2011年10月26日 撮影
田村市 片曽根山から
郡山市 夜景
先ほど撮影を終了した写真
以前もココから撮影した
98枚をコンポジット
カメラ機種名 Canon EOS 7D
撮影日時 2011/10/26 22:30 ~ 23:00
著作権情報 Tsuyoshi Watanabe
撮影モード マニュアル露出
Tv(シャッター速度) 15
Av(絞り数値) 5.6
ISO感度 1600
レンズ EF-S15-85mm f/3.5-5.6 IS USM
焦点距離 15.0mm
ホワイトバランス 太陽光
AFモード マニュアルフォーカス
Category: CANON EF-S 15-85mm F3.5-5.6 IS USM
郡山市夜景 / 片曽根山から
土津神社(はにつじんじゃ) / 猪苗代町
2011年10月22日 撮影
猪苗代町 土津神社(はにつじんじゃ)
ここは猪苗代スキー場の上り口にある
ちょっと早いとは思っていたが
■土津神社(はにつじんじゃ)
土津神社土津神社は会津藩初代藩主保科正之が「我死せば磐椅神社の末社となりて永く奉仕せん」と自らの埋葬地を猪苗代湖が一望できる磐梯山麓に決めていたことから翌寛文12年(1672)に死去すると二代藩主正経は遺言どおり神社の造営にあたった。保科正之は神道に通じ吉川惟足をに師事し、ト部家神道を学び「土津」という霊号を与えられたことから、土津神社と名付けられました。境内には社殿の他に亀石に乗った石造の顕彰碑(高さ5.45m日本最大とされる。)や保科正之公墳墓などがあり風致に満ちています。案内板によると「 会津藩祖・保科正之公を祀り、延宝3年(1675年)に造営された神社。その豪華絢爛な様式は日光東照宮にも比されたと言われています。惜しくも戊辰戦争の戦火に遭消失してしまいましたが、明治13年(1880年)に再建され現在に至っています。保科正之は、徳川二代将軍秀忠の子として慶長16年(1611年)に生まれ四代将軍家綱の後見役として20年間幕政の実権を握るとともに会津藩の好学・尚武の藩風を築いた名君と敬われています。 猪苗代町 」とあります。
月明かりで磐梯山を眺める #02
2011年10月12日 撮影
昨日のブログの続き
満月の月明かりで磐梯山を眺めた
カメラ機種名 Canon EOS 7D
撮影日時 2011/10/12 21:32:16
著作権情報 Tsuyoshi Watanabe
撮影モード マニュアル露出
Tv(シャッター速度) 15
Av(絞り数値) 5.6
ISO感度 800
レンズ EF-S15-85mm f/3.5-5.6 IS USM