滝桜や三春町をはじめ裏磐梯、福島県の風景写真 Big244 Camera Work | 三春町、福島県の風景の素晴らしさを写真写真を通して少しでも多くの方にお届けできればと思います。 | Page 158

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県内の滝が多く掲載されておりとても参考になる




キヤノン:第45回フォトコンテスト

本日、
キヤノン 第45回フォトコンテストのスポーツ部門に応募

記録として掲載



達沢不動滝のほとり



2011年8月27日 撮影
猪苗代町 達沢不動滝




カメラ機種名 Canon EOS 7D
撮影日時 2011/08/27 6:54:09
著作権情報 Tsuyoshi Watanabe
Tv(シャッター速度) 4
Av(絞り数値) 22.0
露出補正 -2/3
ISO感度 100
レンズ EF-S15-85mm f/3.5-5.6 IS USM


庭にて / 実家に帰ろう #02







実家の庭にて

エノコログサ / 実家に帰ろう #01

エノコログサ

今日は休日で実家へ足を運んだ
実家の周りを甥っ子と散歩
エノコログサ


■エノコログサ
草丈は40-70cmになる。茎は細く、基部は少し地表を這い、節から根を下ろす。夏には茎が立ち上がって伸び、先端に穂をつける。
葉は匍匐茎にも花茎にも多数ついており、最大20cm位、イネ科としてはやや幅広く、細長い楕円形、薄く、緑色でつやがない。茎を包む葉鞘と、葉身の境目につく葉舌は退化して、その部分に毛だけが残る。また、よく葉が裏表逆になっている。葉の付け根でねじれて、裏側が上を向くもので、そのような葉では、上を向いた裏側の方が濃い緑でつやがあり、下を向いた表側の方が、裏のような様子になる。
花序は円柱形で、一面に花がつき、多数の毛が突き出すので、外見はブラシ状になる。イヌビエなどの穂から出る毛は、小穂を包む鱗片(穎)の先端から伸びる芒であるが、エノコログサの場合、この毛は芒ではなく、小穂の柄から生じる長い突起である。



プロフィール / PROFILE



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東日本大震災応援BLOG



東日本大震災応援BLOGに写真を掲載していただいた

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島田紳助 引退

島田紳助 引退

島田紳助が引退
最近、何が本当で何が嘘かがわからないことが多い
市川海老蔵、東京電力、島田紳助….

写真は見たものをそのまま写す
それも1つの魅力だろう



カメラ機種名 Canon EOS 7D
撮影日時 2011/07/31 17:35:49
著作権情報 Tsuyoshi Watanabe
Tv(シャッター速度) 1/80
Av(絞り数値) 4.0
ISO感度 400
レンズ EF70-200mm f/4L IS USM








月明かり / 秋元湖 磐梯山



2011年8月15日 撮影
月明かりにて磐梯山、秋元湖


カメラ機種名 Canon EOS 7D
撮影日時 2011/08/15 4:03:06
作成者 Tsuyoshi Watanabe
著作権情報 Tsuyoshi Watanabe
Tv(シャッター速度) 20
Av(絞り数値) 8.0
ISO感度 800
レンズ EF-S15-85mm f/3.5-5.6 IS USM
AFモード マニュアルフォーカス


Mt.Bandai



2011年8月15日 撮影

磐梯山、手前にはミソハギ
このポイントはカメラマンが多数いた
釣り人も多数



カメラ機種名 Canon EOS 7D
撮影日時 2011/08/15 5:57:04
著作権情報 Tsuyoshi Watanabe
Tv(シャッター速度) 1/320
Av(絞り数値) 6.3
ISO感度 100
レンズ EF70-200mm f/4L IS USM



※昨日8/21にTAMRONのマクロレンズを落下させ壊した
 記録として記載