三春町_町章と桜
三春駅の南側にある
三春町章と桜
■町章
三春町の町章、町名「みはる」と平仮名による読み方の頭文字「み」を円型に図案化したものです。円型は協同と団結を示し、横線は融和を、真中の線と空間は向上発展を希求する姿をあらわしています。
■町民憲章
一、豊かな自然を愛し、美しい町をつくりましょう。
一、歴史と文化財を大切にし、ゆかしい町をつくりましょう。
一、思いやりのある心を育て、うるおいのある町をつくりましょう。
一、スポーツに親しみ、明るい町をつくりましょう。
一、働くことを尊び、活力のある町をつくりましょう。
■三春町
福島県三春町は、福島県のほぼ中央部、郡山市から東へ9km、阿武隈山地の西すそに位置しています。東京からは、ほぼ200km圏にあり、東北新幹線郡山駅まで約80分、郡山駅から磐越東線で約13分。自動車では約3時間で磐越自動車道郡山東I.C.または船引三春I.C.で降り、三春町に到着します。
磐越自動車道を利用すれば、西に山岳リゾート(会津・新潟方面)、東に海浜リゾート(いわき方面)と結ばれます。また、約20km南には、福島空港があり、札幌、大阪、沖縄、上海(中国)、ソウル(韓国)の各空港と結ばれています。
・ 面積/72.76km2
・東経/140度29分
・ 北緯/37度26分
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