三春町 | 滝桜や三春町をはじめ裏磐梯、福島県の風景写真 Big244 Camera Work | Page 49

Category: 三春町

小沢の桜 / 田村市船引町

小沢の桜

2011年10月30日 撮影

田村市 小沢の桜


カメラ機種名 Canon EOS 60D
撮影日時 2011/10/30 7:03:13
著作権情報 Tsuyoshi Watanabe
Tv(シャッター速度) 1/160
ISO感度 400
レンズ EF70-200mm f/4L IS USM


■小沢の桜
国道沿いのたばこ畑の中にぽつんと1本だけあるとても美しい桜です。
昔、この地区の人が遊郭で出会った「さくら」と言う名の女性が忘れられず植えた桜と言われています。
桜の傍には祠と野仏、遠くには移ヶ岳が見渡せ、この辺りの地域全体に懐かしい古き日本の風景が広がっています。
この風景に多くの人が魅せられ、桜の季節にはたくさんの見物客でにぎわっています。
夕日に映える姿は美しく、本当に来て良かったと思わせる桜でした。
映画「はつ恋」に”願いの桜”として登場し、最後の花見のシーンなどがここで撮影されました。

【種 類】ソメイヨシノ – 樹齢推定90年
【住 所】福島県田村市船引町船引堂前58-2
【交 通】電車:JR磐越東線磐城船引駅下車-車で約10分
      車:磐越自動車道船引三春I.C.→国道288号線経由→国道349号線を小野町方面へ約25分
【URL】田村市観光ガイド:開花状況を確認できます。





我が町 / 郡山市



2011年10月28日 撮影

我が町

今日も会社の窓から、カメラは会社の同僚がSONY NEX-5を購入したので拝借
RAWデータで撮影の後LightRoom3で編集




[モデル] NEX-5
[撮影日時] 2011/10/28 16:32:10
[シャッタースピード] 1/15 秒
[ISO感度] 200
[絞り] F8.0


見上げてごらん / 三春町法蔵寺



2011年10月16日 撮影

見上げてごらん



カメラ機種名 Canon EOS 7D
撮影日時 2011/10/16 14:29:32
著作権情報 Tsuyoshi Watanabe
Tv(シャッター速度) 1/300
Av(絞り数値) 11.0
レンズ EF70-200mm f/4L IS USM


あやとり / 法蔵寺の秋 三春町ブログ

法蔵寺の秋

2011年10月9日撮影

三春町法蔵寺、四季を通して撮影を楽しめる

春:
夏:紫陽花
秋:もみじ
冬;南天


カメラ機種名 Canon EOS 7D
撮影日時 2011/10/09 13:27:32
著作権情報 Tsuyoshi Watanabe
Tv(シャッター速度) 1/500
Av(絞り数値) 4.0
ISO感度 400
レンズ EF70-200mm f/4L IS USM




風鐸(フウタク) / 三春町 法蔵寺

風鐸 フウタク

2011年10月9日 撮影
三春町 法蔵寺 永代供養塔

風鐸

秋を感じながら撮影
風鐸(フウタク)になぜか惹かれる



カメラ機種名 Canon EOS 7D
撮影日時 2011/10/09 13:17:03
著作権情報 Tsuyoshi Watanabe
Tv(シャッター速度) 1/200
Av(絞り数値) 4.0
ISO感度 100
レンズ EF70-200mm f/4L IS USM

シロザクラの丘 #02 / 郡山市西田町根木屋(旧三春藩)


背景は美味しい福島の米


タムロンのマクロ90mmで


一人ぼっちのノアザミ(野薊)、でもみんなに囲まれてなんだかうれしそう


コケに寄り添って

2011年10月2日 撮影
郡山市西田町根木屋(旧三春藩)

シロザクラの丘にて彼岸花

シロザクラの丘 #01 / 郡山市西田町根木屋(旧三春藩)










