです。

見所
境内に咲く百種の蓮の花をはじめ赤松の古木、紅枝垂れ桜、ツツジ、アジサイ、百日紅等々四季を通して花を楽しめる。

関連
徳光和夫が戦時中に疎開していた。鶴瓶の家族に乾杯で笑福亭鶴瓶と徳光和夫が訪れ、寺族とのふれあいが放送された。その後も笑福亭鶴瓶、徳光和夫が法蔵寺でイベントを行うなど交流があると思われる。 また、各界著名人のコンサート等のイベントを開催している。過去には、笑福亭鶴瓶、徳光和夫、茂山千作、須川展也、崔岩光、前橋汀子等が本堂で奉納イベントを行った。

郡山市夜景 / 片曽根山から



2011年10月26日 撮影

田村市 片曽根山から
郡山市 夜景

先ほど撮影を終了した写真
以前もココから撮影した

98枚をコンポジット




カメラ機種名 Canon EOS 7D
撮影日時 2011/10/26 22:30 ~ 23:00
著作権情報 Tsuyoshi Watanabe
撮影モード マニュアル露出
Tv(シャッター速度) 15
Av(絞り数値) 5.6
ISO感度 1600
レンズ EF-S15-85mm f/3.5-5.6 IS USM
焦点距離 15.0mm
ホワイトバランス 太陽光
AFモード マニュアルフォーカス