2011年12月19日 撮影
三春町の桜 平堂壇桜にて
三春町北成田
カメラ機種名 Canon EOS 7D
撮影日時 2011/12/19 22:10:01
著作権情報 Tsuyoshi Watanabe
撮影モード マニュアル露出
Tv(シャッター速度) 30
Av(絞り数値) 5.6
ISO感度 800
レンズ EF-S15-85mm f/3.5-5.6 IS USM
Category: 三春町
皆既月食 #02 / 2011年12月10日
2011年12月10日 撮影
昨日アップした皆既月食の続き
満月撮影で星も一緒に取れるのはこんな時だけ
カメラ機種名 Canon EOS 60D
撮影日時 2011/12/10 23:43:02
著作権情報 Tsuyoshi Watanabe
Tv(シャッター速度) 1
Av(絞り数値) 4.0
ISO感度 3200
レンズ EF70-200mm f/4L IS USM
焦点距離 70.0mm
皆既月食 / 2011年12月10日
2011年12月10日 撮影
先ほど撮りたての皆既月食
月食が起こるのは太陽・月が黄道・白道の交わる点(月の昇交点・降交点)付近にいる時に限られる。
月食は多くの場合1年間に2回起こるか起こらない年、3回起こる年もあり21世紀の100年間では合計142回(皆既月食85回、部分月食57回)生じる。一方、日食は最低でも年に2回、最多で5回生じる年もあり21世紀の100年間では合計224回(皆既日食68回、金環食72回、金環皆既食7回、部分日食77回)である。したがって月食の発生頻度は日食より低い。にもかかわらず普通、日食よりも月食の方が目にする機会は多い。これは月が見えてさえいれば月食は地球上のどこからでも観測が可能なのに対し、日食は月の影が地球表面を横切る帯状の限られた地域でしか見ることができないためである。
月食と日食の頻度に違いが生じる理由は次のように説明できる。地球と太陽がともに内接する巨大な円錐を想定する。月がこの円錐の太陽と反対の部(地球の本影)に入れば月食が生じ、太陽と同方向の部分に入れば日食が生じることになる。この円錐の月軌道付近における半径は月食側が約4460 – 4750km、日食側が約7990 – 8280kmと異なるため月食の発生頻度は日食のそれよりも低くなる。〔Wikipedia〕
カメラ機種名 Canon EOS 60D
撮影日時 2011/12/10 23:17:53
著作権情報 Tsuyoshi Watanabe
Tv(シャッター速度) 0.6
Av(絞り数値) 6.3
ISO感度 1600
ISO感度自動設定 オフ
レンズ SIGMA APO 150-500mm F5-6.3 DG OS HSM
焦点距離 500.0mm
三春大神宮 紅葉 / 三春町ブログ
2011年11月19日 撮影
三春町の三春大神宮
猪苗代町の土津神社もいいけどココも良い
入賞 / 三春町観光協会主催 三春の四季フォトコンテスト
2011年10月23日 撮影
この写真ではありませんが
「三春町観光協会-三春の四季フォトコンテスト」にて
『春田大橋の華』が優秀賞をいただきました。
11月5日~11月6日の2日間開催される「三春秋祭り」にて展示していただける様です。
みてみらんしょ / 高柴デコ屋敷
2011年10月30日 撮影
旧三春藩 郡山市西田町高柴 デコ屋敷にて
よってがんしょ! みてがんしょ!
カメラ機種名 Canon EOS 60D
撮影日時 2011/10/30 15:05:13
著作権情報 Tsuyoshi Watanabe
Tv(シャッター速度) 1/125
Av(絞り数値) 4.0
ISO感度 400
レンズ EF70-200mm f/4L IS USM
■デコ屋敷
郡山市西田町高柴(旧三春藩領)にある。三百数十年の歴史を持つと言われ、郷土民芸品を制作している。 三春駒や三春張子人形など三春の民芸品の発祥の地である。 デコとは木彫りの人形のことで木偶(デク)が訛ったものである。
日本で最初の年賀切手に採用された(郷土民芸シリーズ)三春駒(木彫り)や 木型に和紙を張り付けて制作する張子人形など数多くの郷土民芸品を制作・販売し 現在4軒あり、それぞれが民芸品を制作している。
福島県の観光名所であり数多くの観光客が訪れている。
※カテゴリーにEOS 60Dを追加しました。