水芭蕉 | 滝桜や三春町をはじめ裏磐梯、福島県の風景写真 Big244 Camera Work

Tag: 水芭蕉

山桜が散り落ちる頃

2017-05-15_裏磐梯堂場山03
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2017年05月15日 撮影
裏磐梯 北塩原村




水芭蕉がある小さな沼に
山桜が散り落ちていました
















Canon EOS 6D
2017/05/15 06:08:15
25.0 秒
F22.0
Canon EF24-105mm f/4L IS USM + ND8

水芭蕉 / 滝桜が咲く前に

2017-04-10_水芭蕉-三春町
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2017年04月10日 撮影
旧三春藩 郡山市西田町




滝桜や三春の桜が咲く前に必ず撮影する場所で
いよいよ福島の桜も咲き始めました。

滝桜や三春の桜ももう少しです。
皆様、三春町へお誘い合わせの上ご来町ください。






水芭蕉咲く寺

20140405_真照寺


2014年4月5日 撮影
三春町 真照寺



水芭蕉(ミズバショウ)の咲く三春町の寺 真照寺
小群落は境内裏手の山裾にあり、桜の開花前には美しい花が咲く


見頃と思い訪れてみると
朝日が林の隙間から差し込んでいた



水芭蕉

20130512_水芭蕉_裏磐梯


2013年5月12日 撮影

裏磐梯 北塩原村細野

霧に覆われる中
青色が出る夜明け前に撮影






カメラ機種名 Canon EOS 5D Mark II
撮影日時 2013/05/12 4:23:17
Tv(シャッター速度) 4
Av(絞り数値) 11.0
露出補正 -1 1/3
ISO感度 400
レンズ EF24-105mm f/4L IS USM
ホワイトバランス 太陽光



















水芭蕉と立金花 (リュウキンカ) ~裏磐梯~







2012年5月5日 撮影
裏磐梯にて



■立金花 (リュウキンカ)
リュウキンカ(立金花、学名:Caltha palustris var. nipponica)は、キンポウゲ科リュウキンカ属の多年草。
根出葉は長い葉柄をもって束生し、葉身は心円形から腎円形で、長さ、幅とも3-10cmになり、縁には低い鈍鋸歯を持つ。茎は直立し、花茎の高さは15-50cmになる。茎は中空で、茎葉は茎の上部につき、根出葉に似るが小型になる。
花期は5-7月。茎の先端および葉腋から長い花柄を伸ばし、径2.5-3cmの黄色い花をつける。花弁はなく、花弁に見えるのは萼片で、ふつう5枚、ときに6-7枚ある。雄蕊は多数あり、雌蕊は4-12個ある。果実は袋果となり、長さ1cmになる。根は白色でヒゲ状になる。
茎が直立し、黄金色の花をつけることから立金花と呼称されるようになった。花言葉は「必ず来る幸福」。属の学名となっているCalthaはラテン語で「強い匂いのある黄色い花」という意味を持つ。

水芭蕉 / 裏磐梯 猪苗代 撮影 #03

2011.05.08_裏磐梯_01

2011.05.08_裏磐梯_01



2011.05.08_裏磐梯_02

2011.05.08_裏磐梯_02



2011.05.08_裏磐梯_03

2011.05.08_裏磐梯_03



裏磐梯 桧原湖西側にて水芭蕉を撮影


カメラ EOS7D
レンズ EF-S 15-85mm or EF 70-200mm