土湯温泉 | 滝桜や三春町をはじめ裏磐梯、福島県の風景写真 Big244 Camera Work

Tag: 土湯温泉

ヤマツツジ

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2016年05月14日
福島市




旧道を走っていると
新緑の林の中にこのヤマツツジの群生が目に止まった








新緑に流れる  ~幕滝~

20140531_幕川


2014年5月31日 撮影
福島市土湯温泉町鷲倉山
幕滝



少し前に撮影した写真
磐梯吾妻スカイラインより撮影


新緑に流れる幕滝
次は紅葉シーズンかな










Canon EOS 5D Mark III
2014/05/31 13:23:41
1/25 秒
ISO 200
F18.0
Canon EF70-200mm f/2.8L IS II USM +2x III









ヒメサユリ

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福島市 土湯
ヒメサユリ


照南湖の帰り道
見頃は過ぎていたが
なんとか咲いていました






スイレン

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福島市土湯
照南湖

スイレン




照南湖 ~土湯ふれあい散策路~



2012年6月17日 撮影

昨年も訪問した土湯温泉近くの照南湖
この日も雨、先週末は雨続き

訪問した時間が早すぎてスイレンも花が開花前

■照南湖のスイレン(福島市)
色とりどりの花を咲かせ始めた照南湖のスイレン
土湯温泉近くの旧115号国道沿いにある。赤や黄色、白、ピンクの花が咲き始め、静寂な水面に清らかな姿を映している。
もともとはスケート場だった。5年前から地元の住民が手入れに励み、今では新たな観光名所に。8月には撮影会が開かれる。
問い合わせは土湯温泉観光協会 電話024(595)2217へ。
(福島民報より掲載)

女沼 / 土湯温泉の紅葉









2011年11月6日 撮影

本日、雨模様だが三春町の秋祭りを楽しんでから
午後から福島市土湯温泉の山間部にある女沼へ




■女沼
女沼は福島市西部の土湯温泉街の山間部、吾妻連峰山麓の標高532mの場所に位置し、周囲は約2キロメートル、最高深度は8.7メートルである。数千年前に山津波によって男沼とともにできたという伝承があるが、実際は火山活動によって生じたといわれている。女沼には雨乞いの風習があり、日照りが続くと沼の北端にある両沼大明神に村人が集まり、五枡樽を割って仲の酒を飲みながら祈祷をしていたという。沼周辺には手付かずの自然が残っており、また、沼にはイワナやヘラブナなどが生息していることから多くのハイカーや釣り人が訪れている。近辺には仁田沼、男沼も位置しており、それぞれの沼へは遊歩道が通じている。

■周辺の名所
・つつじ山公園
女沼の東に位置し、一面がつつじで覆われている。5月中旬になると山一面がつつじで真っ赤に染まる。
・思いの滝
女沼の北、女沼駐車場から遊歩道を600メートルほど進んだところに位置しており、上下2段になって流れ落ちている。名前の由来は会津藩の若武者と里娘の恋物語に由来するという。滝の近くには作者不明の歌碑が建てられている。

靄の中 / 思いの滝 土湯温泉

思いの滝

土湯温泉、山間部にある
思いの滝

いい所だ
クマ注意の看板がやたら目に付く


カメラ機種名 Canon EOS 7D
撮影日時 2011/09/11 15:00:25
著作権情報 Tsuyoshi Watanabe
Tv(シャッター速度) 1.6
Av(絞り数値) 22.0
ISO感度 100
レンズ EF-S15-85mm f/3.5-5.6 IS USM


■思いの滝
会津城落城の際の若武者と姫の悲恋にまつわる伝説が残る滝。
二筋の滝が折り重なって一筋の滝となっており、周囲の緑と美しいコントラストを見せながら、たえることなく朗々と流れ続けている。



靄の中 / 女沼(めぬま) 土湯温泉

女沼(めぬま)

今日は土湯温泉の山間部にある女沼(めぬま)に
靄がワンポイントで気に入った。

この後、目的地である思いの滝へ



カメラ機種名 Canon EOS 7D
撮影日時 2011/09/11 15:09:35
著作権情報 Tsuyoshi Watanabe
Tv(シャッター速度) 1/125
Av(絞り数値) 5.0
ISO感度 100
レンズ EF-S15-85mm f/3.5-5.6 IS USM


■女沼(めぬま)
女沼(めぬま)は福島県福島市土湯温泉町に位置する周囲約2キロメートルの沼。
福島市西部の土湯温泉街の山間部、吾妻連峰山麓の標高532mの場所に位置し、周囲は約2キロメートル、最高深度は8.7メートルである。数千年前に山津波によって男沼とともにできたという伝承があるが、実際は火山活動によって生じたといわれている。女沼には雨乞いの風習があり、日照りが続くと沼の北端にある両沼大明神に村人が集まり、五枡樽を割って仲の酒を飲みながら祈祷をしていたという。沼周辺には手付かずの自然が残っており、また、沼にはイワナやヘラブナなどが生息していることから多くのハイカーや釣り人が訪れている。近辺には仁田沼、男沼も位置しており、それぞれの沼へは遊歩道が通じている。