猪苗代町 | 滝桜や三春町をはじめ裏磐梯、福島県の風景写真 Big244 Camera Work | Page 10

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月没

20130517_月没


2013年5月17日 撮影


猪苗代町 猪苗代湖白鳥浜


天の川撮影に裏磐梯に向かう途中
真っ赤な月が沈んでいった



カメラ機種名 Canon EOS 7D
撮影日時 2013/05/17 23:42:12
Tv(シャッター速度) 5s
Av(絞り数値) 11.0
ISO感度 1600
ISO感度自動設定 オフ
レンズ EF70-200mm f/2.8L IS II USM +2.0x
焦点距離 400.0mm
ホワイトバランス 太陽光
AFモード マニュアルフォーカス




エンゴサク

エンゴサク 猪苗代町

2013年5月4日 撮影

午後に猪苗代へ春を探しに










林の中から

IMG_9858_LM

2013年2月10日 撮影

天神浜の林の中で





カメラ機種名 Canon EOS 5D Mark II
撮影日時 2013/02/10 6:20:35
Tv(シャッター速度) 0.6
Av(絞り数値) 11.0
露出補正 -2/3
ISO感度 200
レンズ EF24-105mm f/4L IS USM




夜明けの色

天神浜

2013年2月10日

天神浜にしぶき氷を撮影に訪れた日

空の色がきれいで思いがけない感動

しぶき氷 / 猪苗代湖天神浜

天神浜_しぶき氷

2013年2月10日 撮影

猪苗代湖天神浜 しぶき氷

ココも初めての訪問
天神浜の駐車場に車を止め
行きは浜辺添いを通り林の中へ
帰りは案内板の方から林の中を帰るコースで


この日はしぶき氷よりも空がきれいな色をしていた
写真はまた後日






夜明け前に輝く

猪苗代スキー場

2013年1月13日 撮影




この日は早朝に家を出発
磐越道に乗り猪苗代方面へトンネルを抜けると磐梯山がスキー場の明かりで輝いている

高速を降りリステル猪苗代の方面へ移動して撮影
2枚シャッターを切ったところで照明が消えた
ゲレンデ整備が終わったであろう時間はAM4:00





カメラ機種名 Canon EOS 5D Mark II
撮影日時 2013/01/06 3:55:53
撮影モード マニュアル露出
Tv(シャッター速度) 15
Av(絞り数値) 8.0
測光方式 評価測光
ISO感度 800
レンズ EF70-200mm f/4L IS USM











シンクロ

猪苗代長浜_シンクロ

2013年1月2日 撮影

前記事の続き
写真のお題はHORIKOSHIさんからマネさせていただきました。
スイマセン。

「シンクロ」
http://instagram.com/p/UFC8TgSYRM/

冬の達沢

冬の達沢不動滝

2012年12月29日

2012年の撮り納めに冬の達沢不動滝へ
4WDであれば駐車場手前の広場までは可能だった。

この日は暖かく滝の凍結部分は少なかったが
いつ見てもこの滝は素晴らしいと再確認







カメラ機種名 Canon EOS 5D Mark II
撮影日時 2012/12/29 12:41:26
撮影モード マニュアル露出
Tv(シャッター速度) 0.3
Av(絞り数値) 20.0
ISO感度自動設定 オフ
レンズ EF70-200mm f/4L IS USM




猪苗代湖 長浜周辺にて

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2013年1月2日 撮影
猪苗代湖 長浜

今日は、一昨年からお世話になっている、無芸大食さん、HORIKOSHIさん、Cさんと撮影行に裏磐梯へ
あいにくの雪模様で裏磐梯撮影は断念
そしてココ長浜周辺に撮影

いろいろな話ができてためになりました。
ありがとうございます。

■HORIKOSHIさん
行雲流水
http://maru67.blog93.fc2.com/
NikonD90・NikonD7000・CanonPowerShotS90で撮った裏磐梯や福島県近隣の風景写真や日常の写真など

■無芸さん
今夜も無芸大食
http://est61.blog60.fc2.com/
普通のUNDER団塊GENERATIONのおとうさんが、日々感じた事や趣味を綴ります。

■Cさん

http://gallery.nikon-image.com/184219338/

土津神社 / 猪苗代町の紅葉



猪苗代町
土津神社




■土津神社
土津神社は延宝3年(1675年)、磐梯山麓見祢山の地に葬られた保科正之の墓所に造営された。「土津」(はにつ)という名称は、寛文11年(1671年)に正之が吉川惟足より吉川神道の奥義を授けられた際に「土津」の霊神号を送られたことに由来している。翌寛文12年12月18日(1673年2月4日)に正之が死去すると、遺言通り見祢山の麓・磐椅神社の西方に葬られた。正之は生前、死後は磐梯山の神を祀る磐椅神社の末社となって永遠に神に奉仕したいと望んでいたという。そのため、土津神社は磐椅神社の末社となっている。現在境内には、明治13年(1880年)に再建された社殿と7つの末社、山崎闇斎の撰文で正之の治績を刻んだ高さ7.3mの土津霊神之碑があり、さらに奥の院として正之の墓所がある。