TOKINA AT-X 107 DX Fish Eye 10-17mm F3.5-4.5 | 滝桜や三春町をはじめ裏磐梯、福島県の風景写真 Big244 Camera Work

Category: TOKINA AT-X 107 DX Fish Eye 10-17mm F3.5-4.5

コンポジット加工/撮影

三春町立御木沢小学校._コンポジット撮影

最近、コンポジット加工に興味がある
理由は、先日三春町在住の写真家/影山博さんにお誘いを受けて星の撮影に出かけた
土星をはじめ色々な星を見せていただいた。

そこで、昨年のオリオン座流星群を撮影を試みた際の画像を使ってコンポジット加工をしてみた。

画像は、30秒のシャッタースピードの画像を3枚重ねた。
場所は三春町立御木沢小学校、我が母校










ホットピクセル発生の為修理へ / CANON EOS 7D DIGITAL

ホットピクセルに気が付き修理に出すことにしました。
過去の写真を見てみると購入した時から同じ場所にホットピクセルが出ていました。

カメラとレンズを修理に出すため、1週間ほど新しい写真はお休みします。
過去の写真で更新かな。

カメラを送ったり手間が面倒だ。




三春町 クリスマス イルミネーション













この時期になると三春町で有名なイルミネーション。
三春町だけではなく近くの郡山市や田村市からいろんな方が見に来ています。

■三春町役場ホームページより—————————————————————–

町なかでイルミネーションが行われています(磐州通り)
例年、この時期には、町なかでイルミネーションが行われており、色鮮やかな冬の夜景を眺めることができます。
今回は、その中でも磐州通り沿いでイルミネーションを行っている影山さんと三浦さんのお宅にスポットを当ててみました。
影山さんと三浦さんは、みなさんに見ていただいて楽しんでいただけらとの思いから毎年ご自宅にイルミネーションを行ってるそうです。設置には1週間程度の日数がかかるようで、電飾の個数は、影山さん宅では約5,000個程度かなと話していました。
イルミネーションは、クリスマスの日(25日)まで行っているそうです。みなさんもぜひ、一度足を運んでご覧になってみてはいかがでしょうか。

期間・場所等
* 期間/平成21年12月25日(金曜)まで
※ 特別に大晦日も見ることができるそうです。
* 時間/午後5時~10時
* 場所/字荒町地内(春山医院脇から入ったところです。)
※ 一方通行のため車での進入はできません。

BAR NAMU





久々に駅前に飲みに
BAR NAMU (バー・ナム)

いつもご馳走様です。
来月にカクテルパーティーがあるみたいです。

■第22回 NBA郡山クリスマスカクテルパーティー
郡山ビューホテルアネックス 4F 花勝見の間
18:30 開場 
19:00 開演
連絡先:Bar 八百甚 024-938-8158

http://nba-tohoku.kir.jp/branch_info/koriyama.html

■What’s Bartender
バーテンダー (Bartender) とは、バーやパブ等のカウンター席が設置された酒場で、カクテル・ビール・ワインなどのアルコール飲料を提供し、飲酒する客をもてなす人物を指す。
一説には、1830年代のアメリカで生まれた、 bar (酒場)と tender (世話する人、相談役)の合成語が定着したともいわれている。
日本では”バーテン”と略されてしまう事があり、特にシェイカー等でカクテルの調合をする人物を指す場合が多い。太平洋戦争後、アメリカ文化の影響が強かった時期にこれらの呼称が日本で定着したものと思われるが、酒場での飲酒文化がアメリカより古いヨーロッパではバーマン (Barman) の呼称が一般的で、その他、 Barkeeper 、 Barkeep などの呼称も用いられる。
フレアバーテンディングを行なうバーテンダーを、フレアバーテンダーと呼ぶ。

三春町立御木沢小学校

三春町立御木沢小学校

我が母校
三春町立御木沢小学校

先日、オリオン座流星群を撮影した場所
懐かしい

三春町でオリオン座流星群撮影



昨晩は母校の三春町立御木沢小学校でオリオン座流星群の撮影を試みた。
結果は・・・

阿弥陀三尊像 三春町 法蔵寺

阿弥陀三尊像 法蔵寺

EOS 30D時代に撮った写真。
今度はEOS 7Dで撮影してみるか。

■阿弥陀三尊像
本尊は像高107センチメートル、定朝二十六世による享保十一(1738)年の作である。胎内前面に「享保拾壱午丙年五月上旬、京都油小路五条下ル町の住、勅許大仏師法橋民部卿康寿奉彫刻者也」の墨書がある。
二度の火災のいずれの際か明らかでないが、台座に焼跡が見られる。
上面後部が著しく、本尊仏搬出後台座にとりかかるまでの間に、火焔が背面上部から噴出したことがぅかがえる。
観音菩薩は地蔵菩薩と並んで地獄抜苦、大悲代受苦の菩薩と仰がれる。
他面、子安、身代わりなど現世利益の信仰も盛んに行なわれている。
勢至菩薩は殆ど阿弥陀如来の脇侍に配され、両菩薩像は左右相称の姿に作られる。
観音像は頭上に如来の化仏があり、勢至像はそこに水瓶をつけ、観音像は両手に蓮台を捧げ持つのに対し、勢至像はム口掌しているほどの違いである。
観音菩薩は阿弥陀如来の慈悲を表わし、勢至菩薩は知恵を表わしている。
(法蔵寺ホームページより)

