CANON EF-S 15-85mm F3.5-5.6 IS USM | 滝桜や三春町をはじめ裏磐梯、福島県の風景写真 Big244 Camera Work | Page 10

Category: CANON EF-S 15-85mm F3.5-5.6 IS USM

馬尾の滝 (須賀川市) 

2011_07_10_馬尾の滝

2011年7月10日 撮影
馬尾の滝 (須賀川市)


馬尾の滝(まおのたき)
福島県須賀川市の勢至堂渓谷にある滝の一つ。
高さ12メートル。阿武隈川の支流である釈迦堂川の、さらに支流である江花川に流れ込む。その姿が白馬の尾を垂れたように見えることから名づけられた。国道294号沿いに位置し、車の中からでも見ることができる。
馬尾の滝の周辺には他にも銚子ヶ滝、姫子の滝があり、両者とも国道沿いにある。姫子の滝は比較的見つけやすいが、銚子ヶ滝は、特に夏場は、木々の葉に隠されてしまうので見つけるのが困難。

交通アクセス
須賀川市内から国道118号を西進し、国道294号分岐を会津若松市方面に進む。この分岐点から凡そ3キロメートル。




カメラ機種名 Canon EOS 7D
撮影日時 2011/07/10 14:41:18
Tv(シャッター速度) 2
Av(絞り数値) 20.0
ISO感度 100
レンズ EF-S15-85mm f/3.5-5.6 IS USM




秋元湖 朝焼け #01

秋元湖-20110710

秋元湖-20110710



日の出時間前はこちらの色だったが日の出の時間になると
写真の様に赤く燃え上がってきた

2011年7月10日撮影
裏磐梯 秋元湖

カメラ Canon EOS 7D
撮影日時 2011/07/10 4:17:30
Tv 0.6
Av 14.0
ISO 100
レンズ  EF-S15-85mm f/3.5-5.6 IS USM


秋元湖 夜明け #02

秋元湖

秋元湖




こちらの続き
2011年7月10日 撮影
裏磐梯 秋元湖




カメラ機種名 Canon EOS 7D
撮影日時 2011/07/10 4:04:38
撮影モード マニュアル露出
Tv(シャッター速度) 2.5
Av(絞り数値) 10.0
レンズ EF-S15-85mm f/3.5-5.6 IS USM


秋元湖 夜明け

2011.07.10 秋元湖

2011.07.10 秋元湖




2011年7月10日撮影
裏磐梯 秋元湖

AM3時起床 AM4時到着にて撮影
到着した際に現場には私一人
夜明け前の秋元湖






カメラ機種名 Canon EOS 7D
撮影日時 2011/07/10 4:03:22
撮影モード マニュアル露出
Tv(シャッター速度) 2.5
Av(絞り数値) 10.0
レンズ EF-S15-85mm f/3.5-5.6 IS USM


達沢不動滝 #03

達沢不動滝_猪苗代町達沢地区

達沢不動滝_猪苗代町達沢地区




2011年7月10日撮影
猪苗代町 達沢地区
達沢不動滝




カメラ機種名 Canon EOS 7D
撮影日時 2011/07/10 6:01:56
Tv(シャッター速度) 1.6
Av(絞り数値) 18.0
ISO感度 100
レンズ EF-S15-85mm f/3.5-5.6 IS USM


話は変わるが、友人が私のブログを見てここに行ってくれたみたい。
うれしいです。こういう人が増えてくれることを願って今後も更新をがんばろう!



達沢不動滝 #02

20110710_達沢不動滝

20110710_達沢不動滝






カメラ機種名 Canon EOS 7D
撮影日時 2011/07/10 5:47:11
Tv(シャッター速度) 10
Av(絞り数値) 18.0
ISO感度 100
レンズ EF-S15-85mm f/3.5-5.6 IS USM
焦点距離 15.0mm

達沢不動滝 猪苗代町

今日は今年一番の暑さに感じる
涼しい写真を

明日、天気いまいちの様だが行ってみるか

達沢不動滝 猪苗代町

達沢不動滝 猪苗代町




2011年5月8日 撮影
達沢不動滝


遠藤ヶ滝 / 大玉村

遠藤ヶ滝

大玉村 遠藤ヶ滝
2011年7月9日 撮影

今回の撮影の最終ポイント
結構険しい所を歩く
遠藤ヶ滝のちょっと下にあるのが先日紹介した三日月の滝



■遠藤盛遠伝説
はるか昔、承安(1170年代前半)頃の物語。
遠藤時遠の息子に盛遠という若武者がおった。盛遠には源渡(みなもとのわたる)という親友がおり、源渡の妻は袈裟御前(けさごぜん)と呼ばれた絶世の美女であった。盛遠は渡の家を度々訪れるうちに袈裟御前をいとおしく思うようになった。ついにその想いを袈裟御前に打ち明けるが、袈裟御前は我が夫を思い、一人悩む。そして、袈裟御前は自分さえいなければという考えに陥っていき、一方の盛遠は渡さえいなければと思うようになっていった。
ある時、袈裟御前は訪ねてきた盛遠に「夫は今夜酒に酔って高殿で寝ている。」と語りかけた。それを聞いた盛遠は自分の想いが通じたと思い込み、夜陰に紛れて寝所に忍び込み一刀の下に首を斬り落とした。ところが、よくみるとその首は夫の身代わりとなって寝ていた袈裟御前のものであった。悲しみのあまり盛遠は俗世を捨て仏門に入り、修行の道に救いを求めた。
名を文覚と改め熊権現に誓い、那智滝で千日間の荒行を修め、山伏となって全国の霊地を巡歴した。盛遠はやがて陸奥にやってきて、杉田川を渡ろうとした時川面にカーン・マーンの梵字が浮かんだのを見て、上流に不動明王のおわす事を悟り深く渓谷に分け入りついにこの滝を見つけ、傍らの石室に篭(こも)りながら荒行を修めたところである。以来この滝は遠藤ヶ滝と呼ばれるようになった。




カメラ機種名 Canon EOS 7D
撮影日時 2011/07/02 15:44:21
Tv(シャッター速度) 13
Av(絞り数値) 22.0
ISO感度 100
レンズ EF-S15-85mm f/3.5-5.6 IS USM
焦点距離 15.0mm



遠藤ヶ滝遊歩道













遠藤ヶ滝 ・三日月の滝までの道のり
なぜかビーチサンダル(ビーサン)で歩いた




三日月の滝 #02

三日月の滝_#02

三日月の滝_#02





カメラ機種名 Canon EOS 7D
撮影日時 2011/07/02 15:32:10
Tv(シャッター速度) 5
Av(絞り数値) 18.0
ISO感度 100
レンズ EF-S15-85mm f/3.5-5.6 IS USM
焦点距離 35.0mm