三春町 | 滝桜や三春町をはじめ裏磐梯、福島県の風景写真 Big244 Camera Work | Page 41

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あやとり / 法蔵寺の秋 三春町ブログ

法蔵寺の秋

2011年10月9日撮影

三春町法蔵寺、四季を通して撮影を楽しめる

春:
夏:紫陽花
秋:もみじ
冬;南天


カメラ機種名 Canon EOS 7D
撮影日時 2011/10/09 13:27:32
著作権情報 Tsuyoshi Watanabe
Tv(シャッター速度) 1/500
Av(絞り数値) 4.0
ISO感度 400
レンズ EF70-200mm f/4L IS USM




風鐸(フウタク) / 三春町 法蔵寺

風鐸 フウタク

2011年10月9日 撮影
三春町 法蔵寺 永代供養塔

風鐸

秋を感じながら撮影
風鐸(フウタク)になぜか惹かれる



カメラ機種名 Canon EOS 7D
撮影日時 2011/10/09 13:17:03
著作権情報 Tsuyoshi Watanabe
Tv(シャッター速度) 1/200
Av(絞り数値) 4.0
ISO感度 100
レンズ EF70-200mm f/4L IS USM

シロザクラの丘 #01 / 郡山市西田町根木屋(旧三春藩)










2011年10月2日撮影
郡山市西田町根木屋地区

シロザクラの丘にて彼岸花

初めて訪れたが良い所
彼岸花の花言葉 “再開”
また来年お会いしましょう



■西田町の魅力について
阿武隈川を渡って東北の阿武隈山系に位置する山里の地域で、江戸時代には三春藩の支配下に置かれていました。
デコ屋敷と呼ばれる三春人形の里があり、その近くには画聖雪村周継ゆかりの雪村庵があるなど、城下町らしい文化が残されています。
冬、雪化粧した安達太良山が住んだ空気の中に際立ち、春になると、紅白の梅の花々が良い香りを漂わせ、町のあちらこちらに立派な一本木の桜が里の春を彩ります。
6月になると、最初の日曜日に約300年続く三春人形の里「デコ屋敷」で「デコ祭り」が開催され、多くの観光客が訪れます。
梅の収穫期、西田町自慢の大粒の梅がたわわに実り、地元の方々による昔ながらの梅干し作りが行われ、西田町の特産品の昔懐かしい梅干や梅漬けができます。もちろん添加物は使用していません。
冬が始まると、デコ屋敷では、来年の干支(えと)の人形作りが始まり、一番忙しい時期を迎えます。
正月明けの最初の日曜日には、芹沢地区で「大凧揚げ(おおだこあげ)」と「どんと焼き」が行われます。
(郡山市ホームページより)

見上げてごらん三春の星を



2011年9月27日撮影

『見上げてごらん三春の星を』

日本で一番好きな橋「春田大橋」と三春町の星
夕方、雲も無く夕焼けを撮影した際
今夜は月齢も28ということで星空が綺麗だと思い撮影
シャッタースピード10秒の226セット



カメラ機種名 Canon EOS 7D
撮影日時 2011/09/27 21:08 – 21:48
著作権情報 Tsuyoshi Watanabe
Tv(シャッター速度) 10
Av(絞り数値) 4.0
ISO感度 1600
レンズ EF-S15-85mm f/3.5-5.6 IS USM
コンポジット枚数 226枚



長月の朱 / 三春町ブログ



2011年9月19日撮影

長月の朱

三春町の寺院
法蔵寺にて

寺で見る彼岸花は格別に美しい


カメラ機種名 Canon EOS 7D
撮影日時 2011/09/19 12:23:48
著作権情報 Tsuyoshi Watanabe
Tv(シャッター速度) 1/125
Av(絞り数値) 5.6
ISO感度 800
レンズ EF-S15-85mm f/3.5-5.6 IS USM

ワレモコウ(吾亦紅、吾木香) / 滝桜の里 三春町にて撮影



2011年9月19日撮影
妻の実家にて

ワレモコウ(吾亦紅、吾木香)