田んぼアート 滝桜 三春町のマーク

夕方、雨が止んだので三春町斎藤田んぼアートを撮影に。







三春町斎藤の田んぼに今年も、コシヒカリと古代米の稲穂で三春滝桜をデザインした「田んぼアート」がお目見え、秋の実りが描く大作が訪れた人たちの目を楽しませている。
 田んぼアートは地元の斎藤集落(加藤武彦代表)が昨年に続いて取り組んだ。約40人が5月下旬、約6アールの休耕田に田植えし、黄色や緑、黒に実った稲穂の色の違いを生かして三春滝桜や町章などの絵柄を浮かび上がらせた。場所は県道須賀川三春線沿いのJAたむら中妻支店跡の向かい側。今月末まで作品を楽しめるという。
 斎藤集落は2009(平成21)年度の豊かなむらづくり顕彰(県、福島民友新聞社の主催)でむらづくり部門の表彰を受けている。
(2010年9月5日 福島民友ニュース)

滝桜

滝桜

滝桜

昨日2010年8月29日撮影。

■三春町滝桜
三春滝桜(みはるたきざくら)とは、福島県田村郡三春町(地図)にある、樹齢1000年以上のベニシダレザクラ(紅枝垂桜)の古木である。「三春の滝桜」、または単に「滝桜」とも呼ばれる。
毎年4月中・下旬に四方に広げた枝から薄紅の花が流れ落ちる滝のように咲き匂うことから、この名がある。天保の頃、加茂季鷹の詠歌によってその名を知られ、三春藩主の御用木として保護された。樹高は12m、根回りは11m、幹周りは9.5m、枝張りは東西22m、南北18m。
日本五大桜または三大巨桜の1つであり、1922年(大正11年)10月12日には2本の桜と共に国の天然記念物に指定された。1990年(平成2年)には「新日本名木100選」の名木ベスト10に選ばれ、桜の名所ランキングでは常に第1位の評価を得ている。また「日本さくら名所100選」には滝桜を含む約2000本の「三春町のシダレザクラ」が選ばれている。
2005年(平成17年)1月の大雪で枝が十数本折れる被害に見舞われた。
2008年(平成20年)から2009年(平成21年)にかけて、本桜を含む14種の花の種を国際宇宙ステーションの日本実験棟「きぼう」に8カ月半滞在させた後に地球へ戻し、無重力状態が発育に与える影響などを調べるという実験が行なわれた。

■子孫樹・姉妹樹

* 名称不明(岩手県一関市:一関市役所前庭。)
田村氏の繋がりから三春町と一関市が姉妹都市を締結し、三春から滝桜の子孫樹が寄贈された。

* 「愛姫櫻」(宮城県仙台市青葉区:西公園。)
三春が伊達政宗の正室・愛姫の出身地であることから、仙台市地下鉄東西線工事に伴う西公園再整備に合わせて2006年(平成18年)に「三春愛姫櫻お輿入れ準備会」が植樹。仙台七夕が有名な当地で、織女星と牽牛星の伝説になぞらえて広瀬川を天の川に見立て、右岸の仙台城址・天守台の伊達政宗騎馬像を望むことが出来る左岸の西公園・仙台市天文台付近に植樹された(同天文台は後に移転)。植樹式では、同天文台が発見した小惑星に「メゴ」と名付ける命名式も執り行われた。

* 「福田寺の糸桜」(福島県二本松市東新殿字大久保。)
滝桜の子木。
* 「合戦場の枝垂桜」(福島県二本松市東新殿大林。)
「福田寺の糸桜」の子木。すなわち、滝桜の孫木。

* 「永泉寺の桜」(福島県田村市大越町。)
「滝桜の姉妹樹」と言われる。樹齢400年。県の天然記念物。

* 「紅枝垂地蔵桜」(福島県郡山市中田町。)
「滝桜の娘」の異名を持つ。市の天然記念物。

* 「不動桜」(福島県郡山市上石。)

* 名称不明(東京都港区赤坂:赤坂サカスSacas坂・赤坂BLITZ前。)
赤坂サカスの顔となる桜として、2008年(平成20年)のグランドオープンに合わせて植樹。

* 名称不明(山梨県北杜市・実相寺。)
日本五大桜の神代桜の地にあわせて植樹。

■所在地
* 福島県田村郡三春町大字滝字桜久保

■交通機関
* 鉄道 – JR磐越東線・三春駅から約8km。花の盛りには三春駅発の有料シャトルバスが運行される。
* 車 – 磐越自動車道・船引三春ICから約3km。花の盛りには付近に有料駐車場ができる。
なお、開花期には周辺の道路の渋滞が激しくなるので注意が必要。

「春田大橋」 & 「三春駒」

春田大橋と三春駒



三春駒(みはるごま)
三春駒(みはるごま)とは福島県田村郡三春町の伝統工芸品・郷土玩具である。日本三大駒(青森県の八幡馬、宮城県の木下駒、福島県の三春駒)のひとつとしても知られる。
坂上田村麻呂が蝦夷征伐の際に苦戦していたところ、どこからともなく現れた木馬に助けられたという伝説から生まれた子供の玩具「子育木馬」が発祥とされる。黒色の物と白色の物がある。
福島競馬場のゴール板の上には、三春駒が飾られている。
また、江戸時代に三春地域で育成されていた馬のことを三春駒と呼ぶこともある。(Wikioedia)