CANON EF 70-200mm F4L IS | 滝桜や三春町をはじめ裏磐梯、福島県の風景写真 Big244 Camera Work | Page 4

Category: CANON EF 70-200mm F4L IS

ホタルの郷 ~福島県桑折町~







2012年06月23日 撮影

県北にある桑折町 ホタルの生息地 うぶかの郷を訪れた。
現地に到着したのは23時。

到着時間遅すぎて撮影はもちろん失敗
また次回・・・





あじさい寺 高林寺 ~二本松市 (旧 安達郡東和町)~









2012年6月24日 撮影

この日は午後から早いとは分かっていたが、ロケハンをかねて
二本松市(旧安達郡東和町)のあじさい寺と呼ばれる高林寺を訪ねた。


■高林寺
周辺には、約30種類5、000株のあじさいが植えられている。
高林寺周辺約5kmの市道には、あじさいロードが整備され、約1万株が植えられている。
故石原裕次郎さんの7回忌法要の時、祭壇には高林寺のあじさいが使用された。

紫陽花見ごろ:6月下旬~7月中旬
〒964-0111 福島県二本松市太田西田1




明神滝 其の弐   ~天栄村~


7D + EF-S15-85mm C-PL



7D + EF70-200mm



2012年6月16日 撮影

こちらの記事の続き
天栄村 明神滝

駒止湿原 其の二 ~南会津~ 



2012年6月16日 撮影

昨日の記事の続き
南会津の駒止湿原

雨の中、レンゲツツジにピントを合わせたつもりが・・・

駒止湿原 其の一 ~南会津~ 



2012年6月16日 撮影

この日は雨の予報
現地に着くと予報どおり雨
ワタスゲが見頃をむかえていた

雨が強くなってきた為、大谷地湿原のみ撮影にて退散




■駒止湿原(こまどしつげん)
福島県南会津郡南会津町、大沼郡昭和村にある標高1,100mの高層湿原。
水無谷地・白樺谷地・大谷地の3湿原をはじめとする大小の湿原がある。
1970年(昭和45年)12月28日に、湿地の植物群落として指定された国の天然記念物。指定面積は約148ha
(wikipedia)

昭和村と南会津町にまたがる駒止湿原は、ブナ林に囲まれた10数個の湿原が点在しており、 その代表的なものが大谷地(約14ha)、白樺谷地(約5ha)、水無谷地(約8ha)で、 国の天然記念物指定保護区域面積は148haあります。 この3つの谷地を結ぶ木道と道路は約2kmです。
この湿原は、地方公共団体が管理する国有財産で、 昭和45年12月28日に天然記念物保護区域として104.67haの国指定を受け、 さらに天然記念物を含む周辺一体の自然環境保全のため、民有地56.711haの公有化を図り、 平成12年3月7日に43.3291haの追加指定を受けました。
駒止湿原の特徴は低層から高層へ3種類の湿原があり、幅広い種類の植物を見ることができるのです。 その数は471種類。
4月下旬のミズバショウに始まり、初夏のワタスゲ、ニッコウキスゲが湿原一面を彩るさまは見事です。
また、秋の紅葉シーズンも見どころ。全ルート、片道130分~180分です。
シーズンによってはクマに遭遇することもありますので気を付けて下さい。
(昭和村ホームページ)



裏磐梯の山桜



2012年5月13日 撮影


裏磐梯の山桜












静寂 ~裏磐梯細野~



2012年5月27日
裏磐梯 桧原湖 細野にて

夜明け前の桧原湖にて
この木でピントを合わせていたら
なんとなく好みの写真になった

日の出前の撮影は静かに楽しめるので好きだ


※今日は写真ツナゲルPROJECTでご一緒させていただいた星野さんに初めてお会いした。


磐越東線と桜 ~三春町~



2012年4月29日 撮影

線路沿いに咲く桜
南成田の大桜の撮影の帰りに見つけたこの桜

汽車と撮影したいと思い30分ほど汽車待ちにて撮影

磐越東線はディーゼルエンジンなので電線が無くて良い



カメラ機種名 Canon EOS 7D
撮影日時 2012/04/29 8:10:49
撮影モード マニュアル露出
Tv(シャッター速度) 1/30
Av(絞り数値) 14.0
ISO感度 100
レンズ EF70-200mm f/4L IS USM




水芭蕉と立金花 (リュウキンカ) ~裏磐梯~







2012年5月5日 撮影
裏磐梯にて



■立金花 (リュウキンカ)
リュウキンカ(立金花、学名:Caltha palustris var. nipponica)は、キンポウゲ科リュウキンカ属の多年草。
根出葉は長い葉柄をもって束生し、葉身は心円形から腎円形で、長さ、幅とも3-10cmになり、縁には低い鈍鋸歯を持つ。茎は直立し、花茎の高さは15-50cmになる。茎は中空で、茎葉は茎の上部につき、根出葉に似るが小型になる。
花期は5-7月。茎の先端および葉腋から長い花柄を伸ばし、径2.5-3cmの黄色い花をつける。花弁はなく、花弁に見えるのは萼片で、ふつう5枚、ときに6-7枚ある。雄蕊は多数あり、雌蕊は4-12個ある。果実は袋果となり、長さ1cmになる。根は白色でヒゲ状になる。
茎が直立し、黄金色の花をつけることから立金花と呼称されるようになった。花言葉は「必ず来る幸福」。属の学名となっているCalthaはラテン語で「強い匂いのある黄色い花」という意味を持つ。

散る桜、残る桜も散る桜



2012年5月4日 撮影

散る桜、残る桜も散る桜

三春町 法蔵寺境内にて
蓮鉢に溜まる桜の花びらも美しい