カメラ機種名 Canon EOS 7D
撮影日時 2011/09/19 12:14:04
著作権情報 Tsuyoshi Watanabe
Tv(シャッター速度) 1/160
Av(絞り数値) 5.6
ISO感度 640
レンズ EF-S15-85mm f/3.5-5.6 IS USM


■ワレモコウ(吾亦紅、吾木香)
ワレモコウ(吾亦紅、吾木香)は、バラ科・ワレモコウ属の植物。英語ではGreat Burnet、Garden Burnet、中国語では地楡(ディーユー、dìyú)。日本列島、朝鮮半島、中国大陸、シベリアなどに分布しており、アラスカでは帰化植物として自生している。

草地に生える多年生草本。地下茎は太くて短い。根出葉は長い柄があり、羽状複葉、小葉は細長い楕円形、細かい鋸歯がある。秋に茎を伸ばし、その先に穂状の可憐な花をつける。穂は短く楕円形につまり、暗紅色に色づく。
「ワレモコウ」の漢字表記には吾亦紅の他に我吾紅、吾木香、我毛紅などがある。このようになったのは諸説があるが、一説によると、「われもこうありたい」とはかない思いをこめて名づけられたという。また、命名するときに、赤黒いこの花はなに色だろうか、と論議があり、その時みなそれぞれに茶色、こげ茶、紫などと言い張った。そのとき、選者に、どこからか「いや、私は断じて紅ですよ」と言うのが聞こえた。選者は「花が自分で言っているのだから間違いない、われも紅とする」で「我亦紅」となったという説もある。
別名に酸赭、山棗参、黄瓜香、豬人參、血箭草、馬軟棗、山紅棗根などがある。

三春町 田んぼアート #03 / 滝桜






2011年9月18日撮影
三春町田んぼアート
『滝桜』
三春町中妻の斎藤地区

三春町 田んぼアート #02 / 兎の餅つき



2011年9月18日撮影

昨日に引き続き三春町田んぼアート

兎の餅つき
こちらは岩江地区ではなく三春町中妻の斎藤地区

この田んぼアートの隣に滝桜のアートがある



三春町 田んぼアート #01 / 三春駒



2011年9月18日撮影
昨年に引き続き行われた三春町の田んぼアート

三春町町内の二箇所で見ることが出来る
まずは、三春町岩江地区にある

三春駒の田んぼアート


カメラ機種名 Canon EOS 7D
撮影日時 2011/09/18 14:56:11
作成者 Tsuyoshi Watanabe
著作権情報 Tsuyoshi Watanabe
Tv(シャッター速度) 1/100
Av(絞り数値) 5.6
ISO感度 100
レンズ EF-S15-85mm f/3.5-5.6 IS USM
焦点距離 15.0mm
C-PLフィルター使用



■三春駒
三春駒(みはるごま)とは福島県郡山市西田町高柴デコ屋敷(旧三春藩領)の伝統工芸品・郷土玩具である。本来の名前は高柴子育木馬(たかしばこそだてきんま)と言い、昔三春藩領であったため明治以降『三春駒』と呼ばれるようになった。 日本で最初の年賀切手に採用された民芸品(昭和29年・郷土民芸シリーズ)で、東京都千代田区にある逓信総合博物館に寄贈されている。 また発祥地の郡山市西田町高柴デコ屋敷の民芸品ではその他に『たつぐるま』(昭和50年)『腰高とら』(平成10年)が年賀切手に採用されている。
※日本三大駒(青森県の八幡馬、宮城県の木下駒、福島県の三春駒)のひとつとしても知られる。
坂上田村麻呂が蝦夷征伐の際に苦戦していたところ、どこからともなく現れた木馬に助けられたという伝説から生まれた子供の玩具「子育木馬」が発祥とされる。黒色の物と白色の物がある。





春田大橋 三春町ブログ



昨夜に撮影した場所で振り返ると
三春ダムのシンボル『春田大橋』

2011年9月15日撮影



カメラ機種名 Canon EOS 7D
撮影日時 2011/09/15 21:03:41
作成者 Tsuyoshi Watanabe
著作権情報 Tsuyoshi Watanabe
Tv(シャッター速度) 30
Av(絞り数値) 5.0
ISO感度 400
レンズ EF-S15-85mm f/3.5-5.6 IS USM