桜 | 滝桜や三春町をはじめ裏磐梯、福島県の風景写真 Big244 Camera Work | Page 15

Tag: 桜

4月27日 戸ノ内桜

三春の桜 戸ノ内桜 2011.04.27

三春の桜 戸ノ内桜 2011.04.27



4月27日
戸ノ内桜 枝垂れ桜 三春町御祭地区(御木沢地区)
散り始め




カメラ Canon EOS 7D
撮影日時 2011/04/27 8:26:24
Tv(シャッター速度) 1/400
Av(絞り数値) 6.3
ISO感度 100
レンズ EF70-200mm f/4L IS USM
焦点距離 70.0mm


三春駅と桜 #03

三春駅と桜と磐越東線

三春駅と桜そして磐越東線の汽車
4月24日撮影


カメラ Canon EOS 7D
撮影日時 2011/04/24 10:00:56
Tv(シャッター速度) 1/320
Av(絞り数値) 8.0
露出補正 -2/3
ISO感度 100
レンズ EF70-200mm f/4L IS USM
焦点距離 106.0mm

夕日と桜の影 郡山市富久山町久保田



郡山市富久山町久保田字乙高 逢瀬川にて
今日の雨上がりで夕日がきれい



4月25日 法蔵寺の桜たち

法蔵寺の桜たち

法蔵寺の桜たち



4月25日
『法蔵寺の桜たち』
三春町の法蔵寺の桜たちをお城山から撮影




カメラ Canon EOS 7D
撮影日時 2011/04/25 11:10:55
Tv(シャッター速度) 1/320
Av(絞り数値) 10.0
測光方式 評価測光
露出補正 -2/3
ISO感度 100
レンズ EF70-200mm f/4L IS USM
焦点距離 135.0mm
AFモード マニュアルフォーカス


三春駅と桜 #02

三春駅の桜02

三春駅の桜02



4月22日
三春駅と桜


カメラ Canon EOS 7D
撮影日時 2011/04/24 9:54:55
Tv(シャッター速度) 1/400
Av(絞り数値) 8.0
測光方式 評価測光
露出補正 -2/3
ISO感度 100
レンズ EF70-200mm f/4L IS USM
焦点距離 144.0mm






4月24日 天神桜





4月24日
天神桜
三春町七草木地区



4月24日 七草木桜

三春飯野線から撮影

CANON EF15mm FISH EYEで撮影




4月24日 三春駅と桜 #01

三春駅の桜01

4月24日
三春駅と桜 #01



カメラ Canon EOS 7D
撮影モード 絞り優先AE
Tv(シャッター速度) 1/80
Av(絞り数値) 13.0
測光方式 評価測光
露出補正 -2/3
AEB撮影 0
ISO感度 100
レンズ EF70-200mm f/4L IS USM
焦点距離 200.0mm

桜に囲まれる町章 / 三春町

三春町_町章と桜

三春町_町章と桜



三春駅の南側にある
三春町章と桜

■町章
三春町の町章、町名「みはる」と平仮名による読み方の頭文字「み」を円型に図案化したものです。円型は協同と団結を示し、横線は融和を、真中の線と空間は向上発展を希求する姿をあらわしています。

■町民憲章
一、豊かな自然を愛し、美しい町をつくりましょう。
一、歴史と文化財を大切にし、ゆかしい町をつくりましょう。
一、思いやりのある心を育て、うるおいのある町をつくりましょう。
一、スポーツに親しみ、明るい町をつくりましょう。
一、働くことを尊び、活力のある町をつくりましょう。

■三春町
福島県三春町は、福島県のほぼ中央部、郡山市から東へ9km、阿武隈山地の西すそに位置しています。東京からは、ほぼ200km圏にあり、東北新幹線郡山駅まで約80分、郡山駅から磐越東線で約13分。自動車では約3時間で磐越自動車道郡山東I.C.または船引三春I.C.で降り、三春町に到着します。
磐越自動車道を利用すれば、西に山岳リゾート(会津・新潟方面)、東に海浜リゾート(いわき方面)と結ばれます。また、約20km南には、福島空港があり、札幌、大阪、沖縄、上海(中国)、ソウル(韓国)の各空港と結ばれています。

・ 面積/72.76km2
・東経/140度29分
・ 北緯/37度26分



4月23日 法蔵寺の桜

2011.04.23_法蔵寺の桜

2011.04.23_法蔵寺の桜



永代供養塔を背景にソメイヨシノ

 

こちらは本堂を背景に


4月23日 時宗 法蔵寺内の桜

三春町 –郡守山田村院 法蔵寺
■沿革
鎌倉時代遊行二祖他阿真教上人の門弟がこの地域の庶民大衆の心の拠りどころとしての念仏の信仰を弘め、布教の拠点として、念佛道場をこの地に設けたのが始まりである。
近年の寺史を概略すると、天明五年、町の大火にて寺も類焼。文化四年(天明五年より二十二年後)又もや火災にて全焼、その後約二百年仮本堂おままであったがようやく平成に至り再興された。

■教え
悩み苦しみ多き衆生の私たちが一切の執着を捨て只ひたすら称える念仏・南無阿弥陀佛その念ずるところいつでもどこでも誰でも救いの道が生まれ、心安らかな平安な日々を送ることができる。西方浄土への道、極楽往生はそこに開かれんする教えです。

■中興
平成七年、本道・庫裡新築落慶
戦後日本の発展と平和な社会、檀信徒の信心と多大なる協力等有線無線の多くの機縁に恵まれここに七年の歳月をかけ、総欅の本堂が再建される。
・当山卅七世住職 賢阿弥昭道代
・当山卅六世住職 円阿弥照雄代

■見所
境内に咲く百種の蓮の花をはじめ赤松の古木、紅枝垂れ桜、ツツジ、アジサイ百日紅等々四季を通して花を楽しめる寺。

法蔵寺ホームページより