CANON EF 70-200mm F4L IS | 滝桜や三春町をはじめ裏磐梯、福島県の風景写真 Big244 Camera Work | Page 3

Category: CANON EF 70-200mm F4L IS

蕎麦街道から磐梯山



2012年9月9日 撮影

県道67号線の蕎麦街道から磐梯山を写す
磐梯山は頭だけを出していた




Art Wall



2012年8月19日 撮影

海を見るたびにあの日のことを思い出します。
忘れてはいけない事
日が経つにつれ薄れていく記憶
忘れないためにも
定期的に海に通いたいと思う











昨年、京都から支援をしてくださった方々から
また東北に熱い思いが届きました
写真にて協力させていただきました

湖畔の朝



2012年8月11日


裏磐梯 細野

連休初日の撮影は裏磐梯へ



カメラ機種名 Canon EOS 7D
撮影日時 2012/08/11 4:51:10
Tv(シャッター速度) 1/10
Av(絞り数値) 8.0
露出補正 0
ISO感度 400
レンズ EF70-200mm f/4L IS USM




黄金色の朝



黄金色の朝

裏磐梯 桧原湖にて昨年の8月15日に撮影
早いもんでこの撮影から一年が経つ

今年も夏休みを満喫したい
どこに行こう

裏磐梯、海、湖・・・福島は見所盛り沢山



三春の夜空に


CANON EOS 5D markⅡ + CANON EF70-200mm F4


CANON EOS 5D markⅡ + CANON EF70-200mm F4

2012年7月29日
三春の里夏祭り 花火大会

三春の夜空、春田大橋の真上に華が咲く
昨年も撮影したお気に入りの花火大会

煙草畑  ~三春町 戸ノ内桜~



2012年7月22日 撮影


三春町の桜
三春町御祭地区にある

戸ノ内桜

桜の前には煙草畑が綺麗に
何の銘柄になるのだろうか?







達沢不動滝  ~猪苗代、裏磐梯 滝回り~







2012年7月22日 撮影

猪苗代町 達沢不動滝

小野川不動滝を撮影後次に回ったのが中ノ沢温泉から入っていく
達沢不動滝

いつ行っても感動
アクセスも良いので是非涼みに

紫陽花  ~三春の蓮寺 法蔵寺~













2012年7月14-15日 撮影


蓮寺として有名な三春町 時宗 法蔵寺
蓮の満開の前に紫陽花が見頃を迎えている

お近くに来た際は是非足を運んで欲しい



布引高原  ~会津布引山~



猪苗代スキー場から布引高原を撮影



カメラ機種名 Canon EOS 60D
Tv(シャッター速度) 1/250
Av(絞り数値) 11.0
ISO感度 100
ISO感度自動設定 オフ
レンズ EF70-200mm f/4L IS USM
ホワイトバランス 太陽光
AFモード マニュアルフォーカス



初夏の紅 ~リステル猪苗代 ポピー~



リステル猪苗代に咲くポピー
裏磐梯の帰り道思わず立ち寄った






■ホテル リステル猪苗代
磐梯山・猪苗代湖の両方を一度に望める立地の、会津・磐梯高原/猪苗代温泉湯元 ホテルリステル猪苗代。
宿泊施設としてニーズに合せて使い分けられる、ヨーロピアンクラシカルな高層ハイグレードホテル「ウイングタワー」を中心に、全室キッチン付貸し別荘スタイルのカジュアルな「本館コンドミニアム館」の2種類、園内に様々なハーブはもちろん、干支のチェーンソーアート巨木彫刻群がある「猪苗代ハーブ園」、小粒ながらFISフリースタイルスキーワールドカップ大会が毎年開催されるスキー場の「リステル・スキーファンタジア」、敷地内から湧出する自家源泉の猪苗代温泉を使用した、水着で遊ぶ温泉ワールド「クアハウスC’s(シーズ)」など、四季を通してお楽しみいただける施設も充実しています。また、ペットホテルも併設しておりますので、ペット同伴でも安心してご宿泊いただけます。
近隣では、千円札の肖像画でお馴染みの野口英世博士の生家が保存されている「野口記念館」を始め、昭和天皇の新婚旅行先となった「天鏡閣」、また、もう少し足を伸ばした圏内には新撰組や白虎隊で有名な歴史を感じる街「会津若松」や、春は新緑、秋は紅葉で目を楽しませてくれる五色沼に代表される雄大な大自然の「裏磐梯高原」など観光スポットも盛りだくさん。
スキー、ゴルフ、テニス、ウインドサーフィン、渓流釣り、登山・ハイキングなど各種スポーツを楽しむ場所も豊富。ホテルリステル猪苗代は、観光旅行・家族旅行はもちろん、サークルの合宿、会社・学校の研修旅行など様々な旅の目的にご利用いただけるリゾートホテルです。
(リステル猪苗公式HPより転載)

■ポピー
ヒナゲシ(ケシ科の一年草)の別名
ヒナゲシ(雛芥子、雛罌粟(コクリコ)、学名:Papaver rhoeas)は、ヨーロッパ原産のケシ科の一年草。グビジンソウ(虞美人草)、シャーレイポピー (Shirley poppy) とも呼ばれる。
耐寒性の一年草で、草丈50cm~1m位になる。葉は根生葉で、羽状の切れ込みがあり無毛である。初夏に花茎を出し、上の方でよく分枝し、茎の先に直径5~10cmの赤・白・ピンクなどの4弁花を開く。現在タネとして売られているものには、八重咲きの品種が多い。ケシやオニゲシに比べるとずっと華奢で、薄い紙で作った造花のようにも見える。