CANON EOS 7D | 滝桜や三春町をはじめ裏磐梯、福島県の風景写真 Big244 Camera Work | Page 20

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見上げてごらん三春の星を



2011年9月27日撮影

『見上げてごらん三春の星を』

日本で一番好きな橋「春田大橋」と三春町の星
夕方、雲も無く夕焼けを撮影した際
今夜は月齢も28ということで星空が綺麗だと思い撮影
シャッタースピード10秒の226セット



カメラ機種名 Canon EOS 7D
撮影日時 2011/09/27 21:08 – 21:48
著作権情報 Tsuyoshi Watanabe
Tv(シャッター速度) 10
Av(絞り数値) 4.0
ISO感度 1600
レンズ EF-S15-85mm f/3.5-5.6 IS USM
コンポジット枚数 226枚



福島市夜景と不動沢橋 / 磐梯吾妻スカイライン #02

福島市夜景と不動沢橋 / 磐梯吾妻スカイライン

2011年9月23日撮影

福島市夜景と不動沢橋
磐梯吾妻スカイライン つばくろ谷



カメラ機種名 Canon EOS 7D
撮影日時 2011/09/23 22:07:53
著作権情報 Tsuyoshi Watanabe
Tv(シャッター速度) 10
Av(絞り数値) 4.0
ISO感度 1000
レンズ EF-S15-85mm f/3.5-5.6 IS USM

幻の滝 / 磐梯山ゴールドライン #01



2011年9月25日撮影

磐梯山ゴールドライン
まぼろしの滝
磐梯町

薄ら虹が出た



カメラ機種名 Canon EOS 7D
撮影日時 2011/09/25 15:34:04
著作権情報 Tsuyoshi Watanabe
Tv(シャッター速度) 1/4
Av(絞り数値) 20.0
ISO感度 100
レンズ EF70-200mm f/4L IS USM





星空と福島市夜景 / コンポジット



昨晩撮影した星空と福島市の夜景をコンポジット

福島市 磐梯吾妻スカイライン 不動沢橋から撮影



カメラ機種名 Canon EOS 7D
撮影日時 2011/09/23 22:45:32
撮影モード マニュアル露出
Tv(シャッター速度) 10
Av(絞り数値) 5.0
ISO感度 800
レンズ EF-S15-85mm f/3.5-5.6 IS USM
コンポジット枚数 37枚


猿の惑星 / 磐梯吾妻レークライン
















2011年8月27日撮影
裏磐梯 磐梯吾妻レークライン

レークラインのカーブを曲がると猿の軍団に遭遇
お休みのところ邪魔をしてごめん。



長月の朱 / 三春町ブログ



2011年9月19日撮影

長月の朱

三春町の寺院
法蔵寺にて

寺で見る彼岸花は格別に美しい


カメラ機種名 Canon EOS 7D
撮影日時 2011/09/19 12:23:48
著作権情報 Tsuyoshi Watanabe
Tv(シャッター速度) 1/125
Av(絞り数値) 5.6
ISO感度 800
レンズ EF-S15-85mm f/3.5-5.6 IS USM

彼岸花群生地 / 福島市下鳥渡地区 #02



















2011年9月19日撮影
こちらの続き
福島市下鳥渡地区の彼岸花郡生地

彼岸花群生地 / 福島市下鳥渡地区 #01













2011年9月19日撮影
昨日は雨の中、福島市西部の下鳥渡地区の彼岸花郡生地へ
時期的には少し早かったが綺麗に咲いていた。
今週末あたりは見頃。



ワレモコウ(吾亦紅、吾木香) / 滝桜の里 三春町にて撮影



2011年9月19日撮影
妻の実家にて

ワレモコウ(吾亦紅、吾木香)



カメラ機種名 Canon EOS 7D
撮影日時 2011/09/19 12:14:04
著作権情報 Tsuyoshi Watanabe
Tv(シャッター速度) 1/160
Av(絞り数値) 5.6
ISO感度 640
レンズ EF-S15-85mm f/3.5-5.6 IS USM


■ワレモコウ(吾亦紅、吾木香)
ワレモコウ(吾亦紅、吾木香)は、バラ科・ワレモコウ属の植物。英語ではGreat Burnet、Garden Burnet、中国語では地楡(ディーユー、dìyú)。日本列島、朝鮮半島、中国大陸、シベリアなどに分布しており、アラスカでは帰化植物として自生している。

草地に生える多年生草本。地下茎は太くて短い。根出葉は長い柄があり、羽状複葉、小葉は細長い楕円形、細かい鋸歯がある。秋に茎を伸ばし、その先に穂状の可憐な花をつける。穂は短く楕円形につまり、暗紅色に色づく。
「ワレモコウ」の漢字表記には吾亦紅の他に我吾紅、吾木香、我毛紅などがある。このようになったのは諸説があるが、一説によると、「われもこうありたい」とはかない思いをこめて名づけられたという。また、命名するときに、赤黒いこの花はなに色だろうか、と論議があり、その時みなそれぞれに茶色、こげ茶、紫などと言い張った。そのとき、選者に、どこからか「いや、私は断じて紅ですよ」と言うのが聞こえた。選者は「花が自分で言っているのだから間違いない、われも紅とする」で「我亦紅」となったという説もある。
別名に酸赭、山棗参、黄瓜香、豬人參、血箭草、馬軟棗、山紅棗根などがある。

三春町 田んぼアート #03 / 滝桜






2011年9月18日撮影
三春町田んぼアート
『滝桜』
三春町中妻の斎藤地区