2011年10月2日撮影
郡山市西田町根木屋地区

シロザクラの丘にて彼岸花

初めて訪れたが良い所
彼岸花の花言葉 “再開”
また来年お会いしましょう



■西田町の魅力について
阿武隈川を渡って東北の阿武隈山系に位置する山里の地域で、江戸時代には三春藩の支配下に置かれていました。
デコ屋敷と呼ばれる三春人形の里があり、その近くには画聖雪村周継ゆかりの雪村庵があるなど、城下町らしい文化が残されています。
冬、雪化粧した安達太良山が住んだ空気の中に際立ち、春になると、紅白の梅の花々が良い香りを漂わせ、町のあちらこちらに立派な一本木の桜が里の春を彩ります。
6月になると、最初の日曜日に約300年続く三春人形の里「デコ屋敷」で「デコ祭り」が開催され、多くの観光客が訪れます。
梅の収穫期、西田町自慢の大粒の梅がたわわに実り、地元の方々による昔ながらの梅干し作りが行われ、西田町の特産品の昔懐かしい梅干や梅漬けができます。もちろん添加物は使用していません。
冬が始まると、デコ屋敷では、来年の干支(えと)の人形作りが始まり、一番忙しい時期を迎えます。
正月明けの最初の日曜日には、芹沢地区で「大凧揚げ(おおだこあげ)」と「どんと焼き」が行われます。
(郡山市ホームページより)

見上げてごらん三春の星を



2011年9月27日撮影

『見上げてごらん三春の星を』

日本で一番好きな橋「春田大橋」と三春町の星
夕方、雲も無く夕焼けを撮影した際
今夜は月齢も28ということで星空が綺麗だと思い撮影
シャッタースピード10秒の226セット



カメラ機種名 Canon EOS 7D
撮影日時 2011/09/27 21:08 – 21:48
著作権情報 Tsuyoshi Watanabe
Tv(シャッター速度) 10
Av(絞り数値) 4.0
ISO感度 1600
レンズ EF-S15-85mm f/3.5-5.6 IS USM
コンポジット枚数 226枚



我が町



2011年9月27日撮影
「我が町」

三春町生まれ、三春町育ちだけど…

subtle_7 のお題をいただいた

ていたら日記 | キオクノタメノキロク

http://blog.subtle7.com/

会社のPENTAXで撮影




ワレモコウ(吾亦紅、吾木香) / 滝桜の里 三春町にて撮影



2011年9月19日撮影
妻の実家にて

ワレモコウ(吾亦紅、吾木香)



カメラ機種名 Canon EOS 7D
撮影日時 2011/09/19 12:14:04
著作権情報 Tsuyoshi Watanabe
Tv(シャッター速度) 1/160
Av(絞り数値) 5.6
ISO感度 640
レンズ EF-S15-85mm f/3.5-5.6 IS USM


■ワレモコウ(吾亦紅、吾木香)
ワレモコウ(吾亦紅、吾木香)は、バラ科・ワレモコウ属の植物。英語ではGreat Burnet、Garden Burnet、中国語では地楡(ディーユー、dìyú)。日本列島、朝鮮半島、中国大陸、シベリアなどに分布しており、アラスカでは帰化植物として自生している。

草地に生える多年生草本。地下茎は太くて短い。根出葉は長い柄があり、羽状複葉、小葉は細長い楕円形、細かい鋸歯がある。秋に茎を伸ばし、その先に穂状の可憐な花をつける。穂は短く楕円形につまり、暗紅色に色づく。
「ワレモコウ」の漢字表記には吾亦紅の他に我吾紅、吾木香、我毛紅などがある。このようになったのは諸説があるが、一説によると、「われもこうありたい」とはかない思いをこめて名づけられたという。また、命名するときに、赤黒いこの花はなに色だろうか、と論議があり、その時みなそれぞれに茶色、こげ茶、紫などと言い張った。そのとき、選者に、どこからか「いや、私は断じて紅ですよ」と言うのが聞こえた。選者は「花が自分で言っているのだから間違いない、われも紅とする」で「我亦紅」となったという説もある。
別名に酸赭、山棗参、黄瓜香、豬人參、血箭草、馬軟棗、山紅棗根などがある。