CANON EOS 7D | 滝桜や三春町をはじめ裏磐梯、福島県の風景写真 Big244 Camera Work | Page 24

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雲海に浮かぶ磐梯島(磐梯山)



雲海に浮かぶ磐梯島をイメージして
磐梯山を撮影


■磐梯山
猪苗代湖の北にそびえる活火山(成層火山)で、標高は1904年(明治37年)に設置された三角点「磐梯」の1,818.61mを公式に用いていたが、同点が侵食されて消失したため2010年(平成22年)10月に同じ場所に新設して計測し直し、同年12月27日に1,816.29mに改められた[2]。広義的には、主峰磐梯山のほか、赤埴山(1,430m)、櫛ヶ峰(1,636m)を含めて「磐梯山」ともしている。磐梯高原を含めて磐梯朝日国立公園に属する。
元は『いわはしやま』と読み、『天に掛かる岩の梯子』を意味する。磐梯山の麓は南が表磐梯、北が裏磐梯と呼ばれる。表磐梯から見る山体は整った形をしているように見えるが、裏磐梯から見ると、一変して山体崩壊の跡の荒々しい姿を見せる。2007年には日本の地質百選に選定された。

■雲海
山や航空機など高度の高い位置から見下ろしたとき、雲を海に例える表現。山で見られる雲海は、山間部などでの放射冷却によって霧、層雲が広域に発生する自然現象による。
雲の海に山々が島のように浮かんでいるように見えることから雲海と呼ばれる。
かつては雲が遥かに見える果てしない海原のことを「雲海」と呼んだことがあった(例:「雲海沈々として、青天既に暮れなんとす」(平家物語・七)。


霧の曽原湖とボート



2011年7月23日撮影
裏磐梯 曽原湖

■曽原湖
裏磐梯にある湖では最も小さく、長さ約1.5km、幅約0.4km。山形県道・福島県道2号米沢猪苗代線をはさんで桧原湖の東側にある。桧原湖などの湖沼群と同じく1888年(明治21年)の磐梯山の噴火による山体崩壊に伴う川の堰き止めによってできた。流水は湖の南東部から小野川湖に注ぐ。湖にはジュンサイが自生する。
湖には立ち木が生える小島がいくつかある。湖畔および周辺にはキャンプ場、ペンション、民宿があり、近隣には休暇村裏磐梯がある。



カメラ機種名 Canon EOS 7D
撮影日時 2011/07/23 4:50:29
Tv(シャッター速度) 1/100
Av(絞り数値) 5.0
レンズ EF-S15-85mm f/3.5-5.6 IS USM

法蔵寺 平成23年 観蓮会


平成23年7月24日
滝桜の里三春町 法蔵寺にて観蓮会に参加。
蓮の花はもちろんですが、野点朝茶会、花架拳の舞、象鼻杯などで楽しませていただきました。

詳しい写真はフォトギャラリーに追加しました。

三春町 法蔵寺の蓮

三春町法蔵寺の蓮20110722

7月22日早朝 撮影
三春町 法蔵寺の蓮
グリーンとピンクのコラボレーションがお気に入り


明後日7月24日には観蓮会が開催される


■平成23年 法蔵寺 観蓮会
7月24日(日) 午前6時より開催
野点朝茶会…蓮の花を賞でながら朝茶
花架拳の舞…優雅な天女の舞
象鼻杯…風流な蓮酒



カメラ機種名 Canon EOS 7D
撮影日時 2011/07/22
Tv(シャッター速度) 1/640
Av(絞り数値) 2.8
ISO感度 400
レンズ TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO


馬尾の滝 (須賀川市) 

2011_07_10_馬尾の滝

2011年7月10日 撮影
馬尾の滝 (須賀川市)


馬尾の滝(まおのたき)
福島県須賀川市の勢至堂渓谷にある滝の一つ。
高さ12メートル。阿武隈川の支流である釈迦堂川の、さらに支流である江花川に流れ込む。その姿が白馬の尾を垂れたように見えることから名づけられた。国道294号沿いに位置し、車の中からでも見ることができる。
馬尾の滝の周辺には他にも銚子ヶ滝、姫子の滝があり、両者とも国道沿いにある。姫子の滝は比較的見つけやすいが、銚子ヶ滝は、特に夏場は、木々の葉に隠されてしまうので見つけるのが困難。

