CANON EF-S 15-85mm F3.5-5.6 IS USM | 滝桜や三春町をはじめ裏磐梯、福島県の風景写真 Big244 Camera Work | Page 11

Category: CANON EF-S 15-85mm F3.5-5.6 IS USM

三日月の滝 #01

三日月の滝_#01

三日月の滝_#01





2011年07月02日 撮影
三日月の滝


岳温泉が有名な安達太良山の麓、杉田川の上流にある三日月の滝。
最近はこの二本松方面がお気に入り
先日のブログでも紹介した霞ヶ城公園など




カメラ機種名 Canon EOS 7D
撮影日時 2011/07/02 15:33:29
Tv(シャッター速度) 5
Av(絞り数値) 18.0
ISO感度 100
レンズ EF-S15-85mm f/3.5-5.6 IS USM
焦点距離 15.0m


明神滝_天栄村 #02


カメラ機種名 Canon EOS 7D
撮影日時 2011/06/18 7:06:41
撮影モード マニュアル露出
Tv(シャッター速度) 0.4
Av(絞り数値) 16.0
ISO感度 100
レンズ EF-S15-85mm f/3.5-5.6 IS USM
焦点距離 24.0mm
AFモード マニュアルフォーカス


カメラ機種名 Canon EOS 7D
撮影日時 2011/06/18 7:22:42
Tv(シャッター速度) 0.3
Av(絞り数値) 22.0
ISO感度 100
レンズ EF70-200mm f/4L IS USM
焦点距離 200.0mm
AFモード ワンショット AF



福島県天栄村
明神滝
2011.06.18撮影




春田大橋 / 日本で一番好きな橋 #02

春田大橋_三春町

春田大橋_三春町




2011年6月19日撮影
三春町 春田大橋


カメラ機種名 Canon EOS 7D
撮影日時 2011/06/19 18:47:40
Tv(シャッター速度) 1/60
Av(絞り数値) 14.0
ISO感度 100
レンズ EF-S15-85mm f/3.5-5.6 IS USM
焦点距離 85.0mm

カート&ブルース 東日本震災復興支援演奏会 三春町 法蔵寺

『カート&ブルース 福島ゴーイングホームツアー2』
三春町/法蔵寺

カート&ブルース 東日本震災復興支援演奏会 法蔵寺 #02

カーティス・パターソン(琴)

カーティス・パターソン(琴)





ブルース・ヒューバナー(尺八)

ブルース・ヒューバナー(尺八)




カート&ブルース 東日本震災復興支援演奏会 法蔵寺 #02
三春町/法蔵寺の本堂で聞く、尺八、琴の和音は素晴らしくいい音を出していた。

がんばろう三春町!がんばろう福島!がんばろう東北!














仕事帰りの夕焼け 2011年6月15日






2011年6月15日の郡山市の西の空
久しぶりに綺麗な夕焼けを見た気がする

裏磐梯 新緑撮影 #02

2011.06.05_裏磐梯新緑

#01と同じ場所で



カメラ機種名 Canon EOS 7D
撮影日時 2011/06/05 6:42:50
Tv(シャッター速度) 1/40
Av(絞り数値) 10.0
ISO感度 100
レンズ EF-S15-85mm f/3.5-5.6 IS USM
焦点距離 70.0mm
ホワイトバランス 色温度(4200K)



裏磐梯 新緑撮影 #01

2011.06.05_裏磐梯新緑

2011年6月5日撮影
檜原湖にて
WB(ホワイトバランス)を低めで設定して朝の雰囲気を演出



カメラ機種名 Canon EOS 7D
撮影日時 2011/06/05 6:42:19
Tv(シャッター速度) 1/125
Av(絞り数値) 10.0
ISO感度 100
レンズ EF-S15-85mm f/3.5-5.6 IS USM
焦点距離 46.0mm
ホワイトバランス 色温度(4200K)



裏磐梯 桜 / 2011年5月8日撮影


裏磐梯の入り口五色沼



檜原湖から









檜原湖の東側



中瀬沼探勝路より



曲沢沼から





桜を撮るのは難しいな・・・











タンポポ

タンポポ

桃の花が散ってタンポポが咲く


カメラ機種名 Canon EOS 7D
撮影日時 2011/05/08 12:24:30
Tv(シャッター速度) 1/250
Av(絞り数値) 11.0
ISO感度 100
レンズ EF-S15-85mm f/3.5-5.6 IS USM
焦点距離 85.0mm


■タンポポ
タンポポ(蒲公英)は、キク科タンポポ属 (Taraxacum) の総称である。多年生。
多くはユーラシア大陸に自然分布する。なお、英語名のダンディライオン(dandelion)はフランス語で「ライオンの歯」を意味するダン=ド=リオン(dent-de-lion)に由来するが、これはギザギザした葉がライオンの牙を連想させることによる。
多くの種では黄色い花を咲かせ、綿毛(冠毛)のついた種子を作る。生命力の強い植物で、アスファルトの裂目から生えることもある。50センチ以上もの長い根を持ち、最大で1メートル程度まで伸びる個体も珍しくない。
成長点が地面近くに位置するロゼット型の生育型で、茎が非常に短く葉が水平に広がっている。このため、表面の花や茎を刈っても容易に再び生え始める。撹乱の頻発する、他の植物が生きていけないような厳しい環境下で生えていることが多い。
古典園芸植物の1つで、江戸時代幕末には園芸化され、数十の品種があった。
朝花が開き、夕方花が閉じる。