2011年11月20日 撮影
福島県いわき市 波立海岸の鳥居
『がんばっぺ!いわき』『がんばっぺ!ふくしま』『がんばっぺ!とうほく』
日のでは見れなかったが久々の早朝のいわきの海、最高だった。
■波立海岸
県の天然記念物「波立の樹叢」を背に、海に突き出た鰐ヶ淵伝説の岩礁「弁天島」との間に小粒の玉砂利でぎっしりの海岸。
季節風の強い冬の間には、玉砂利の流失が激しく、波が落ち着くと再び海岸に戻ってくる繰り返しの自然美。
その玉砂利を持ち帰ると「薬師如来の威光にふれ眼病を患う」という言い伝えもある。
元旦の初日の出・初夏の浜えんどうの絨毯・真夏の海水浴。四季折々に時間の経過で少しずつ表情が変わる。
Category: CANON EF 70-200mm F4L IS
福島県の海
2011年11月17日撮影
福島には綺麗な海がある
いわき市薄磯海岸の夕暮れ
後ろには塩屋埼灯台
カメラ機種名 Canon EOS 60D
著作権情報 Tsuyoshi Watanabe
Tv(シャッター速度) 1/640
Av(絞り数値) 4.0
ISO感度 100
レンズ EF70-200mm f/4L IS USM
■塩屋埼灯台
塩屋埼灯台(しおやさきとうだい)は、福島県いわき市平薄磯に建つ大型灯台。
立地と、白亜の美しい外観から「日本の灯台50選」にも選ばれ、地元では「豊間の灯台」とも呼ばれている。周辺は、磐城海岸県立自然公園に指定され、太平洋に臨んで、北に薄磯海岸、南に豊間海岸と海水浴の適地に恵まれ、マリンスポーツファンにも人気がある。
■薄磯海水浴場
薄磯海水浴場(うすいそかいすいよくじょう)は、福島県いわき市平薄磯にある海水浴場。日本の渚百選に選ばれている。
福島県の海水浴場のベンチマークともいえる存在で、シーズン前の水質検査や海開きの模様などは、テレビのニュースや新聞で報道される。ちなみにこの地の水質は毎年良好な値を記録している。
シーズン中には多数の海水浴客でにぎわい、海の家も立ち並ぶ。2010年の入込客数は約26万3000人で、いわき市内11か所ある海水浴場の中で最多である。塩屋埼灯台から北に下る県道に沿い、観光客も多い。
女沼 / 土湯温泉の紅葉
2011年11月6日 撮影
本日、雨模様だが三春町の秋祭りを楽しんでから
午後から福島市土湯温泉の山間部にある女沼へ
■女沼
女沼は福島市西部の土湯温泉街の山間部、吾妻連峰山麓の標高532mの場所に位置し、周囲は約2キロメートル、最高深度は8.7メートルである。数千年前に山津波によって男沼とともにできたという伝承があるが、実際は火山活動によって生じたといわれている。女沼には雨乞いの風習があり、日照りが続くと沼の北端にある両沼大明神に村人が集まり、五枡樽を割って仲の酒を飲みながら祈祷をしていたという。沼周辺には手付かずの自然が残っており、また、沼にはイワナやヘラブナなどが生息していることから多くのハイカーや釣り人が訪れている。近辺には仁田沼、男沼も位置しており、それぞれの沼へは遊歩道が通じている。
■周辺の名所
・つつじ山公園
女沼の東に位置し、一面がつつじで覆われている。5月中旬になると山一面がつつじで真っ赤に染まる。
・思いの滝
女沼の北、女沼駐車場から遊歩道を600メートルほど進んだところに位置しており、上下2段になって流れ落ちている。名前の由来は会津藩の若武者と里娘の恋物語に由来するという。滝の近くには作者不明の歌碑が建てられている。
見頃までもう少し / 土津神社 猪苗代町 #02
2011年11月3日 撮影
昨日の続き
猪苗代町 土津神社(はにつじんじゃ)
見頃までもう少し / 土津神社 猪苗代町 #01
2011年11月3日 撮影
夕方、時間が出来たので先日も訪問した
猪苗代町 土津神社(はにつじんじゃ)へ
見頃はまではもう少し先
真っ赤な階段を撮りたい