猪苗代 | 滝桜や三春町をはじめ裏磐梯、福島県の風景写真 Big244 Camera Work | Page 2

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裏磐梯 秋元湖 / 裏磐梯 猪苗代 撮影 #01

201105.08_裏磐梯秋元湖 夜明け前

201105.08_裏磐梯秋元湖 夜明け前



2011.05.08 撮影
裏磐梯 秋元湖

夜明け前に撮影
風が吹いていた為、シャッタースッピードを遅くして雲に動きを出してみた




カメラ機種名 Canon EOS 7D
撮影日時 2011/05/08 4:10:33
Tv(シャッター速度) 25
Av(絞り数値) 18.0
ISO感度 100
レンズ EF-S15-85mm f/3.5-5.6 IS USM
焦点距離 15.0mm
ホワイトバランス マニュアル

白鳥 @白鳥浜



夕日を撮影して帰ろうとした時、西の方から白鳥が飛んできた。

三脚を付けたまま手持ちで持ち上げて撮影

夕日が白鳥の体にあたってオレンジ

土津神社(はにつじんじゃ) 其の二





土津神社(はにつじんじゃ)



まず行きたかった所は、猪苗代町の土津神社(はにつじんじゃ)
ここはもみじが有名
時期的に遅いと思ったが、案の定遅かった
来年はいい時期に来たい

■土津神社
延宝3年(1675年)、磐梯山麓見祢山の地に葬られた保科正之の墓所に造営された。「土津」(はにつ)という名称は、寛文11年(1671年)に正之が吉川惟足より吉川神道の奥義を授けられた際に「土津」の霊神号を送られたことに由来している。翌寛文12年(1672年)12月に正之が死去すると、その遺言どおり見祢山の麓・磐椅神社の西方に葬られた。正之は生前、死後は磐梯山の神を祀る磐椅神社の末社となって永遠に神に奉仕したいと望んでいたという。そのため、土津神社は磐椅神社の末社となっている。現在境内には、明治13年(1880年)に再建された社殿と7つの末社、山崎闇斎の撰文で正之の治績を刻んだ高さ7.3mの土津霊神之碑があり、さらに奥の院として正之の墓所がある






達沢不動滝 / 裏磐梯 猪苗代 撮影

達沢不動滝 たつざわふどうたき

念願、猪苗代町 中ノ沢温泉 達沢不動滝に撮影に。