リステル猪苗代に咲くポピー
裏磐梯の帰り道思わず立ち寄った
■ホテル リステル猪苗代
磐梯山・猪苗代湖の両方を一度に望める立地の、会津・磐梯高原/猪苗代温泉湯元 ホテルリステル猪苗代。
宿泊施設としてニーズに合せて使い分けられる、ヨーロピアンクラシカルな高層ハイグレードホテル「ウイングタワー」を中心に、全室キッチン付貸し別荘スタイルのカジュアルな「本館コンドミニアム館」の2種類、園内に様々なハーブはもちろん、干支のチェーンソーアート巨木彫刻群がある「猪苗代ハーブ園」、小粒ながらFISフリースタイルスキーワールドカップ大会が毎年開催されるスキー場の「リステル・スキーファンタジア」、敷地内から湧出する自家源泉の猪苗代温泉を使用した、水着で遊ぶ温泉ワールド「クアハウスC’s(シーズ)」など、四季を通してお楽しみいただける施設も充実しています。また、ペットホテルも併設しておりますので、ペット同伴でも安心してご宿泊いただけます。
近隣では、千円札の肖像画でお馴染みの野口英世博士の生家が保存されている「野口記念館」を始め、昭和天皇の新婚旅行先となった「天鏡閣」、また、もう少し足を伸ばした圏内には新撰組や白虎隊で有名な歴史を感じる街「会津若松」や、春は新緑、秋は紅葉で目を楽しませてくれる五色沼に代表される雄大な大自然の「裏磐梯高原」など観光スポットも盛りだくさん。
スキー、ゴルフ、テニス、ウインドサーフィン、渓流釣り、登山・ハイキングなど各種スポーツを楽しむ場所も豊富。ホテルリステル猪苗代は、観光旅行・家族旅行はもちろん、サークルの合宿、会社・学校の研修旅行など様々な旅の目的にご利用いただけるリゾートホテルです。
(リステル猪苗公式HPより転載)
■ポピー
ヒナゲシ(ケシ科の一年草)の別名
ヒナゲシ(雛芥子、雛罌粟(コクリコ)、学名:Papaver rhoeas)は、ヨーロッパ原産のケシ科の一年草。グビジンソウ(虞美人草)、シャーレイポピー (Shirley poppy) とも呼ばれる。
耐寒性の一年草で、草丈50cm~1m位になる。葉は根生葉で、羽状の切れ込みがあり無毛である。初夏に花茎を出し、上の方でよく分枝し、茎の先に直径5~10cmの赤・白・ピンクなどの4弁花を開く。現在タネとして売られているものには、八重咲きの品種が多い。ケシやオニゲシに比べるとずっと華奢で、薄い紙で作った造花のようにも見える。
Category: 猪苗代町
初夏の紅 ~リステル猪苗代 ポピー~
達沢不動滝
2012年5月20日 撮影
達沢不動滝
4ヶ月ぶりに訪問
前回はこちら
プロカメラマンの岡本洋子さんにお会いした
とても良い人だった
カメラ機種名 Canon EOS 60D
撮影日時 2012/05/20 16:14:16
撮影モード マニュアル露出
Tv(シャッター速度) 0.6
Av(絞り数値) 18.0
ISO感度 100
レンズ EF17-40mm f/4L USM
土津神社(はにつじんじゃ) / 猪苗代町
2011年10月22日 撮影
猪苗代町 土津神社(はにつじんじゃ)
ここは猪苗代スキー場の上り口にある
ちょっと早いとは思っていたが
■土津神社(はにつじんじゃ)
土津神社土津神社は会津藩初代藩主保科正之が「我死せば磐椅神社の末社となりて永く奉仕せん」と自らの埋葬地を猪苗代湖が一望できる磐梯山麓に決めていたことから翌寛文12年(1672)に死去すると二代藩主正経は遺言どおり神社の造営にあたった。保科正之は神道に通じ吉川惟足をに師事し、ト部家神道を学び「土津」という霊号を与えられたことから、土津神社と名付けられました。境内には社殿の他に亀石に乗った石造の顕彰碑(高さ5.45m日本最大とされる。)や保科正之公墳墓などがあり風致に満ちています。案内板によると「 会津藩祖・保科正之公を祀り、延宝3年(1675年)に造営された神社。その豪華絢爛な様式は日光東照宮にも比されたと言われています。惜しくも戊辰戦争の戦火に遭消失してしまいましたが、明治13年(1880年)に再建され現在に至っています。保科正之は、徳川二代将軍秀忠の子として慶長16年(1611年)に生まれ四代将軍家綱の後見役として20年間幕政の実権を握るとともに会津藩の好学・尚武の藩風を築いた名君と敬われています。 猪苗代町 」とあります。
達沢不動滝 / 猪苗代町 #01
2011年10月22日 撮影
達沢不動滝
猪苗代町達沢地区
こんなにあった葉も残りわずかになった
この後、同じく猪苗代町土津神社(はにつじんじゃ)に撮影
カメラ機種名 Canon EOS 7D
撮影日時 2011/10/22 15:52:41
著作権情報 Tsuyoshi Watanabe
Tv(シャッター速度) 1/13
Av(絞り数値) 4.0
ISO感度 100
レンズ EF70-200mm f/4L IS USM