2012年11月17日
裏磐梯 北塩原村細野
桧原湖
桧原湖にて日の出前に空が少しながら染まった
Tag: 秋元湖
晩秋の頃 / 裏磐梯 曲沢沼
2012年11月4日 撮影
裏磐梯/曲沢沼
晩秋の頃を迎えてた裏磐梯へ
この日は、朝日を撮影にまず細野へ向かったが・・・
その後、ここ曲沢沼曲沢沼へ
中津川渓谷 / 磐梯吾妻レークライン 紅葉2012
燃える空 ~裏磐梯北塩原村 秋元湖~
雲の上は別世界 ~磐梯山~
2012年6月24日 撮影
早朝、夜明けの撮影に裏磐梯の湖を目指した。
現地で秋元湖、小野川湖、桧原湖のどこにするか決めるつもりでいたが、
秋元湖の手前から霧が濃く撮影は困難と判断。
霧の上に出ようと考え、以前のこの写真を思い出し撮影場所に向かった。
想像よりは雲は薄かったが、良い撮影になった。
カメラ機種名 Canon EOS 7D
撮影日時 2012/06/24 5:12:52
Tv(シャッター速度) 1/125
Av(絞り数値) 11.0
露出補正 -1
ISO感度 100
レンズ EF17-40mm f/4L USM
■磐梯山
猪苗代湖の北にそびえる活火山(成層火山)で、標高は1904年(明治37年)に設置された三角点「磐梯」の1,818.61mを公式に用いていたが、同点が侵食されて消失したため2010年(平成22年)10月に同じ場所に新設して計測し直し、同年12月27日に1,816.29mに改められた。広義的には、主峰磐梯山のほか、赤埴山(1,430m)、櫛ヶ峰(1,636m)を含めて「磐梯山」ともしている。磐梯高原を含めて磐梯朝日国立公園に属する。
元は『いわはしやま』と読み、『天に掛かる岩の梯子』を意味する。磐梯山の麓は南が表磐梯、北が裏磐梯と呼ばれる。表磐梯から見る山体は整った形をしているように見えるが、裏磐梯から見ると、一変して山体崩壊の跡の荒々しい姿を見せる。2007年には日本の地質百選に選定された。
■雲海
山や航空機など高度の高い位置から見下ろしたとき、雲を海に例える表現。山で見られる雲海は、山間部などでの放射冷却によって霧、層雲が広域に発生する自然現象による。
雲の海に山々が島のように浮かんでいるように見えることから雲海と呼ばれる。
かつては雲が遥かに見える果てしない海原のことを「雲海」と呼んだことがあった(例:「雲海沈々として、青天既に暮れなんとす」(平家物語・七)。
曲沢沼 裏磐梯紅葉
2011年10月23日 撮影
レークラインで秋元湖を撮影した後は
曲沢沼にて
とても落ち着いた時間を過ごせた
また今は違う雰囲気で皆を楽しませているだろう
レークラインから秋元湖を眺める
2011年10月23日 撮影
中津川渓谷から次の撮影場所
レークラインから秋元湖が眺められる撮影ポイントへ
カメラ機種名 Canon EOS 7D
撮影日時 2011/10/23 7:39:33
著作権情報 Tsuyoshi Watanabe
Tv(シャッター速度) 1/8
Av(絞り数値) 16.0
ISO感度 100
レンズ EF-S15-85mm f/3.5-5.6 IS USM
中津川渓谷 磐梯吾妻レークライン
白布山が見える
少し光が差し込んで
中津川渓谷
2011年10月23日 撮影
磐梯吾妻スカイライン つばくろ谷の次に向かったのは
磐梯吾妻レークラインにある中津川渓谷
川沿いまで歩くと良い運動になる。
■中津川渓谷
例年の色づき始め:10月上旬
例年の見ごろ:10月中旬~10月下旬
秋元湖に注ぐ中津川渓谷は紅葉の名所として有名。磐梯吾妻レークラインの途中にあるレストハウスより徒歩15分程度で渓谷へ下ることができる。また、秋元湖畔道より渓流沿いを歩くトレッキングコースもある。
【所在地】 〒969-3100 福島県猪苗代町・北塩原村
【交通・鉄道】 JR猪苗代駅から車約30分
【交通・車】 磐越道猪苗代磐梯高原ICから国道115号・459号・磐梯吾妻レークライン経由約30分
【駐車場】 無料
【注意事項】 駐車場は中津川レストハウスを利用。
【お問合せ】
0241-32-2349(裏磐梯観光協会)
0242-62-2048(猪苗代観光協会)
024-521-5530(福島県道路公社)
0241-32-2850(裏磐梯ビジターセンター)
見上げてごらん / 秋元湖にて
朝焼けの有名スポット秋元湖
でも星も綺麗
見上げてごらん
カメラ機種名 Canon EOS 7D
撮影日時 2011/10/02 4:30:29
著作権情報 Tsuyoshi Watanabe
撮影モード マニュアル露出
Tv(シャッター速度) 15
Av(絞り数値) 4.0
ISO感度 1600
レンズ EF-S15-85mm f/3.5-5.6 IS USM