裏磐梯の風景写真 | 滝桜や三春町をはじめ裏磐梯、福島県の風景写真 Big244 Camera Work | Page 37

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中津川渓谷 磐梯吾妻レークライン


白布山が見える



少し光が差し込んで



中津川渓谷


2011年10月23日 撮影

磐梯吾妻スカイライン つばくろ谷の次に向かったのは
磐梯吾妻レークラインにある中津川渓谷

川沿いまで歩くと良い運動になる。



■中津川渓谷
例年の色づき始め:10月上旬
例年の見ごろ:10月中旬~10月下旬

秋元湖に注ぐ中津川渓谷は紅葉の名所として有名。磐梯吾妻レークラインの途中にあるレストハウスより徒歩15分程度で渓谷へ下ることができる。また、秋元湖畔道より渓流沿いを歩くトレッキングコースもある。

【所在地】 〒969-3100 福島県猪苗代町・北塩原村
【交通・鉄道】 JR猪苗代駅から車約30分
【交通・車】 磐越道猪苗代磐梯高原ICから国道115号・459号・磐梯吾妻レークライン経由約30分
【駐車場】 無料
【注意事項】 駐車場は中津川レストハウスを利用。
【お問合せ】
0241-32-2349(裏磐梯観光協会)
0242-62-2048(猪苗代観光協会)
024-521-5530(福島県道路公社)
0241-32-2850(裏磐梯ビジターセンター)


見上げてごらん / 秋元湖にて



朝焼けの有名スポット秋元湖
でも星も綺麗

見上げてごらん


カメラ機種名 Canon EOS 7D
撮影日時 2011/10/02 4:30:29
著作権情報 Tsuyoshi Watanabe
撮影モード マニュアル露出
Tv(シャッター速度) 15
Av(絞り数値) 4.0
ISO感度 1600
レンズ EF-S15-85mm f/3.5-5.6 IS USM

黄金色 秋元湖







2011年10月2日撮影
裏磐梯 秋元湖

このポイントは難しいがいつもロケーションが良いので
程々の写真が撮れる
この日も夜が明けてみると10人ぐらいのカメラマンが撮影を楽しんでいた。


秋の始まり / 裏磐梯 #02



2011年10月2日撮影
裏磐梯 曲沢沼


紅葉始まり / 裏磐梯



2011年10月2日撮影

昨日は三春町3時30分出発
裏磐梯に撮影に

orangepepeさんのお庭にお邪魔してきました。


たくさんの方が、裏磐梯をはじめ福島県に訪れますように・・・





カメラ機種名 Canon EOS 7D
撮影日時 2011/10/02 6:40:31
著作権情報 Tsuyoshi Watanabe
Tv(シャッター速度) 1/100
Av(絞り数値) 5.6
ISO感度 100
レンズ EF-S15-85mm f/3.5-5.6 IS USM

幻の滝 / 磐梯山ゴールドライン #02



2011年9月25日撮影

磐梯山ゴールドライン
まぼろしの滝
磐梯町

初めて訪れたが良い所
アクセスも大変良い



■磐梯山ゴールドライン
大小さまざまの湖沼群が点在する「磐梯高原」と歴史ロマンあふれる「会津」をつなぐ道路。磐梯朝日国立公園のシンボルともいえる磐梯山爆裂火口の絶壁、絵葉書のような猪苗代湖の景観など、訪れるたびに新しい発見があることも人気の理由。八方台から雄国沼へと足をのばせば、6月下旬にはニッコウキスゲの群落が優しく迎えてくれます。

猿の惑星 / 磐梯吾妻レークライン
















2011年8月27日撮影
裏磐梯 磐梯吾妻レークライン

レークラインのカーブを曲がると猿の軍団に遭遇
お休みのところ邪魔をしてごめん。



Mt.Bandai



2011年8月15日 撮影

磐梯山、手前にはミソハギ
このポイントはカメラマンが多数いた
釣り人も多数



カメラ機種名 Canon EOS 7D
撮影日時 2011/08/15 5:57:04
著作権情報 Tsuyoshi Watanabe
Tv(シャッター速度) 1/320
Av(絞り数値) 6.3
ISO感度 100
レンズ EF70-200mm f/4L IS USM



※昨日8/21にTAMRONのマクロレンズを落下させ壊した
 記録として記載




裏磐梯 桧原湖の朝



2011年8月16日 撮影
裏磐梯 桧原湖にて



カメラ機種名 Canon EOS 7D
撮影日時 2011/08/15 5:33:44
著作権情報 Tsuyoshi Watanabe
Tv(シャッター速度) 1/60
Av(絞り数値) 10.0
レンズ EF70-200mm f/4L IS USM

ミソハギ 裏磐梯檜原湖にて



2011年8月16日 撮影
裏磐梯 檜原湖にて
ミソハギ



カメラ機種名 Canon EOS 7D
ファームウェア Firmware Version 1.2.5
撮影日時 2011/08/15 5:59:33
著作権情報 Tsuyoshi Watanabe
Tv(シャッター速度) 1/60
Av(絞り数値) 8.0
ISO感度 100
レンズ EF70-200mm f/4L IS USM



■ミソハギ
湿地や田の畔などに生え、また栽培される。日本および朝鮮半島に分布。茎の断面は四角い。葉は長さ数センチで細長く、対生で交互に直角の方向に出る。お盆のころ紅紫色6弁の小さい花を先端部の葉腋に多数つける。
盆花としてよく使われ、ボンバナ、ショウリョウバナ(精霊花)などの名もある。ミソハギの和名の由来はハギに似て禊(みそぎ)に使ったことから禊萩、または溝に生えることから溝萩によるといわれる。
近縁のエゾミソハギとも、千屈菜(せんくつさい)と呼ばれて下痢止めなどの民間薬とされ、また国・地方によっては食用にされる。千屈菜(みそはぎ)は秋の季語。