カメラ | 滝桜や三春町をはじめ裏磐梯、福島県の風景写真 Big244 Camera Work | Page 168

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中瀬沼展望台 中瀬沼探勝路


自然は大切に
CANON EOS 7D + CANON EF-S 15-85mm F3.5-5.6 IS USM


CANON EOS 7D + CANON EF-S 15-85mm F3.5-5.6 IS USM


裏磐梯には雪が
CANON EOS 7D + CANON EF 75-300mm F/4-5.6 III USM

■中瀬沼
五色沼と同じように明治20年(1887)の磐梯山の爆発により、土砂が川をせき止め、多くの湖沼が出来た。中瀬沼もその一つである。この沼や中瀬沼探勝路は、五色沼と違って観光客が大変少ない。静かに沼巡りをするにいいところである。
中瀬沼は、水面を覆うように広がる樹木、水面に映る木々が美しい。また、沼の後背には磐梯山がどっしりと横たわっている。.


中瀬沼探勝路 裏磐梯



次に行きたかった場所は裏磐梯の「中瀬沼探勝路 」
詳しくは後ほど

■中瀬沼探勝路
裏磐梯のほぼ中央に位置する中瀬沼。
中瀬沼展望台から見える景色は写真や絵のポイントとしても有名で、中瀬沼越しに磐梯山が見え、四季折々にすばらしい景色を見せてくれます。
また、レンゲ沼探勝路と中瀬沼探勝路を結ぶ接続路がありますので、サイトステーションを基点に周回コースとして散策することも可能です。所要時間は約40分です。
(レンゲ沼探勝路はバリアフリーですが、中瀬沼探勝路と接続路はバリアフリーではありません。)
レンゲ沼探勝路との接続路にある姫沼も、紅葉の時季など とてもきれいです。

土津神社(はにつじんじゃ) 其の二





土津神社(はにつじんじゃ)



まず行きたかった所は、猪苗代町の土津神社(はにつじんじゃ)
ここはもみじが有名
時期的に遅いと思ったが、案の定遅かった
来年はいい時期に来たい

■土津神社
延宝3年(1675年)、磐梯山麓見祢山の地に葬られた保科正之の墓所に造営された。「土津」(はにつ)という名称は、寛文11年(1671年)に正之が吉川惟足より吉川神道の奥義を授けられた際に「土津」の霊神号を送られたことに由来している。翌寛文12年(1672年)12月に正之が死去すると、その遺言どおり見祢山の麓・磐椅神社の西方に葬られた。正之は生前、死後は磐梯山の神を祀る磐椅神社の末社となって永遠に神に奉仕したいと望んでいたという。そのため、土津神社は磐椅神社の末社となっている。現在境内には、明治13年(1880年)に再建された社殿と7つの末社、山崎闇斎の撰文で正之の治績を刻んだ高さ7.3mの土津霊神之碑があり、さらに奥の院として正之の墓所がある






三春町から裏磐梯へ





今日は午後からサーフィンの撮影に行くはずだったが
波が悪いということでキャンセル

急遽、猪苗代・裏磐梯方面へ
行きたい場所が二箇所ほどあったので・・・

詳しくは後ほど

月を撮影



2010年11月15日 22:29
三春町の自宅、2階の部屋から外を見ると月が雲に隠れず姿を見せていた。
思わずシャッター

三春町紅葉探索 – ベンチのもみじ



F2.0にて撮影

三春町紅葉探索 – 三春ダム春田大橋と紅葉



三春町紅葉探索 No.02
三春ダム春田大橋と紅葉

■春田大橋と紅葉.JPG
[モデル]Canon EOS 7D
[撮影日時]2010/11/14 10:55:11
[フラッシュ使用]いいえ
[焦点距離]59.0 mm
[シャッタースピード]1/160 秒
[ISO感度]100
[絞り]F8.0
[露出補正]-0.67

三春町紅葉探索 – 赤(もみじ)と黄色(銀杏)



三春町紅葉探索 No.01
赤(もみじ)と黄色(銀杏)

■もみじと銀杏.JPG
[モデル]Canon EOS 7D
[撮影日時]2010/11/14 14:24:55
[焦点距離]35.0 mm
[シャッタースピード]1/400 秒
[ISO感度]100
[絞り]F2.0

サーフィン 豊間海岸 いわき

サーフィン 豊間海岸 いわき

サーフィン 豊間海岸 いわき

サーフィン 豊間海岸 いわき

サーフィン 豊間海岸 いわき

先週は知り合いのサーファーたちを撮影
場所はいわきのサーフィン道場の豊間と四倉海岸

300mmで撮影したがこの海岸では400mm~が必要
かなりトリミングした。


■豊間海水浴場(とよまかいすいよくじょう)
福島県いわき市平豊間にある海水浴場。磐城海岸県立自然公園に指定されている。
消波ブロックがなく、いわき市内の海水浴場の中でも波が強いことで知られており、特にサーファーに人気が高い。また、全国的にも数少ない鳴き砂の名所としても知られている。
周囲には駐車場が少なく、道路も狭いためシーズンには路肩が自動車で溢れかえる。塩屋崎灯台をはさんで北側に薄磯海水浴場がある。
近年、東京電力広野火力発電所や四倉漁港防波堤建設により潮流が変化し、豊間海岸の砂が堆積せずに流出する一方となり海岸線の後退が目立ったため、人工リーフが設置された。これに対して建設反対のサーファーと建設を願う地元住民の間で対立もあった。
(wikipedia)