磐梯山 | 滝桜や三春町をはじめ裏磐梯、福島県の風景写真 Big244 Camera Work | Page 7

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磐梯山噴火

20130518_磐梯山噴火


2013年5月18日 撮影

北塩原村 毘沙門沼


深夜2:00 磐梯山が噴火して天の川に





カメラ機種名 Canon EOS 5D Mark II
撮影日時 2013/05/18 2:07:21
撮影モード マニュアル露出
Tv(シャッター速度) 30s
Av(絞り数値) 4.0
ISO感度 3200
レンズ EF17-40mm f/4L USM
ホワイトバランス 3700K
AFモード マニュアルフォーカス





磐梯山

磐梯山


2012年1月12日

朝焼けで磐梯山に色がつく
裏磐梯 小野川湖付にて撮影





早朝 磐梯山



2012年11月17日

磐梯山までもう少し・・・
染まらずこのまま終了
それもまた撮りたくなっていいものだ




蕎麦街道から磐梯山



2012年9月9日 撮影

県道67号線の蕎麦街道から磐梯山を写す
磐梯山は頭だけを出していた




雲の上は別世界 ~磐梯山~



2012年6月24日 撮影

早朝、夜明けの撮影に裏磐梯の湖を目指した。
現地で秋元湖、小野川湖、桧原湖のどこにするか決めるつもりでいたが、
秋元湖の手前から霧が濃く撮影は困難と判断。

霧の上に出ようと考え、以前のこの写真を思い出し撮影場所に向かった。
想像よりは雲は薄かったが、良い撮影になった。



カメラ機種名 Canon EOS 7D
撮影日時 2012/06/24 5:12:52
Tv(シャッター速度) 1/125
Av(絞り数値) 11.0
露出補正 -1
ISO感度 100
レンズ EF17-40mm f/4L USM


■磐梯山
猪苗代湖の北にそびえる活火山(成層火山)で、標高は1904年(明治37年)に設置された三角点「磐梯」の1,818.61mを公式に用いていたが、同点が侵食されて消失したため2010年(平成22年)10月に同じ場所に新設して計測し直し、同年12月27日に1,816.29mに改められた。広義的には、主峰磐梯山のほか、赤埴山(1,430m)、櫛ヶ峰(1,636m)を含めて「磐梯山」ともしている。磐梯高原を含めて磐梯朝日国立公園に属する。
元は『いわはしやま』と読み、『天に掛かる岩の梯子』を意味する。磐梯山の麓は南が表磐梯、北が裏磐梯と呼ばれる。表磐梯から見る山体は整った形をしているように見えるが、裏磐梯から見ると、一変して山体崩壊の跡の荒々しい姿を見せる。2007年には日本の地質百選に選定された。

■雲海
山や航空機など高度の高い位置から見下ろしたとき、雲を海に例える表現。山で見られる雲海は、山間部などでの放射冷却によって霧、層雲が広域に発生する自然現象による。
雲の海に山々が島のように浮かんでいるように見えることから雲海と呼ばれる。
かつては雲が遥かに見える果てしない海原のことを「雲海」と呼んだことがあった(例:「雲海沈々として、青天既に暮れなんとす」(平家物語・七)。

新緑に雪 / 磐梯山ゴールドライン



2012年5月14日 撮影

無料開放中のゴールドラインにて素晴らしい景色に出会った
桜が満開のこの時期に

磐梯山ゴールドラインの頂上付近では木の枝に付いた氷の造形も見られた

磐梯山



2012.04.15 撮影

予定では今日は三春町の桜を撮影しようかと考えていたが
桜はまだ咲いてないので早朝は裏磐梯秋元湖へ

何気にココからの朝日に照らされる磐梯山が良い








桧原湖から磐梯山 ~久々の裏磐梯へ~


桧原湖から裏磐梯を眺める
穴釣りを楽しむ人がたくさん
EOS 60D + EF-S15-85mm



久々に裏磐梯に来て青空が見れた
EOS7D + EF70-200mm



2011年2月19日 撮影



Shida-Hama



2011年10月17日 撮影

夕方、天気予報は
雨上がりの晴れの予報
期待を胸に猪苗代方面に

ハズレ








月明かりで磐梯山を眺める #02

月明かりで磐梯山を眺める

2011年10月12日 撮影

昨日のブログの続き
満月の月明かりで磐梯山を眺めた



カメラ機種名 Canon EOS 7D
撮影日時 2011/10/12 21:32:16
著作権情報 Tsuyoshi Watanabe
撮影モード マニュアル露出
Tv(シャッター速度) 15
Av(絞り数値) 5.6
ISO感度 800
レンズ EF-S15-85mm f/3.5-5.6 IS USM