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2020年11月22日 撮影
会津若松市
この日の撮影を始めて1枚目
金星に狙いをつけてシャッターを切った
その瞬間、今年一番に近いゆっくりと流れる流星
・・・見事フレームアウト
まーこんなものだろうと、肩を落とした
Tag: 薄明
金星
波立海岸 鳥居復活 / いわき市久之浜町
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2016年06月26日 撮影
いわき市久之浜町
波立海岸
昨年、台風23号による高波と強風で壊れた鳥居が復活したとの事で
久々にいわき市波立海岸へ撮影に向かった。
日の出は4時15分頃、自宅を2時半に出発
新しい鳥居は、元の場所の向かって右側に設置されていた。
※壊れた鳥居の様子はこちらから
http://big244.com/archives/13373
Canon EOS 6D
2016/06/26 03:58:35
Canon EF24-105mm f/4L IS USM
鳥居のある海岸
2014年3月23日 撮影
いわき市 勿来海水浴場
鳥居のある海水浴場
勿来海水浴場に行ってきた
この後、ダルマ太陽を見れた
■勿来海水浴場(なこそかいすいよくじょう)
福島県いわき市勿来町にある海水浴場。
茨城県境近くに位置する遠浅の海水浴場で、福島県浜通りでも随一の広さといわれる。JR常磐線・勿来駅からも程近く、宿や海の家といった施設も充実している。
年間の入込客数はいわき市内の海水浴場では2位の約18万2000人(2010年)で、1位の薄磯海水浴場(約26万3000人、2010年)と人気を二分している。
この海水浴場は、平潟トンネル付近の断崖のすぐ北に位置しており、菊多浦(きくたうら)と呼ばれる海岸の一角である。従って、海水浴場の真ん中には二つ岩という奇岩が聳え立っている。これは昔から歌に読まれたり絶好の釣り場になったりと親しまれてきたものであったが、波の侵食による崩落などで海水浴客が危険に巻き込まれかねないため、福島県小名浜港湾建設事務所によって炭素繊維補強コンクリートを用いた擬岩工法で瓜二つに再現され、護岸も整備された。
近くには勿来の関公園がある。
(wikipedia)
薄明の金星
2014年3月23日 撮影
いわき市 勿来海水浴場
薄明の時間、金星だけが輝いていた
Canon EOS 5D Mark III
2014/03/23 04:50:49
15.0 秒
ISO 800
F11.0
EF28-70mm f/2.8L USM
追記:2014/03/24
この日は金星が西方最大離角だったみたいだ。
■金星の西方最大離角
明け方の東の空にひときわ輝く金星が、3月23日に太陽からもっとも離れて西方最大離角となる。
地球の内側を公転する水星や金星は、太陽の反対側に来ることはないので、決して真夜中には見えない。空の中での位置が太陽から大きく離れることがなく、見える時は必ず日没後の西の空か、日の出前の東の空となる。
今回のように太陽から西側にもっとも離れるときを「西方最大離角」と呼び、この日の前後は日の出前に観測しやすい。反対に太陽から東側に離れる「東方最大離角」のときは、日没後の西の空で観測しやすくなる。
(AstroArts)