久々に駅前に飲みに
BAR NAMU (バー・ナム)
いつもご馳走様です。
来月にカクテルパーティーがあるみたいです。
■第22回 NBA郡山クリスマスカクテルパーティー
郡山ビューホテルアネックス 4F 花勝見の間
18:30 開場
19:00 開演
連絡先:Bar 八百甚 024-938-8158
http://nba-tohoku.kir.jp/branch_info/koriyama.html
■What’s Bartender
バーテンダー (Bartender) とは、バーやパブ等のカウンター席が設置された酒場で、カクテル・ビール・ワインなどのアルコール飲料を提供し、飲酒する客をもてなす人物を指す。
一説には、1830年代のアメリカで生まれた、 bar (酒場)と tender (世話する人、相談役)の合成語が定着したともいわれている。
日本では”バーテン”と略されてしまう事があり、特にシェイカー等でカクテルの調合をする人物を指す場合が多い。太平洋戦争後、アメリカ文化の影響が強かった時期にこれらの呼称が日本で定着したものと思われるが、酒場での飲酒文化がアメリカより古いヨーロッパではバーマン (Barman) の呼称が一般的で、その他、 Barkeeper 、 Barkeep などの呼称も用いられる。
フレアバーテンディングを行なうバーテンダーを、フレアバーテンダーと呼ぶ。
BAR NAMU
ILLUMINATION KORIYAMA STATION
先週、知り合いを郡山駅に迎えに行ったのでついでに撮影
■イルミネーション
日本ではクリスマスツリーなどの形で広く見られるほか、観光名所としても大規模に展開されることがある。また、個人の民家においてもクリスマスシーズンに向けて、家の周りをきれいな電飾で飾ることが増えてきた[1]。
光源には豆電球やムギ球が用いられてきたが、球切れが多いこと、消費電力が多いこと、発熱が樹木に悪影響を及ぼすことなどから、コストの点にやや難点があった。近年、高出力の発光ダイオードが安価になり、耐久性や発熱面、ランニングコストが格段に改善されるようになったことから、発光ダイオードを使用したものが増えている。青色発光ダイオードや白色発光ダイオードの台頭やその圧倒的な表現力により、特に青や白が多用される傾向にある。
イルミネーションが多い都市はイルミネーションシティ(イルミネーション都市)と呼ばれることもある。また、個人家を電飾で飾って楽しむ人をイルミネーターという。
またイルミネーションを専門として企画設計する人を、イルミネーションデザイナーと呼ぶ。
中瀬沼展望台 中瀬沼探勝路
自然は大切に
CANON EOS 7D + CANON EF-S 15-85mm F3.5-5.6 IS USM
CANON EOS 7D + CANON EF-S 15-85mm F3.5-5.6 IS USM
裏磐梯には雪が
CANON EOS 7D + CANON EF 75-300mm F/4-5.6 III USM
■中瀬沼
五色沼と同じように明治20年(1887)の磐梯山の爆発により、土砂が川をせき止め、多くの湖沼が出来た。中瀬沼もその一つである。この沼や中瀬沼探勝路は、五色沼と違って観光客が大変少ない。静かに沼巡りをするにいいところである。
中瀬沼は、水面を覆うように広がる樹木、水面に映る木々が美しい。また、沼の後背には磐梯山がどっしりと横たわっている。.
土津神社(はにつじんじゃ)
まず行きたかった所は、猪苗代町の土津神社(はにつじんじゃ)
ここはもみじが有名
時期的に遅いと思ったが、案の定遅かった
来年はいい時期に来たい
■土津神社
延宝3年(1675年)、磐梯山麓見祢山の地に葬られた保科正之の墓所に造営された。「土津」(はにつ)という名称は、寛文11年(1671年)に正之が吉川惟足より吉川神道の奥義を授けられた際に「土津」の霊神号を送られたことに由来している。翌寛文12年(1672年)12月に正之が死去すると、その遺言どおり見祢山の麓・磐椅神社の西方に葬られた。正之は生前、死後は磐梯山の神を祀る磐椅神社の末社となって永遠に神に奉仕したいと望んでいたという。そのため、土津神社は磐椅神社の末社となっている。現在境内には、明治13年(1880年)に再建された社殿と7つの末社、山崎闇斎の撰文で正之の治績を刻んだ高さ7.3mの土津霊神之碑があり、さらに奥の院として正之の墓所がある