2012年4月29日 撮影
線路沿いに咲く桜
南成田の大桜の撮影の帰りに見つけたこの桜
汽車と撮影したいと思い30分ほど汽車待ちにて撮影
磐越東線はディーゼルエンジンなので電線が無くて良い
カメラ機種名 Canon EOS 7D
撮影日時 2012/04/29 8:10:49
撮影モード マニュアル露出
Tv(シャッター速度) 1/30
Av(絞り数値) 14.0
ISO感度 100
レンズ EF70-200mm f/4L IS USM
Category: 福島県
磐越東線と桜 ~三春町~
達沢不動滝
2012年5月20日 撮影
達沢不動滝
4ヶ月ぶりに訪問
前回はこちら
プロカメラマンの岡本洋子さんにお会いした
とても良い人だった
カメラ機種名 Canon EOS 60D
撮影日時 2012/05/20 16:14:16
撮影モード マニュアル露出
Tv(シャッター速度) 0.6
Av(絞り数値) 18.0
ISO感度 100
レンズ EF17-40mm f/4L USM
水芭蕉と立金花 (リュウキンカ) ~裏磐梯~
2012年5月5日 撮影
裏磐梯にて
■立金花 (リュウキンカ)
リュウキンカ(立金花、学名:Caltha palustris var. nipponica)は、キンポウゲ科リュウキンカ属の多年草。
根出葉は長い葉柄をもって束生し、葉身は心円形から腎円形で、長さ、幅とも3-10cmになり、縁には低い鈍鋸歯を持つ。茎は直立し、花茎の高さは15-50cmになる。茎は中空で、茎葉は茎の上部につき、根出葉に似るが小型になる。
花期は5-7月。茎の先端および葉腋から長い花柄を伸ばし、径2.5-3cmの黄色い花をつける。花弁はなく、花弁に見えるのは萼片で、ふつう5枚、ときに6-7枚ある。雄蕊は多数あり、雌蕊は4-12個ある。果実は袋果となり、長さ1cmになる。根は白色でヒゲ状になる。
茎が直立し、黄金色の花をつけることから立金花と呼称されるようになった。花言葉は「必ず来る幸福」。属の学名となっているCalthaはラテン語で「強い匂いのある黄色い花」という意味を持つ。