交通アクセス
須賀川市内から国道118号を西進し、国道294号分岐を会津若松市方面に進む。この分岐点から凡そ3キロメートル。




カメラ機種名 Canon EOS 7D
撮影日時 2011/07/10 14:41:18
Tv(シャッター速度) 2
Av(絞り数値) 20.0
ISO感度 100
レンズ EF-S15-85mm f/3.5-5.6 IS USM




なでしこジャパン、サッカー女子W杯優勝

なでしこジャパン、サッカー女子W杯優勝

なでしこジャパン、サッカー女子W杯優勝
今の日本に希望を

国旗をイメージして満月の写真を



睡蓮 福島市

2011.07.16_睡蓮

2011.07.16_睡蓮 福島市




先日、三春町在住カメラマンの影山さんに教えていただいた睡蓮のポイントに
素晴らしい場所で綺麗な睡蓮がお出迎え


K’s Photo Space(影山さんのホームページ)

http://www17.plala.or.jp/kps3haru/index.html

フォトコン等でも活躍されている三春町のカメラマン



カメラ機種名 Canon EOS 7D
Tv(シャッター速度) 1/320
Av(絞り数値) 6.3
ISO感度 100
レンズ SIGMA APO 150-500mm F5-6.3 DG OS HSM









蓮 / 三春町 法蔵寺 2011年7月15日

20110715_蓮寺_法蔵寺


■三春町 法蔵寺
沿革
鎌倉時代遊行二祖他阿真教上人の門弟がこの地域の庶民大衆の心の拠りどころとしての念仏の信仰を弘め、布教の拠点として、念佛道場をこの地に設けたのが始まりである。
寺史を概略すると、天明5年、町の大火にて寺も類焼。文化5年(天明5年より22年後)又もや火災にて全焼、その後約200年仮本堂のままであったが、平成に至って再興された。

教え
悩み苦しみ多き衆生の私たちが一切の執着を捨て只ひたすら称える念仏・南無阿弥陀佛その念ずるところいつでもどこでも誰でも救いの道が生まれ、心安らかな平安な日々を送ることができる。西方浄土への道、極楽往生はそこに開かれんとする教えです。

中興
平成7年、本道・庫裡新築落慶
戦後日本の発展と平和な社会、檀信徒の信心と多大なる協力等有線無線の多くの機縁に恵まれここに7年の歳月をかけ、総欅の本堂が再建される。
当山三十六世住職 円阿弥照雄代
当山三十七世住職 賢阿弥昭道代

見所
境内に咲く百種の蓮の花をはじめ赤松の古木、紅枝垂れ桜、ツツジ、アジサイ、百日紅等々四季を通して花を楽しめる。

関連
徳光和夫が戦時中に疎開していた。鶴瓶の家族に乾杯で笑福亭鶴瓶と徳光和夫が訪れ、寺族とのふれあいが放送された。その後も笑福亭鶴瓶、徳光和夫が法蔵寺でイベントを行うなど交流があると思われる。 また、各界著名人のコンサート等のイベントを開催している。過去には、笑福亭鶴瓶、徳光和夫、茂山千作、須川展也、崔岩光、前橋汀子等が本堂で奉納イベントを行った。

所在地
福島県田村郡三春町字荒町169

蓮 / 三春町 法蔵寺 2011年7月15日

2011.07.15_三春町_法蔵寺_蓮


今日は5時起床
ご近所の三春町法蔵寺に蓮撮影に




カメラ機種名 Canon EOS 7D
撮影日時 2011/07/15 5:42:08
Tv(シャッター速度) 1/250
Av(絞り数値) 4.0
ISO感度 100
レンズ EF70-200mm f/4L IS USM


秋元湖 朝焼け #01

秋元湖-20110710

秋元湖-20110710



日の出時間前はこちらの色だったが日の出の時間になると
写真の様に赤く燃え上がってきた

2011年7月10日撮影
裏磐梯 秋元湖

カメラ Canon EOS 7D
撮影日時 2011/07/10 4:17:30
Tv 0.6
Av 14.0
ISO 100
レンズ  EF-S15-85mm f/3.5-5.6 IS USM