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2016年06月17日 撮影
旧三春藩 郡山市西田町
自然と「蛍の光」を口ずさんでいた。
「蛍の光」
蛍の光 窓の雪
書読む月日 重ねつつ
いつしか年も すぎの戸を
開けてぞ今朝は 別れゆく
とまるも行くも 限りとて
互みに思う 千万の
心のはしを ひとことに
幸くとばかり 歌うなり
筑紫のきわみ 陸の奥
海山遠く へだつとも
その真心は へだてなく
ひとえに尽くせ 国のため
千島の奥も 沖縄も
八洲のうちの まもりなり
いたらん国に いさおしく
つとめよわがせ つつがなく
■写真展「滝桜」悠久の聲を聴く
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big244 さん、はじめまして！
先ほどはご来訪＆コメントありがとうございました。
とても幻想的で美しい蛍の光の軌跡ですね。
当町でも田んぼに｢行けば少しはいますがポチポチ程度。
やはりキレイな小川がないとダメですね。
ryu
ryuさん
コメントありがとうございます。
そうですね、久々に実家の近くの田んぼに行ったら、
昔はいたはずのホタルが1匹もいませんでした。
この場所は家族で毎年楽しみにしている場所です。
いつまでもホタルがいる事を願っています。
また覗かせていただきますね。
今後も宜しくお願いします。