2012年11月13日 撮影
三春町
三春大神宮
現在、三春町内では紅葉スポットをライトアップ中
お時間のある方は、三春町へ
■三春町ホームページより
今年も紅葉の時期に合わせて、もみじのライトアップを行います。
役場脇のもみじに加え、三春大神宮と愛宕神社のもみじのライトアップを実施します。
昼間とはまた違った幻想的なもみじをお楽しみください。
実施期間
平成24年11月6日(火曜)から落葉するまで
午後5時から午後9時まで
※ただし、愛宕神社は8日からになります。
場所
・三春町役場脇駐車場(字南町)
・三春大神宮(字馬場)
・愛宕神社(字中町)
アクセス
【徒歩】JR磐越東線「三春駅」から30分
【車】磐越自動車道「船引三春IC」から15分
もみじの状況
【三春町役場脇】見頃(11月9日現在)
【三春大神宮】色づきはじめ(11月9日現在)
【愛宕神社】見頃(11月9日現在)
Category: BLOG
三春大神宮 / ライトアップ
雪割橋 / 西白河郡西郷村
EOS 5D Mark2 + EF70-200mm F4
EOS 5D Mark2 + EF24-105mm F4
2012年11月11日 撮影
西白河郡西郷村
雪割橋
■雪割橋
雪割橋(ゆきわりばし)は福島県西郷村の阿武隈川にかかる橋。
東北地方で二番目に長い阿武隈川にかかる中では最上流に位置している橋であったが、2008年(平成20年)9月21日甲子道路が上流側に開通し最上流の橋の座を甲子大橋に譲った。橋の両側は平坦な農地や牧草地になっており、グランドキャニオンのような深くえぐられた渓谷をまたぐ長さ約80mのアーチ型の橋であり、川面から橋までの高さは約50mと大変高い。雪割橋は阿武隈川の源流域の長さ約4kmの雪割渓谷の中ほどにかかり、観光スポットとしても名高い。雪割の名前は一面銀世界となる冬景色を割るように阿武隈川が流れることに由来する。橋の袂には酪農家、食堂兼土産物屋、バーベキューのできる公園等がある。
LAND CRUISER PRADO
LANDCRUISER PRADO
先月突然こいつが逝かれた
急遽購入
4週間で3,000km走り倒した
小野川湖レイクライン入り口で記念写真