2011年11月20日 撮影
ピースポール
猪苗代町 土津神社
MAY PEACE PREVAIL ON EARTH
「世界人類が平和でありますように」
■ピースポール
ピースポールとは、「世界人類が平和でありますように」という言葉が書かれたポール。英語の《May Peace Prevail on Earth》をはじめとして、世界各国語にも翻訳されている。平和のシンボルとして日本各地、世界各国の神社・お寺・教会・モスク・公園等、さらに国連本部、世界銀行、アラブ連盟本部などの国際機関にも建立されている。
■Peace pole
A Peace Pole is a monument that displays the message “May Peace Prevail on Earth” in the language of the country where it has been placed, and usually 3 to 5 additional translations. The message is referred to as a peace prayer.
The idea of Peace Poles was first thought up by Masahisa Goi in 1955 in Japan. The Peace Pole Project today is furthered by The World Peace Prayer Society. The first Peace Poles outside Japan were constructed in 1983. Since then, more than 100,000 have been placed around the world in over 180 countries.
Peace Poles are made of many materials in varying sizes, from tall granite poles to small wooden ones. The text might be carved or etched or painted. In some cases it merely is a plastic sign attached with screws.
Peace Poles have been placed in such notable locations as the North Magnetic Pole, the Hiroshima Peace Memorial, and the site of the Egyptian Pyramids in Giza, the Aiki Shrine in Iwama, Japan, as well as numerous community parks. Frequently they are placed near the entrances of churches or schools. In one case, a garden, created for a wedding, was designed around the Peace Pole that was its center piece. The Republic of Molossia, a micronation, has a Peace Pole in eight languages.
Perhaps the world’s largest Peace Pole, at 52 feet, is located in Janesville, Wisconsin at the site of a KKK rally. The initial inspiration for planting Peace Poles often is as a response to a local issue like a KKK rally. Another of the largest Peace Poles in the world, as measured in tons, is the granite Peace Pole in Beech Acres Park near Cincinnati, Ohio. The original inspiration for it was hate literature left in the driveways of Jewish residents.
Tag: CANON EOS 60D
MAY PEACE PREVAIL ON EARTH / 土津神社
波立海岸 #02 / がんばっぺ!いわき
2011年11月20撮影
昨日の続き
いわき市波立海岸
三春大神宮 紅葉 / 三春町ブログ
2011年11月19日 撮影
三春町の三春大神宮
猪苗代町の土津神社もいいけどココも良い
福島県の海
2011年11月17日撮影
福島には綺麗な海がある
いわき市薄磯海岸の夕暮れ
後ろには塩屋埼灯台
カメラ機種名 Canon EOS 60D
著作権情報 Tsuyoshi Watanabe
Tv(シャッター速度) 1/640
Av(絞り数値) 4.0
ISO感度 100
レンズ EF70-200mm f/4L IS USM
■塩屋埼灯台
塩屋埼灯台(しおやさきとうだい)は、福島県いわき市平薄磯に建つ大型灯台。
立地と、白亜の美しい外観から「日本の灯台50選」にも選ばれ、地元では「豊間の灯台」とも呼ばれている。周辺は、磐城海岸県立自然公園に指定され、太平洋に臨んで、北に薄磯海岸、南に豊間海岸と海水浴の適地に恵まれ、マリンスポーツファンにも人気がある。
■薄磯海水浴場
薄磯海水浴場(うすいそかいすいよくじょう)は、福島県いわき市平薄磯にある海水浴場。日本の渚百選に選ばれている。
福島県の海水浴場のベンチマークともいえる存在で、シーズン前の水質検査や海開きの模様などは、テレビのニュースや新聞で報道される。ちなみにこの地の水質は毎年良好な値を記録している。
シーズン中には多数の海水浴客でにぎわい、海の家も立ち並ぶ。2010年の入込客数は約26万3000人で、いわき市内11か所ある海水浴場の中で最多である。塩屋埼灯台から北に下る県道に沿い、観光客も多い。
女沼 / 土湯温泉の紅葉
2011年11月6日 撮影
本日、雨模様だが三春町の秋祭りを楽しんでから
午後から福島市土湯温泉の山間部にある女沼へ
■女沼
女沼は福島市西部の土湯温泉街の山間部、吾妻連峰山麓の標高532mの場所に位置し、周囲は約2キロメートル、最高深度は8.7メートルである。数千年前に山津波によって男沼とともにできたという伝承があるが、実際は火山活動によって生じたといわれている。女沼には雨乞いの風習があり、日照りが続くと沼の北端にある両沼大明神に村人が集まり、五枡樽を割って仲の酒を飲みながら祈祷をしていたという。沼周辺には手付かずの自然が残っており、また、沼にはイワナやヘラブナなどが生息していることから多くのハイカーや釣り人が訪れている。近辺には仁田沼、男沼も位置しており、それぞれの沼へは遊歩道が通じている。
■周辺の名所
・つつじ山公園
女沼の東に位置し、一面がつつじで覆われている。5月中旬になると山一面がつつじで真っ赤に染まる。
・思いの滝
女沼の北、女沼駐車場から遊歩道を600メートルほど進んだところに位置しており、上下2段になって流れ落ちている。名前の由来は会津藩の若武者と里娘の恋物語に由来するという。滝の近くには作者不明の歌碑が建てられている。
見頃までもう少し / 土津神社 猪苗代町 #02
2011年11月3日 撮影
昨日の続き
猪苗代町 土津神社(はにつじんじゃ)
見頃までもう少し / 土津神社 猪苗代町 #01
2011年11月3日 撮影
夕方、時間が出来たので先日も訪問した
猪苗代町 土津神社(はにつじんじゃ)へ
見頃はまではもう少し先
真っ赤な階段を撮りたい