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2014年1月2日 撮影
喜多方市 新宮熊野神社
この日は、6人で新年の撮影会で裏磐梯へ
昨年に続き「大雪」にて裏磐梯撮影は断念
喜多方方面に下った
向かった先は大イチョウで有名な「新宮熊野神社」
大雪の中撮影を楽しんだ。
Tag: 神社
新年撮影行脚 ~新宮熊野神社長床~
土津神社 / 猪苗代町の紅葉
猪苗代町
土津神社
■土津神社
土津神社は延宝3年(1675年)、磐梯山麓見祢山の地に葬られた保科正之の墓所に造営された。「土津」(はにつ)という名称は、寛文11年(1671年)に正之が吉川惟足より吉川神道の奥義を授けられた際に「土津」の霊神号を送られたことに由来している。翌寛文12年12月18日(1673年2月4日)に正之が死去すると、遺言通り見祢山の麓・磐椅神社の西方に葬られた。正之は生前、死後は磐梯山の神を祀る磐椅神社の末社となって永遠に神に奉仕したいと望んでいたという。そのため、土津神社は磐椅神社の末社となっている。現在境内には、明治13年(1880年)に再建された社殿と7つの末社、山崎闇斎の撰文で正之の治績を刻んだ高さ7.3mの土津霊神之碑があり、さらに奥の院として正之の墓所がある。
MAY PEACE PREVAIL ON EARTH / 土津神社
2011年11月20日 撮影
ピースポール
猪苗代町 土津神社
MAY PEACE PREVAIL ON EARTH
「世界人類が平和でありますように」
■ピースポール
ピースポールとは、「世界人類が平和でありますように」という言葉が書かれたポール。英語の《May Peace Prevail on Earth》をはじめとして、世界各国語にも翻訳されている。平和のシンボルとして日本各地、世界各国の神社・お寺・教会・モスク・公園等、さらに国連本部、世界銀行、アラブ連盟本部などの国際機関にも建立されている。
■Peace pole
A Peace Pole is a monument that displays the message “May Peace Prevail on Earth” in the language of the country where it has been placed, and usually 3 to 5 additional translations. The message is referred to as a peace prayer.
The idea of Peace Poles was first thought up by Masahisa Goi in 1955 in Japan. The Peace Pole Project today is furthered by The World Peace Prayer Society. The first Peace Poles outside Japan were constructed in 1983. Since then, more than 100,000 have been placed around the world in over 180 countries.
Peace Poles are made of many materials in varying sizes, from tall granite poles to small wooden ones. The text might be carved or etched or painted. In some cases it merely is a plastic sign attached with screws.
Peace Poles have been placed in such notable locations as the North Magnetic Pole, the Hiroshima Peace Memorial, and the site of the Egyptian Pyramids in Giza, the Aiki Shrine in Iwama, Japan, as well as numerous community parks. Frequently they are placed near the entrances of churches or schools. In one case, a garden, created for a wedding, was designed around the Peace Pole that was its center piece. The Republic of Molossia, a micronation, has a Peace Pole in eight languages.
Perhaps the world’s largest Peace Pole, at 52 feet, is located in Janesville, Wisconsin at the site of a KKK rally. The initial inspiration for planting Peace Poles often is as a response to a local issue like a KKK rally. Another of the largest Peace Poles in the world, as measured in tons, is the granite Peace Pole in Beech Acres Park near Cincinnati, Ohio. The original inspiration for it was hate literature left in the driveways of Jewish residents.
見頃までもう少し / 土津神社 猪苗代町 #02
2011年11月3日 撮影
昨日の続き
猪苗代町 土津神社(はにつじんじゃ)
見頃までもう少し / 土津神社 猪苗代町 #01
2011年11月3日 撮影
夕方、時間が出来たので先日も訪問した
猪苗代町 土津神社(はにつじんじゃ)へ
見頃はまではもう少し先
真っ赤な階段を撮りたい
土津神社(はにつじんじゃ) / 猪苗代町
2011年10月22日 撮影
猪苗代町 土津神社(はにつじんじゃ)
ここは猪苗代スキー場の上り口にある
ちょっと早いとは思っていたが
■土津神社(はにつじんじゃ)
土津神社土津神社は会津藩初代藩主保科正之が「我死せば磐椅神社の末社となりて永く奉仕せん」と自らの埋葬地を猪苗代湖が一望できる磐梯山麓に決めていたことから翌寛文12年(1672)に死去すると二代藩主正経は遺言どおり神社の造営にあたった。保科正之は神道に通じ吉川惟足をに師事し、ト部家神道を学び「土津」という霊号を与えられたことから、土津神社と名付けられました。境内には社殿の他に亀石に乗った石造の顕彰碑(高さ5.45m日本最大とされる。)や保科正之公墳墓などがあり風致に満ちています。案内板によると「 会津藩祖・保科正之公を祀り、延宝3年(1675年)に造営された神社。その豪華絢爛な様式は日光東照宮にも比されたと言われています。惜しくも戊辰戦争の戦火に遭消失してしまいましたが、明治13年(1880年)に再建され現在に至っています。保科正之は、徳川二代将軍秀忠の子として慶長16年(1611年)に生まれ四代将軍家綱の後見役として20年間幕政の実権を握るとともに会津藩の好学・尚武の藩風を築いた名君と敬われています。 猪苗代町 」とあります。
4月28日 神社の桜
旧三春藩 郡山市西田町木村地区にある神社境内の桜
通勤中に気になっていた桜
三春町内の桜もだんだんと花が散ってきた
カメラ Canon EOS 7D
撮影日時 2011/04/28 8:43:26
Tv(シャッター速度) 1/200
Av(絞り数値) 8.0
測光方式 評価測光
露出補正 -2/3
ISO感度 100
レンズ EF70-200mm f/4L IS USM
焦点距離 138.0mm