月 | 滝桜や三春町をはじめ裏磐梯、福島県の風景写真 Big244 Camera Work | Page 4

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月没

20130517_月没


2013年5月17日 撮影


猪苗代町 猪苗代湖白鳥浜


天の川撮影に裏磐梯に向かう途中
真っ赤な月が沈んでいった



カメラ機種名 Canon EOS 7D
撮影日時 2013/05/17 23:42:12
Tv(シャッター速度) 5s
Av(絞り数値) 11.0
ISO感度 1600
ISO感度自動設定 オフ
レンズ EF70-200mm f/2.8L IS II USM +2.0x
焦点距離 400.0mm
ホワイトバランス 太陽光
AFモード マニュアルフォーカス




星、月、橋 / 三春町


三春ダムから東の空
田村市方面



三春ダムから西の空
郡山市方面


2012年10月4日
三春ダムにて
この日はT-13と撮影
もう夜は寒いですね



皆既月食 / 2011年12月10日

皆既月食 / 2011年12月10日

2011年12月10日 撮影

先ほど撮りたての皆既月食


月食が起こるのは太陽・月が黄道・白道の交わる点(月の昇交点・降交点)付近にいる時に限られる。
月食は多くの場合1年間に2回起こるか起こらない年、3回起こる年もあり21世紀の100年間では合計142回(皆既月食85回、部分月食57回)生じる。一方、日食は最低でも年に2回、最多で5回生じる年もあり21世紀の100年間では合計224回(皆既日食68回、金環食72回、金環皆既食7回、部分日食77回)である。したがって月食の発生頻度は日食より低い。にもかかわらず普通、日食よりも月食の方が目にする機会は多い。これは月が見えてさえいれば月食は地球上のどこからでも観測が可能なのに対し、日食は月の影が地球表面を横切る帯状の限られた地域でしか見ることができないためである。
月食と日食の頻度に違いが生じる理由は次のように説明できる。地球と太陽がともに内接する巨大な円錐を想定する。月がこの円錐の太陽と反対の部(地球の本影)に入れば月食が生じ、太陽と同方向の部分に入れば日食が生じることになる。この円錐の月軌道付近における半径は月食側が約4460 – 4750km、日食側が約7990 – 8280kmと異なるため月食の発生頻度は日食のそれよりも低くなる。〔Wikipedia〕



カメラ機種名 Canon EOS 60D
撮影日時 2011/12/10 23:17:53
著作権情報 Tsuyoshi Watanabe
Tv(シャッター速度) 0.6
Av(絞り数値) 6.3
ISO感度 1600
ISO感度自動設定 オフ
レンズ SIGMA APO 150-500mm F5-6.3 DG OS HSM
焦点距離 500.0mm

月明かり / 秋元湖 磐梯山



2011年8月15日 撮影
月明かりにて磐梯山、秋元湖


カメラ機種名 Canon EOS 7D
撮影日時 2011/08/15 4:03:06
作成者 Tsuyoshi Watanabe
著作権情報 Tsuyoshi Watanabe
Tv(シャッター速度) 20
Av(絞り数値) 8.0
ISO感度 800
レンズ EF-S15-85mm f/3.5-5.6 IS USM
AFモード マニュアルフォーカス


三春町 滝桜と満月 #2



個人的にはこちらの滝桜の方がが気に入っている

SIGMA APO 150-500mm F5-6.3 DG OS HSM





一昨日、APO 150-500mm F5-6.3 DG OS HSM が手元に届いた
今夜は月が綺麗なので、APO 150-500mm F5-6.3 DG OS HSMで月を撮影。

CANON EOS 7D +APO 150-500mm F5-6.3 DG OS HSM
上の写真はトリミング、レタッチなし
下の写真はレタッチなしのトリミングあり

明日の早朝は、APO 150-500mm F5-6.3 DG OS HSM にてサーフィン撮影。

月を撮影



2010年11月15日 22:29
三春町の自宅、2階の部屋から外を見ると月が雲に隠れず姿を見せていた。
思わずシャッター

月 moon